2015年 04月 29日
845 シングル真空管アンプ 設置場所の変更
一番上の棚に置いていたのですが、一つ下に置くことにしました。
巨大な真空管ですので、棚の高さを高くする必要がありましたので、棚の脚の高さを17cmから23.5cmのものに変更しました。
発熱が多い845の上に当たる所には、アルミ板を接着しました。熱の反射と放熱と棚板を熱から守る目的です。
アルミ板と棚板との間は、空気層を、真空管との間は5mm程度しかありません。棚板はあまり熱くならなく、発火の心配はないように感じます。
スクリーンへのフィラメントの反射はほぼ無くなりました。