SACD+BDA 版 ゲルギエフの幻想

ベルリオーズ:幻想交響曲、序曲『ウェイヴァリー』
ゲルギエフ&ロンドン交響楽団(SACD+ブルーレイ・オーディオ)
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SACDとBlu-Ray Audioがカップリングされたものはたぶん始めての発売ではないかと思います。

早速買って聞き比べてみました。

まず、Blu-Ray Audio版から、( 5.1 DTS-HD Master Audio (24bit/192kHz)で 聴いてみました
 まず、びっくりしたのは、ダイナミックレンジを稼ぐためなのか、音量レベルが非常に低いことです。通常のCDを聞くときより10db以上ボリュームを上げる必要がありました。
 
 それでも、弱音は耳をすまさないと聞こえません(難聴のせい?)。

 弦の音はしなやかで輝かしい音に聞こえます。低域も良く伸びた感じです。
ただ、全体に音が薄い感じがしました。もっとボリュームを上げたほうが良かったのかもしれません。

 次にSACD版を、CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUNDの中から、SACD SURROUNDを聴いてみました。

 音量レベルは、少し高めの感じで、音の厚みはSACDのほうがあり、迫力はこちらの方があります。弦の音は少しおとなしい感じですが、生の音に近い感じでした。

 Blu-RayもSACDも非常に良い録音で、買って損はありません。

演奏もワレリー・ゲルギエフですから、すばらしい。
 
by katyan4 | 2014-10-31 09:57 | 今日の一枚 | Comments(0)

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