アイコール レコードクリーン装置 クリーンメイト IQ1100A

今までは、レコードのクリーニングには、VPIのバキューム式クリーナーを使っていました。
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このクリーナーは一般の針付きのレコードプレーヤーには十分なクリーニングが可能なのですが。レーザーターンテーブルン場合は極端に綿ぼこりに弱いのです。VPIのクリーナーは動作原理上、レコードに静電気が帯電して、綿ぼこりを吸着してしまいます。盤面に吸着された綿の繊維にレーザーが反射して、大きなクリックノイズが出ます。ノイズだけではなく時には左右の音が隣同士の音が交じった状態になることもあります。私の部屋かろくに掃除をしないのでほこりが多いこともあるかもしれません、ことに冬は着ているセーターのほこりが吸着されるようです。

アイコール レコードクリーン装置 クリーンメイト IQ1100Aは動作原理はほとんどVPIと同じで、コピー製品といってもよいくらいなのですが、デザインはとてもよく、それに、静電気除去装置が付属しているのです。ちょうど、VPIの電源SWが接触不良になったのか、ターンテーブルが回転しないことが頻発し始めましたので、アイコールを注文しました

注文して2日目の今日、届きました。
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木製で綺麗な塗装がしてあります。

早速、レコードをクリーニングしてみました。
レコードの固定ねじとレーベルの濡れ防止カバーです。
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洗浄液(YAOGの洗浄液を使いました。)をレコード面に垂らします。
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YAOGブラッシでレコードを回転しながらブラッシングします。
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ブラッシングが終わったら、吸引ノズルでほこりの混じった洗浄液を吸引します。
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右側が洗浄ノズルで左が静電気助教装置です。

クリーナーからレーザーターンテーブルまで運ぶ間のホコリの吸着はほとんど無くなったようです。

レーザーターンテーブルでクリーニングしたレコードを再生してみましたが、ほこりによると思われるノイズが非常に少なくなりました。93000円の投資は成功したようです。

今日のレコードクリーニングはお終い。
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by katyan4 | 2017-03-20 20:51 | 装置・その他 | Comments(0)

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