「エキサイト公式プラチナブロガー」スタート!

 このところ高域難聴が進んだためか、高域の音が美しく聞こえなくなりました。これまではトランジスターアンプによるデジタル伝送マルチアンプ方式を行っていましたが、諦めて、高齢者にふさわしいかもと思い、真空管式のマルチアンプ方式に切り替えました。これからあまり長くは働けないだろうし、孫の教育費にも少しは蓄えを残さなくてはいけませんので、中華アンプや自作アンプなどでエコノミックに取り揃えてみました。
b0052286_2118576.jpg

左から個人制作の6080OTLアンプ、中央がEL34PP中華アンプ、右が845シングル中華アンプ、左上が6L6シングル・キットアンプです。

スピーカーシステムです。
b0052286_21182124.jpg


 低音は608OTLアンプで、YAMAHA JA-3882Bダブル・スリットバスレフBOXを鳴らしています。250Hz以下を受け持たせています。この6080OTLアンプは低域までよく伸びた豊かで柔らかい音なので、私のお好みのアンプです。

中低域は、EL34PPアンプでBMSのドライバー4592MDをエール音響の折り曲げホーンEX-150Mに装着して鳴らしています。長いホーンなので、アキュフェーズのデジチャンで振動板の位置を音響的には出来るだけ合わせています。受け持ち帯域はは250Hz~1kHzです。

中高音は845シングルアンプでDayton Audio AMTPRO-4 エアーモーション(ハイルドライバー方式)を鳴らしています。このシステムの音質を決める帯域となります。受け持ち帯域は1kHz~8kHzです。

高音は6L6シングルアンプでDaytonAudioのAMT-4エアーモーション(ハイルドライバー方式)TWを鳴らしています。このアンプは少しひ弱な感じなので、300Bシングルアンプ等が欲しいところです。受け持ち帯域は8kHz以上です。
 一番上に乗っているエラックのリング・リボンTWは使っていません。

これに加えてサブウーファーとして、JBL W15GTiを2個使うことにしました。Fostexの80cmはお休みとしました。といいますのは、デンジャラスな最低音を再生しますとボイスコイルが底を打って、ゴリゴリといった音が出ることがあるのです。JBLW15GTiは±3cmのストロークが取れる設計となっており、大入力を加えても大丈夫です。
b0052286_21203786.jpg


これを鳴らすアンプは大出力のアムクロンZ!(500W×2)を「使いました。これだけははトランジスタのアンプになります。
b0052286_21205281.jpg


各スピーカーのレベル位相を合わせて、YAMAHAのAVアンプで少し周波数特性を調節しました。

左CHの特性です。(SWに両CH分の信号が入りますので最低域が上昇しています。)
b0052286_21213377.jpg


右CHの特性です。
b0052286_21215772.jpg


左右の特性を重ね合わせてみました。よく揃っているようです。
b0052286_21221739.jpg


両CHの特性です。(やはりSWのレベルが上昇気味ですが、デンジャラスな最低音を出すには、もっとレベルを上げる必要があります。
b0052286_21224291.jpg


両CHの歪特性です。845シングルアンプの受け持ち帯域の2次高調波歪(青色の線)が多くなっています。グラフでは歪と雑音は40db高く表示されていますので、ひずみ率約1%です。
b0052286_2123844.jpg


 この2次高調波歪が多いことが、高域難聴の私の耳に艶のある美しい音に聞こえる原因ではないかと思います。少しキラキラしすぎて華やかすぎるように感じることもあるのですが、音楽が楽しめるので良いのではないかと思っています。
# by katyan4 | 2016-07-06 21:29 | 装置・その他 | Trackback | Comments(2)

火星の人

映画「オデッセイ」の原作です。
b0052286_16324460.jpg


1年ほど前に読んだ本ですが、映画を見てから、もう一度読み直してみました。

やはり面白い・・・傑作SF小説だと思います。

事故で火星に一人ぼっちで残された主人公が、どのようにして生き延びて地球に帰ってくることが出来るかといったお話です。

実際にNASAで計画している火星への計画がこの小説と同じかどうかはわかりませんが、非常に説得力のある内容のように思われます。

この小説での火星探索計画の内容は次のようになっています。
 先ず、無人のサプライ機で数回に分けて火星にサプライを送り込む。食料、水、酸素、燃料、ハブ(与圧ができる一種のテント型の基地)、ローバー(与圧ができる電動トレーラー)、太陽電池パネル、EAVスーツ(宇宙服)、MAV(火星上昇機)などがそのサプライ品の内容です。
 人間はサプライ品が火星に無事に到着したことを確かめたあと、宇宙船「ヘルメス」で火星に出発するのです。ヘルメスはイオン・エンジン(通常の科学燃料でなく、少量のアルゴンがあればコンスタントに加速し続けることが出来る)、火星の軌道に乗ったあと、MDV(火星降下機)を使って人員だけが火星に降下し、前もって送り込んでいたサプライを使って火星で生活をしながら調査をする。
 ミッション1と2は成功下に終わり、この物語はミッション3のチームが火星での本格的な活動を始めようとしたところから始まります。
 強烈な暴風が襲ってきて、MAV(火星上昇機)が危険なほどに傾き、ミッションを中止しMAVに乗り込もうとしていた時に、主人公のマーク・ワトニーに飛んできたアンテナの支柱が刺さり行方不明となります。宇宙服からの信号でも生命反応がなく、捜索中にMAVの傾きがひどくなったので、やむなくワトニーを残して地球へ帰還することになります。
 しかし、ワトニーは死んでいなかったのです。

 ワトニーが、一人で創意工夫をして火星で生き抜き、地球に帰ってくるまでのお話ですが、この小説では映画よりより細かく描写され、2回読み直しても一気に読み終えました。多分、私のあまり多くない残りの時間でも、後何回か読む気になるのではないかと思われる傑作小説です。
# by katyan4 | 2016-07-05 17:21 | 今日の一冊 | Trackback | Comments(2)

オデッセイ Blu-ray DIsk

SF小説「火星の人」の映画化作品です。
b0052286_22553080.jpg


 SF小説の原作もとても面白く、傑作だと思ったのですが、この映画も原作に忠実なよく出来た映画だと思います。

火星の風景もそれらしく、宇宙船などの作りも精密でお金が掛かっていますね。

無重力状態の撮影等はどのようにしたのかわかりませんが、まるで水中を滑るように進んでいる感じで感心しました。

2時間以上もあるのですが、あっという間に見終わった感じで、長さを感じさせない面白さでした。
# by katyan4 | 2016-07-01 23:03 | 今日の一枚 | Trackback | Comments(0)

今日の8枚(特典DVDが付いて8枚組です。

先日、高知のデンジャラス邸で度肝を抜かれたBlue-rayがワイルド・スピードシリーズのどれか確かめるの忘れましたので、7枚組のものがありましたので購入しました。
b0052286_21235227.jpg


アマゾンで16500円でしたが、届いてからケースを見ると、初回限定11000円+税と書いてあるではありませんか。プレミア値段になっていたのですね。

b0052286_2127718.jpg


7枚組で特典DVDが1枚付いていました。

b0052286_2128879.jpg


このような状態で8枚のディスクが入っています。

まだ2枚しか見ていませんが、アメリカの違法カーレースの模様(日本のカミナリ族とは桁が違いますね)や激しいカーチェイス、スタイル抜群のぴちぴちした女性たちの映像が楽しめました。

いくら年を取っても男なのです。

出てくる車はHONDA,MITHUBISHI,MAZDA,NISSANの車を改造したモノが沢山出てきます。

でも、あのデンジャラスな最低音は出てきません!!
# by katyan4 | 2016-06-23 21:40 | 今日の一冊 | Trackback | Comments(7)

庭の花

b0052286_18501878.jpg
b0052286_18510725.jpg
b0052286_18502662.jpg
b0052286_18504543.jpg
b0052286_18505950.jpg
久しぶりに庭に出てみると、綺麗な花が咲いていました。


# by katyan4 | 2016-06-18 18:51 | 色々なこと | Trackback | Comments(0)

 最後の訪問先は、デンジャラスさんのお宅です。8畳の部屋に巨大なSONYのモニタースピーカーが3台、サブウーファー、三菱のモニタースピーカー、大きくて重たいアンプ群とかろうじて大人4人が座ることが出来るスペースが残っていました。
b0052286_1702178.jpg


SONYのモニタースピーカーの左chです。この大きなスピーカーがセンターを合わせて3台押し込んでありました。
b0052286_1711817.jpg


大きくて重たそうなアンプはその前に置いてあります。
b0052286_173045.jpg


こんな大きなリボンスピーカーは初めて見ました。相当に高価なドライバーだそうです。
b0052286_1734092.jpg


涙が出そうな状態の、もう一個のリボンスピーカーです。何もガードがないデンジャラスななドライバーを製品として売っているのはどういうわけでしょうね。でも音は出ていました。
b0052286_17616100.jpg


SONYのモニタースピーカーですから、悪い音が出るはずがありません迫力十分なのに刺激的な嫌な音がしないサウンドでした。部屋がもっと広ければもっと良いの音になるのではないかと思い、部屋の建築をけしかけておきました。

 最後に、サラウンド効果のあるブルーレイディスクの再生をお願いしましたところ、「ワイルドスピード」という戦車がハイウェイを突っ走り、車と衝突したり、大砲をぶっぱなしたりする、迫力満点な映画を再生していただきました。この最低音が今まで聞いたことのない大迫力で、私の左に置いてあったサブウーファーからは風が噴出して、鼓膜は破れる一歩手前、ソファーはボディーソニックを強烈にしたように揺れていました。
 実は前の日にシャワーの水が耳の中に入り、耳糞が鼓膜に引っ付いているような感じが有ったのですが、この鼓膜の強烈な振動で外れたのか元に戻りました(笑)。

 といった感じで、このデンジャラスな音の余韻に浸りながら、松山目指して帰途につきました。

ずっと運転していただいたRYOさん、お疲れ様でした。
# by katyan4 | 2016-06-14 17:20 | オタクのオタク訪問 | Trackback | Comments(2)

 久しぶりにkenkenさんのリスニングルーム?を訪れました。

相変わらず,四方に大きなスピーカーシステム、多数のアンプ群が並んでいました。そして、スピーカーシステムは殆ど変わってしまっており、残っていたのは、GENERECのモニタースピーカーだけでした。
b0052286_9204939.jpg

モニタースピーカーらしくまとまった素直な音が出ていました。私の好みからすると少し低音のレベルが高い感じがしました。

次はBOSEの大きなPA用のスピーカーシステムです。
b0052286_9291083.jpg

b0052286_9292815.jpg

低音BOXには、ACOUSTIC WAVE GUIDE SYSTEM と書いてありますから、BOSEお得意の低音再生SYSTEMが組み込まれているのでしょうね。BOSEらしい刺激的な音がしないスピーカーでした。

38cmウーファが4本使われた、JBLのシステムです。
b0052286_9445631.jpg


エラックのリングリボンTWも使われていました。後ろ向きに置いてあるのはレベル調整のしやすさを取った合理的な考えでしょうね。
b0052286_947522.jpg



最後は、38cm2本、46cm2本のウーファーと、巨大なホーンを使った2wayのシステムです。
b0052286_9483727.jpg


ホーンドライバーは高価なSONYのドライバーで、4本のウーファーに負けない高能率な音が出ていました。
b0052286_949476.jpg


使ってある、アンプ群です。どのように結線されているのか、全然わからない複雑なものです。
b0052286_9505170.jpg

b0052286_951528.jpg

b0052286_9512562.jpg

これでも一部です。使っていないアンプ、スピーカーユニットがゴロゴロと転がっていました(笑)

これだけの機材をチャント音が出るように次々と調整されている熱意とスタミナに感心しました。

私にはこんな情熱も時間もありませんので、真似をするの無理ですね。
一緒に行った方には、方向性は少し異なりますが勝るとも劣らない方が居られますので、その方に頑張ってもらいましょう。
# by katyan4 | 2016-06-14 09:56 | オタクのオタク訪問 | Trackback | Comments(2)

b0052286_18154269.jpg
 高知市内に入ってまず訪れたのは、kenkenさんの案内で行った、ジャズ喫茶「アルテック」です。高知駅から東の方向に少しいった所にある少し古ぼけたビルの2階にあります。
 広々とした落ち着いた雰囲気のお店です。グランドピアノを挟んで、アルテックのA7で、やや小さめの音でBGMが流れていました。
アルテックA7はオリジナルのようですが、とても綺麗で穏やかな音が出ていました。

b0052286_18181756.jpg
店の片隅にレコード棚がありました、相当に古そうなレコードがぎっしりと詰まっていました。ザット3000枚以上は有りそうです。

ジャズのライブもここで行われているそうです、松山のジャズライブの会場と比べると、広々としたライブ会場で、良い音が聴けそうです。

残念なことに、建物が古くなったので取り壊すことになり(耐震性の問題?)、10月で閉店だそうです。

# by katyan4 | 2016-06-13 18:26 | オタクのオタク訪問 | Trackback | Comments(0)

 昨日の日曜日は、朝早くから起きて高知遠征です。このところ少しストレスのかかる事があったので、オタクのオタク訪問でもすれば、少しはストレスを忘れられると思い、少し重くなった腰を上げてみました。
 参加者はいつもの通り、エクスクルーシヴさんとRYOさん、私の3人です。 
 
生憎のお天気で、雨が降り始またのですが、時間調節も兼ねて中津渓谷に立ち寄りました。

渓谷の下流の方からゴツゴツとした岩が
b0052286_12393453.jpg


渓谷の水の色が空色です。アルミニウムの原子が含まれているのでしょうか・
b0052286_12414220.jpg

b0052286_124241.jpg

b0052286_12423290.jpg


上流まで登ってゆくと水の流れが急になります。
b0052286_12433692.jpg
b0052286_12435661.jpg


先頭を切ってさっさと登ってゆく方が・・・元気ですね
b0052286_12445190.jpg


約30分歩いて、この渓谷の目玉商品?「雨竜の滝」です。
b0052286_12454366.jpg


 途中の道は雨に濡れて滑りやすくなっており、一度足を滑らせて尻餅をつきそうになりましたので、帰りは車が通れる県道を歩いて降りました。
# by katyan4 | 2016-06-13 12:50 | オタクのオタク訪問 | Trackback | Comments(1)

 S邸に引き続き、今度は高知勢のお二人とSさん達とエクスクルーシヴ邸を訪問しました。
私の感化を受けて(?)ダイトンオーディオのハイルドライバー方式のユニットを導入されてから初めての訪問です。

右CHのスピーカー群です。(全部は入り切りませんでした。)
b0052286_11424187.jpg


新しく導入されたダイトンオーディオのハイルドライバー方式のユニットは片CH4本あります。
b0052286_1144998.jpg


綺麗に作られたホーンに付けられています。
b0052286_11445816.jpg


天井には最低音用の大きなスピーカー(46cm以上)が片CH3本計6本取り付けられています。
b0052286_11503049.jpg


コントロールの機材もこの様に整然と。
b0052286_115221.jpg


横の階段を登ると、アナログレコードプレーヤーが(パノラマ写真でないと入り切りません)
b0052286_11542351.jpg


超ロング木製糸吊りアームです。
b0052286_11551988.jpg


もう一本、ロング糸吊りアーム
b0052286_11563092.jpg


2階にはパワーアンプ群とチャンネルデバイダーアンプがぎっしりと。
b0052286_1158538.jpg


巨大なトランスが天吊りされています。ちなみに沢山あるスピーカーも殆ど天吊りされています。
b0052286_1158544.jpg


重たい機材の移動天吊りには、この滑車が欠かせないようです。
b0052286_1221851.jpg


出てくる音は、この沢山のドライバーから出ているとは信じられないバランスのとれた音がしています。以前には女性ボーカルなどを聞くと音像が大きくなりすぎた不自然な音が出ていた頃もあったのですが、現在はそうではありません。チャント等身大の女性が歌っているように聞こえます。もちろん大音量のソースでは、ライブの音量に負けないのではないかと思われる程でした。

以上、高域難聴の私の感想です。
# by katyan4 | 2016-05-30 12:09 | オタクのオタク訪問 | Trackback | Comments(4)

私の好きな音楽とそれを聴く装置ついて
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31