6wayの調整 2.

視聴位置での個々のスピーカー特性を見てみましょう。

夜中の測定でしたので、音量を絞ったため、120Hzの雑音が高く出ています。
まず、スーパーTW AURUM G-1の特性です。11kHz/48db/octでロウカットしています。
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高域をイコライズしています。

高音用ホーンTW エール1750DEの特性です。7kHz/24db/octでロウカットしています。
ハイカットはしていません。
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中高音RADIAN745+谷口ホーンの特性です。1kHz/24db/octでロウカット,
1kHz/24db/octでハイカットしています。
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中低音 JBL2450+エールホーンの特性です。214kHz/24db/octでロウカット、1kHz/24db/octでハイカットしています。イコライズしています。
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定在波の影響が出始めています。

低音 YAMAHAのJA-3882B ダブルの特性です。214kHz/24db/octでハイカットしています。ロウカットはしていません。イコライズしています。
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スーパーウーファーFostexのFW-800(80cm)特性です。35Hz/24db/octでハイカットしています。
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以上の特性のスピーカーのレベルと、それぞれのスピーカーの振動板の位置からdelayを細かく調節し、出来るだけなだらかな特性になるようにします。クロスオーバーの付近にディップがあるときはスピーカーの位相を帰るとディップが無くなる場合があります。

すべてのスピーカーの総合特性です。
右CH
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左CH
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この特性が、音質調整の基本です。好みで少しレベルを変えることがありますが、せいぜいプ+-2db以下に抑えます。
Commented by ゆう at 2005-07-01 10:22 x
当方もレベル計とチェックCDの3分の1オクターブの信号で何度も計測しております。ただそのたびに隣の庭の犬が吼えはじめます。試聴位置で80dBの音圧ですが(雨戸も閉めてますが)それでもワンチャンには迷惑なようです。暑いし、うるさいし、同情はいたしますが・・・。

375の下のクロスも650でも800でもなく700hz・-24/octがいいようです。このあたりの設定の自由さもデジタルチャンデバのいいとこですネ。
by katyan4 | 2005-06-28 22:57 | 装置・スピーカー | Comments(1)

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