QRDもどきSkylineもどきで部屋の残響はどう変わるか

 今まで、QRDもどきやSkylineおよびSkylineもどきを部屋の壁や天井に取り付けてその度に音場や音質が変わったと行ってきましたが、その度に部屋の残響特性を計測してきましたので、掲載します。
 ただし、Mysoeakerによる測定は測定音量の大きさによって少し変化するようですので、余り正確には測れないようですので、絶対的な物ではありません。

1.まず、何も設置していないときの残響特性です。
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2.次に天井にSkylineを2個、側壁にQRDもどきを2個付けたときです。
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3.後壁にQRDもどきを2個追加したときです。
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4.天井にSkylineもどきを2個追加したときです。
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5.天井にSkylineもどきを4個追加した時です。
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1.から3.迄は測定誤差の範囲であまり変化がないように見えます。
4.からは150Hzあたりの残響が増えてきます。
5.は150.Hz,2kHz,5kHzの残響がおおくなっているようです。
音場の変化は音が立体的に聞こえ、楽器が分離して聞こえます。
音質は高音が硬い感じになり、高域を少し下げる必要があるようです。

9月11日追加
 音質的にも低音がブーミー、高域が乾燥した音に聞こえますので、天井のSkylineもどきを2枚除去しました。そのときの特性です。
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150Hzあたりの残響が少なくなり2k、5k、10kHzの残響が同じ程度になっています。
音質的にも低域高域とも改善されたようです。

「過ぎたるは及ばざるが如し」

追加
 天井から取り外したSkylineもどきをスピーカーの横の壁に取り付け、其処にあったQRDもどきをスピーカーの後方の壁に横にして置いてみました。
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その特性です。
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なかなか良い残響特性のように見えます。しばらくこれで聴いてみることにします。
by katyan4 | 2005-09-10 23:49 | 装置・その他 | Comments(0)

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