ダイトン・オーディオのドライバーAMTPRO-4を横向き90度(ハの字)配置にして良さそうなので、今日はシステムを調整してみました、

最終的にはこの様になりました、ドライバーの間隔を出来るだけ狭くし、ELACのリング・リボンTWの高さを少し高くしました。
b0052286_1542837.jpg


中低音ホーンの上に置くと、この様になりました。
b0052286_1565954.jpg


ELACのTWとAMTPRO-4は10000Hz/24dboctで分割
AMTPRO-4と中低音ホーンは1000Hz/24dboctで分割
中低音ホーンとYAMAHA JA-3882Bは224Hz/24deoctで分割して、レベルを合わせて周波数特性を計測してみました。

左CH視聴位置です
b0052286_15122034.jpg


右CH視聴位置です。
b0052286_15124323.jpg


両CH視聴位置です。
b0052286_15131013.jpg


このままでも良い感じなのですが、YAMAHAのAVアンプの周波数補正機能(YPAO)で補正してみました。

YPAO:フラット 両CH
b0052286_15162472.jpg


YPAO:ナチュラル 両CH
b0052286_15165714.jpg


今まではフラットでは高域がキツク聞こえ、ナチュラルでもトーンコントロールで高域を落とした状態で聞いていたのですが、フラットでも充分楽しめます。

8kHzあたりを少し(ー3db)ほど手動補正して調整を終わりました。
b0052286_15214481.jpg


高域は十分に出ているのですが、ひずみ感が少なく楽しく音楽が聴けるようです。
上下左右の高域の指向特性が良くなったのが良い結果をもたらしたのかもしれません。
# by katyan4 | 2016-09-18 15:04 | 装置・スピーカー | Trackback | Comments(0)

 今までは、ダイトン・オーディオのハイルドライバーAMTPRO-4を直列の配置で使っていました。
歯切れの良い明快な音気に入ってはいるのですが、時に明快すぎる感じもしないでもありません。そこでその配置を変えてみることにしました。
 
 並列配置にしてみました。
こんな感じです。
b0052286_20164159.jpg


その特性は?

正面約1mの特性です。
b0052286_20182353.jpg


視聴位置での特性です、
b0052286_20193515.jpg


12kHzあたりのピークは直列配置とあまり変わりありませんし、中低音ホーンの開口部に設置した関係なのか、中低音の特性の乱れが強くなるようでした。

という訳で、並列配置は良い効果は無いようです。

次にこのような配置を考えました。横向き90度配置です。
b0052286_20243930.jpg

 
正面から見るとこのようになり、ELACのリング・リボンTWもうまく配置できます。
b0052286_20271438.jpg


正面約1mの特性はこの様になりました。
b0052286_20281513.jpg


視聴位置ではこのような特性になりました。
b0052286_20284766.jpg


視聴位置右約1mの特性です。
b0052286_20292659.jpg


この特性の方が中高音のレベル低下が少しありますが、12kHzあたりのピークが無くなり、聞きやすい音になりそうな感じです。

この配置で全域の調整をしてみることにしました。
# by katyan4 | 2016-09-16 20:33 | 装置・スピーカー | Trackback | Comments(0)

今日の101枚
b0052286_1258113.jpg


 過去に何回化に分けてワーナークラッシクスから発売されていたシリーズを全部まとめたもののようです。1980年台までの録音をオリジナルのマスターテープから新しくマスタリングしたものだそうです。
 オーケストラは、フィルハーモニア管弦楽団、ベルリン・フィル、ウィーンフィル、パリ管弦楽団、ルチェルン音楽祭管弦楽団で、一部モノラル録音が混じっています。
 カラヤンと一流のオーケストラの演奏ですから、演奏は素晴らしく、音もバランスのとれた歪の少ない美しい音が再生されました。これで13000円は安い買い物でした。
# by katyan4 | 2016-09-04 13:07 | 今日の一冊 | Trackback | Comments(0)

 このところ高域難聴が進んだためか、高域の音が美しく聞こえなくなりました。これまではトランジスターアンプによるデジタル伝送マルチアンプ方式を行っていましたが、諦めて、高齢者にふさわしいかもと思い、真空管式のマルチアンプ方式に切り替えました。これからあまり長くは働けないだろうし、孫の教育費にも少しは蓄えを残さなくてはいけませんので、中華アンプや自作アンプなどでエコノミックに取り揃えてみました。
b0052286_2118576.jpg

左から個人制作の6080OTLアンプ、中央がEL34PP中華アンプ、右が845シングル中華アンプ、左上が6L6シングル・キットアンプです。

スピーカーシステムです。
b0052286_21182124.jpg


 低音は608OTLアンプで、YAMAHA JA-3882Bダブル・スリットバスレフBOXを鳴らしています。250Hz以下を受け持たせています。この6080OTLアンプは低域までよく伸びた豊かで柔らかい音なので、私のお好みのアンプです。

中低域は、EL34PPアンプでBMSのドライバー4592MDをエール音響の折り曲げホーンEX-150Mに装着して鳴らしています。長いホーンなので、アキュフェーズのデジチャンで振動板の位置を音響的には出来るだけ合わせています。受け持ち帯域はは250Hz~1kHzです。

中高音は845シングルアンプでDayton Audio AMTPRO-4 エアーモーション(ハイルドライバー方式)を鳴らしています。このシステムの音質を決める帯域となります。受け持ち帯域は1kHz~8kHzです。

高音は6L6シングルアンプでDaytonAudioのAMT-4エアーモーション(ハイルドライバー方式)TWを鳴らしています。このアンプは少しひ弱な感じなので、300Bシングルアンプ等が欲しいところです。受け持ち帯域は8kHz以上です。
 一番上に乗っているエラックのリング・リボンTWは使っていません。

これに加えてサブウーファーとして、JBL W15GTiを2個使うことにしました。Fostexの80cmはお休みとしました。といいますのは、デンジャラスな最低音を再生しますとボイスコイルが底を打って、ゴリゴリといった音が出ることがあるのです。JBLW15GTiは±3cmのストロークが取れる設計となっており、大入力を加えても大丈夫です。
b0052286_21203786.jpg


これを鳴らすアンプは大出力のアムクロンZ!(500W×2)を「使いました。これだけははトランジスタのアンプになります。
b0052286_21205281.jpg


各スピーカーのレベル位相を合わせて、YAMAHAのAVアンプで少し周波数特性を調節しました。

左CHの特性です。(SWに両CH分の信号が入りますので最低域が上昇しています。)
b0052286_21213377.jpg


右CHの特性です。
b0052286_21215772.jpg


左右の特性を重ね合わせてみました。よく揃っているようです。
b0052286_21221739.jpg


両CHの特性です。(やはりSWのレベルが上昇気味ですが、デンジャラスな最低音を出すには、もっとレベルを上げる必要があります。
b0052286_21224291.jpg


両CHの歪特性です。845シングルアンプの受け持ち帯域の2次高調波歪(青色の線)が多くなっています。グラフでは歪と雑音は40db高く表示されていますので、ひずみ率約1%です。
b0052286_2123844.jpg


 この2次高調波歪が多いことが、高域難聴の私の耳に艶のある美しい音に聞こえる原因ではないかと思います。少しキラキラしすぎて華やかすぎるように感じることもあるのですが、音楽が楽しめるので良いのではないかと思っています。
# by katyan4 | 2016-07-06 21:29 | 装置・その他 | Trackback | Comments(2)

火星の人

映画「オデッセイ」の原作です。
b0052286_16324460.jpg


1年ほど前に読んだ本ですが、映画を見てから、もう一度読み直してみました。

やはり面白い・・・傑作SF小説だと思います。

事故で火星に一人ぼっちで残された主人公が、どのようにして生き延びて地球に帰ってくることが出来るかといったお話です。

実際にNASAで計画している火星への計画がこの小説と同じかどうかはわかりませんが、非常に説得力のある内容のように思われます。

この小説での火星探索計画の内容は次のようになっています。
 先ず、無人のサプライ機で数回に分けて火星にサプライを送り込む。食料、水、酸素、燃料、ハブ(与圧ができる一種のテント型の基地)、ローバー(与圧ができる電動トレーラー)、太陽電池パネル、EAVスーツ(宇宙服)、MAV(火星上昇機)などがそのサプライ品の内容です。
 人間はサプライ品が火星に無事に到着したことを確かめたあと、宇宙船「ヘルメス」で火星に出発するのです。ヘルメスはイオン・エンジン(通常の科学燃料でなく、少量のアルゴンがあればコンスタントに加速し続けることが出来る)、火星の軌道に乗ったあと、MDV(火星降下機)を使って人員だけが火星に降下し、前もって送り込んでいたサプライを使って火星で生活をしながら調査をする。
 ミッション1と2は成功下に終わり、この物語はミッション3のチームが火星での本格的な活動を始めようとしたところから始まります。
 強烈な暴風が襲ってきて、MAV(火星上昇機)が危険なほどに傾き、ミッションを中止しMAVに乗り込もうとしていた時に、主人公のマーク・ワトニーに飛んできたアンテナの支柱が刺さり行方不明となります。宇宙服からの信号でも生命反応がなく、捜索中にMAVの傾きがひどくなったので、やむなくワトニーを残して地球へ帰還することになります。
 しかし、ワトニーは死んでいなかったのです。

 ワトニーが、一人で創意工夫をして火星で生き抜き、地球に帰ってくるまでのお話ですが、この小説では映画よりより細かく描写され、2回読み直しても一気に読み終えました。多分、私のあまり多くない残りの時間でも、後何回か読む気になるのではないかと思われる傑作小説です。
# by katyan4 | 2016-07-05 17:21 | 今日の一冊 | Trackback | Comments(2)

オデッセイ Blu-ray DIsk

SF小説「火星の人」の映画化作品です。
b0052286_22553080.jpg


 SF小説の原作もとても面白く、傑作だと思ったのですが、この映画も原作に忠実なよく出来た映画だと思います。

火星の風景もそれらしく、宇宙船などの作りも精密でお金が掛かっていますね。

無重力状態の撮影等はどのようにしたのかわかりませんが、まるで水中を滑るように進んでいる感じで感心しました。

2時間以上もあるのですが、あっという間に見終わった感じで、長さを感じさせない面白さでした。
# by katyan4 | 2016-07-01 23:03 | 今日の一枚 | Trackback | Comments(0)

今日の8枚(特典DVDが付いて8枚組です。

先日、高知のデンジャラス邸で度肝を抜かれたBlue-rayがワイルド・スピードシリーズのどれか確かめるの忘れましたので、7枚組のものがありましたので購入しました。
b0052286_21235227.jpg


アマゾンで16500円でしたが、届いてからケースを見ると、初回限定11000円+税と書いてあるではありませんか。プレミア値段になっていたのですね。

b0052286_2127718.jpg


7枚組で特典DVDが1枚付いていました。

b0052286_2128879.jpg


このような状態で8枚のディスクが入っています。

まだ2枚しか見ていませんが、アメリカの違法カーレースの模様(日本のカミナリ族とは桁が違いますね)や激しいカーチェイス、スタイル抜群のぴちぴちした女性たちの映像が楽しめました。

いくら年を取っても男なのです。

出てくる車はHONDA,MITHUBISHI,MAZDA,NISSANの車を改造したモノが沢山出てきます。

でも、あのデンジャラスな最低音は出てきません!!
# by katyan4 | 2016-06-23 21:40 | 今日の一冊 | Trackback | Comments(7)

庭の花

b0052286_18501878.jpg
b0052286_18510725.jpg
b0052286_18502662.jpg
b0052286_18504543.jpg
b0052286_18505950.jpg
久しぶりに庭に出てみると、綺麗な花が咲いていました。


# by katyan4 | 2016-06-18 18:51 | 色々なこと | Trackback | Comments(0)

 最後の訪問先は、デンジャラスさんのお宅です。8畳の部屋に巨大なSONYのモニタースピーカーが3台、サブウーファー、三菱のモニタースピーカー、大きくて重たいアンプ群とかろうじて大人4人が座ることが出来るスペースが残っていました。
b0052286_1702178.jpg


SONYのモニタースピーカーの左chです。この大きなスピーカーがセンターを合わせて3台押し込んでありました。
b0052286_1711817.jpg


大きくて重たそうなアンプはその前に置いてあります。
b0052286_173045.jpg


こんな大きなリボンスピーカーは初めて見ました。相当に高価なドライバーだそうです。
b0052286_1734092.jpg


涙が出そうな状態の、もう一個のリボンスピーカーです。何もガードがないデンジャラスななドライバーを製品として売っているのはどういうわけでしょうね。でも音は出ていました。
b0052286_17616100.jpg


SONYのモニタースピーカーですから、悪い音が出るはずがありません迫力十分なのに刺激的な嫌な音がしないサウンドでした。部屋がもっと広ければもっと良いの音になるのではないかと思い、部屋の建築をけしかけておきました。

 最後に、サラウンド効果のあるブルーレイディスクの再生をお願いしましたところ、「ワイルドスピード」という戦車がハイウェイを突っ走り、車と衝突したり、大砲をぶっぱなしたりする、迫力満点な映画を再生していただきました。この最低音が今まで聞いたことのない大迫力で、私の左に置いてあったサブウーファーからは風が噴出して、鼓膜は破れる一歩手前、ソファーはボディーソニックを強烈にしたように揺れていました。
 実は前の日にシャワーの水が耳の中に入り、耳糞が鼓膜に引っ付いているような感じが有ったのですが、この鼓膜の強烈な振動で外れたのか元に戻りました(笑)。

 といった感じで、このデンジャラスな音の余韻に浸りながら、松山目指して帰途につきました。

ずっと運転していただいたRYOさん、お疲れ様でした。
# by katyan4 | 2016-06-14 17:20 | オタクのオタク訪問 | Trackback | Comments(2)

 久しぶりにkenkenさんのリスニングルーム?を訪れました。

相変わらず,四方に大きなスピーカーシステム、多数のアンプ群が並んでいました。そして、スピーカーシステムは殆ど変わってしまっており、残っていたのは、GENERECのモニタースピーカーだけでした。
b0052286_9204939.jpg

モニタースピーカーらしくまとまった素直な音が出ていました。私の好みからすると少し低音のレベルが高い感じがしました。

次はBOSEの大きなPA用のスピーカーシステムです。
b0052286_9291083.jpg

b0052286_9292815.jpg

低音BOXには、ACOUSTIC WAVE GUIDE SYSTEM と書いてありますから、BOSEお得意の低音再生SYSTEMが組み込まれているのでしょうね。BOSEらしい刺激的な音がしないスピーカーでした。

38cmウーファが4本使われた、JBLのシステムです。
b0052286_9445631.jpg


エラックのリングリボンTWも使われていました。後ろ向きに置いてあるのはレベル調整のしやすさを取った合理的な考えでしょうね。
b0052286_947522.jpg



最後は、38cm2本、46cm2本のウーファーと、巨大なホーンを使った2wayのシステムです。
b0052286_9483727.jpg


ホーンドライバーは高価なSONYのドライバーで、4本のウーファーに負けない高能率な音が出ていました。
b0052286_949476.jpg


使ってある、アンプ群です。どのように結線されているのか、全然わからない複雑なものです。
b0052286_9505170.jpg

b0052286_951528.jpg

b0052286_9512562.jpg

これでも一部です。使っていないアンプ、スピーカーユニットがゴロゴロと転がっていました(笑)

これだけの機材をチャント音が出るように次々と調整されている熱意とスタミナに感心しました。

私にはこんな情熱も時間もありませんので、真似をするの無理ですね。
一緒に行った方には、方向性は少し異なりますが勝るとも劣らない方が居られますので、その方に頑張ってもらいましょう。
# by katyan4 | 2016-06-14 09:56 | オタクのオタク訪問 | Trackback | Comments(2)

私の好きな音楽とそれを聴く装置ついて
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30