またまたスピーカーの変更

 フロントスピーカーを駆動するマルチ・パワーアンプを全部クラウン系に統一して、しばらく聞いてみましたが、二つのことが気になりだしました。

1.全域でかちっとした硬質の音になり、ポピュラーな音楽では快感を覚えるような音が出るのです。クラッシックでもヴァイオリンやピアノの独奏ではそれなりお音で音楽を観賞できるのですが、オーケストラの音がいけません。全体に硬い音で、ホールで聞く音とは相当異なった音に聞こえます。

2.低音用のアンプをクラウンK1ブリッジ接続に変更して、部屋の低在波が強調され(27Hzのピークと54Hzのディップ)、低音が硬く飽和したように感じることがある。

1.の対策として、まずは中音と中高音のドライバーを変更することにしました。
b0052286_1847268.jpg


中音(700Hz~2.5kHz)として、アルテック299+マンタレーホーン
中高音(2.5kHz~8kHz)として、YL26000
高音の、Wavecor TW030wA02、4個並列駆動を1個だけに(4個並列駆動は、対入力が上がるだけで、音質的にはメリットが無いため)

結局、一年前のレイアウトにに戻ってしまいました。

低域のピークとディップは、分割フィルターアンプ(DCX-2426)のパラメトリックEQを使ってある程度補正しました。

これで、低音も高音もある程度柔らかい音に変わりました。

やはり、ドライバーの振動板はアルミ系の材質が柔らかい音がするようです。

でも。まだ高音に何か付随音を少し感じます。
Commented by エクスクルーシヴ at 2013-02-25 23:59 x
私も最近BMS4592という中高音同軸ドライバーを導入してみたのですが音がきつすぎ、中音部は外しました。
もっと良くなれとマニアの性でいろいろ変更するのですが、改良してるのやら改悪してるのか分かりません。W
Commented by katyan4 at 2013-02-26 07:21
エクスクルーシヴ さん
 BMS4592とは珍しいドライバーですね。
振動板はチタン製のものが音が硬くなるように思います。
by katyan4 | 2013-02-25 18:54 | 装置・スピーカー | Comments(2)

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