Praha/YOSHIKO KISHINO

SACD
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CD売り場で美人の顔に見せられて思わず買ってきました。
曲目はKISHINOさんのオリジナルが多く、彼女のピアノに、ベースとドラムスの伴奏、オーケストラの伴奏、弦楽クァルテットの伴奏などとバラエティがあります。早速聴いてみたのですが、残念ながら、録音がさえません。ピアノもこもった音ですし、伴奏も死んだような音です。あまりにも音が冴えないので、曲が良いか悪いかの判断も出来ないほどでした。
 曲の説明等の印刷も薄いバックに白い字ですので、眼鏡をかけても、読めません。最近はこんなのが多いですね、ちゃんと読めるように印刷してほしいです。

 辛い批評ばかりしましたが、KISHINOさんは美人ですね。

普通にjazzを聴く時の音量より下げて、BGMを聴くレベルで聴いてみますと、曲と演奏は優れた物でした。ゆっくりしたテンポの曲が多く、気分が落ち着きます。ピアノセラピストの安藤香織さんの曲にも通じるところがあるようです。音はSACDにしては良くないと言ったレベルに聞こえました。
Commented by Mitchie at 2005-03-11 09:30 x
ついに本欄に登場ですね、木住野佳子。木住野のことなら何でもお聞きください。(笑)いま一番聴きたい、聴かせたいピアニストのひとりです。彼女の場合もやはりほんとうの魅力は、CDでは半分くらいしか伝わってきません。本CDは、彼女の力作ですが(全て彼女の筆による)、消化不足の部分もなきにしもあらず。実験作としては、まあまあかなといった感じを受けています。トリオ演奏の8トラックなどはどんなにお感じになりましたか。全体、随所にノイズっぽい音が入っていて少々気になる部分がありますがいかがですか。うちの装置のせいかもしれません。
木住野佳子、ピアノは男まさりですが、作(曲)風は、いたってやさしい、気分の落ち着くものが多いです。ただ、彼女は巷で言われるところの‘いやし系’と呼ばれるのを嫌います。
Commented by katyan4 at 2005-03-11 11:50
Mitchieさん好みの演奏家ですね。何度も聞き返すと段々良さが解ってくる感じです。でも録音はリミッターを効かせ過ぎなのでしょうか。
Commented by Mitchie at 2005-03-11 19:43 x
おっしゃるとおり全てのCDで、あと一息踏み込みが足りない感じです。きれいにまとめ過ぎる(日本の録音によくある)きらいがあります。木住野佳子の切れがよく、かつ良く響くピアノが存分には再現されません。赤坂工芸の石渡氏にでも録って欲しいですね。また、ピアノがほとんどの場合ヴェーゼンドルファーであることも、低域もごもごの原因かも知れません。スタインウェイよりは、弾くのも難しいし、録音も難しいし、再生も難しいようです。木住野は、ヴェーゼンを弾きこなすだけの技術は持ち合わせていると思いますので、問題はやはり録音でしょう。
by katyan4 | 2005-03-09 23:39 | 今日の一枚 | Comments(3)

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