低域スピーカーの調整

 フロント最低音のJBL W15GTiの特性を計測してみました。
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予想しているほど、27Hz当たりのピークは有りませんでした。小さな箱に入れていますので、無共室で計測すれば100Hz以下は12db/octで低下しているはずですから、この特性は納得できますが、CHフィルターアンプDCX2496のEQ機能を使用して少し補正します。
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補正後のW15GTiの特性です。
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実は、27Hz当たりの強烈なピークは、サラウンド再生のときに働く、80cmウーファーが原因でした。
80cmウーファーの特性です。
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これを補正するためにグラフィックイコライザーCLASSIC PRO / CEQ1131を使うことにしました。
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1CH、31バンドの補正ができる物です。
このように補正してみました。
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補正後の特性です。
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これで、27Hzあたりの飽和感が少なくなったようです。

次の改良計画はこれを使ってみようと思います。接続ケーブルを注文中です。
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by katyan4 | 2013-02-27 23:35 | 装置・スピーカー | Comments(0)

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