擦り切れた?「大地の歌」

レコード棚を探して、擦り切れたはずのLP「大地の歌」を見つけました。

ジャケット表
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裏ジャケットは54年も立っているので黄ばんでいました。
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 下の方に下手な字で36年2月と書いてありますので、やはり18歳の時に買ったものです。
 
 ブルーノ・ワルター指揮ウィーンフィル、カスリーン・フェリアー(コントラルト)、ユリウス・パツアーク(テノール)の演奏です。
 
再生してみますと弦の音は擦り切れた?ような音がしますが声の方はまだ観賞に耐える音が出ていました。
 
 調べてみると1952年の録音で、SP時代の最後頃の録音ですから、SPからの復刻版LPなのです。弦の音が擦り切れた様に聞こえるのは、元の音源がSPなのが原因かもしれません。

 CDの棚を探してみるとオーパス版(日本でSPからCDに復刻したもの)に同じ演奏のものが見つかりました。
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聴いてみますと、弦の音はやはり同じようにきこえました。

擦り切れたわけではなかったようです。

 
by katyan4 | 2015-03-03 21:43 | 今日の一枚 | Comments(0)

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