谷口製作所のホーン

谷口製作所のNS814ホーンを手に入れました。谷口製作所のホームページを探してもこのホーンは出ていません。これとほぼ同じ形をしたホーンが一時ソニーから2インチ口径のドライバー用として発売されていましたが、これを1.5インチ用に縮小した物のようです。
このホーンは前の記事にあるtoyo-iさんが使われていて、その音に感心したので、田口製作所から直接送ってもらいました。

正面から見ると
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側面から見ると
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ホーンのフレアは180度以上あり、非常に短いホーンです。ホーンのフレア部は肉厚のFPRなので、デッドニンブの必要は無いようです。

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ドライバーの取り付けねじの部分の精度は余り良くありません。
JBL435Beを取り付けるためにはヤスリで孔を修正する必要がありました。また、RADIAn745も取り付けて見たいので、そのための孔も別に開けました。
材質はFRPなので、加工は簡単ですが、白い粉が多量に出るので、掃除機をそばに置いての作業になりました。

JBL435Beをこのホーンに取り付けたときの特性です。約50cm
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RADIAN745を取り付けたときの特性です。同じく50cm
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どちらも800Hzから10000Hzまでは非常によい特性です。800Hz以下の特性もとてもなだらかに低下しており、ホーンロードが十分かかっているようです。。
10000Hz以上はRADIANの方が伸びていますが、暴れがあります。
by katyan4 | 2005-02-21 22:58 | 装置・スピーカー | Comments(0)

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