私のエール音響のホーンTW1750DEの使いこなし

エール音響のホーンTWは強力な磁気回路とパーメンジュールという、飽和磁気密度の高い金属を使用して、磁束密度24000ガウスという、限界の磁気密度を誇っています。チタン製の薄い振動板を持ち、これと同等の現製品はペアで80万円以上とのことです。
私の持っている物は。中古で手に入れましたので、新しいときの特性とは変わっている可能性がありますし、特に無響室で計測した物ではありませんので、参考程度と考えてください。
軸上約40cmで4kHzでロウカットした特性です。
b0052286_14555621.jpg

10kHz以上は急激に低下しています。

10kHz24db/octでロウカットした特性です。
b0052286_145640100.jpg


14.2kHz24db/octでロウカットした特性です。
b0052286_14565220.jpg

10kHzと18kHzがほぼ同じレベルとなりますが、この特性では指向特性が強いため、視聴位置では高域が低下します。

実際には、これにイコライザーを使って12db/octの傾斜で20kHzを約8db持ち上げます。
b0052286_15104734.jpg


この特性でRADIAN745と9kHzでクロスします。
能率が約15db低下することになります。
Commented by naok at 2005-02-28 16:07 x
私も価格を聞いて びっくりしました。
エールは 注文に応じ価格は 無制限だそうです。
twも マグネットを 30kg 50kgと 大きく出来るようで
重量に比例して 高くなるそうです。
知り合いの エールのtwを  使っている方に
お伺いしたところ 30kで何とか 50kで
ばっちりだそうですが そんなに重い物を
セットするなんて。。。。 
かつ 十分はなれて聞くのが良いそうです。
私には 出来ません。
Commented by katyan4 at 2005-02-28 16:46
カタログを見ると、いくらマグネットを重くしても、磁束密度は変わらないのですよね。でも、能率は高くなるように書いてありましたので、質問してみたことがあるのですが、ハッキリした回答は得られませんでした。
Commented by ゆう at 2005-02-28 18:58 x
各帯域・ユニットのレベル調整はどのようにしておられるのですか。デジタルチャンデバのレベル調節以外になにかアクティブな方法で低効率なユニットを持ち上げているのでしょうか。
当方、最近買った86dBのツイターを使おう(10khz~)と思っておりますがアーティネターで12~24dBも他の帯域を落とすことになんとなく抵抗を感じてます。
Commented by katyan4 at 2005-02-28 19:45
ホーンスピーカーを接続しているパワーアンプは入力アッテネーターで約10db絞っています。私も何となく抵抗を感じているのですが、デジチャンのS/Nが余り良くないので仕方有りません。
しかし私の使っているデジチャンでは、各チャンネルのレベルを+-15db可変出来るのと、パワーアンプの10dbで30db程度の能率差で有れば、どうにかなります。
by katyan4 | 2005-02-28 15:00 | 装置・スピーカー | Comments(4)

私の好きな音楽とそれを聴く装置ついて
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31