超低域再生方式の変更 5. 一応 完

 昨日の夜と、今朝で超低音の調整を一応終了しました。
その最終特性です。予想通り、20~50Hz迄のレスポンスが得られました。
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色々音を聞いてみて、超低音のハイカットは35Hz,24db,L-Rcurveと、以前の3D方式で80cmウーファーと同じになりました。低音(ヤマハ38cm)はロウカットしていません。
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単純に35Hz24dbでハイカットしたときの試聴位置での特性です。
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30Hzに部屋の定在派によると思われるピークが有りますので、DCX2496のEQ気のを使用します。パラメロリックEQ30HzでQを8.9、ー8dbで補正します。
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EQで補正有りと無しの特性を重ね合わせた図です。
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20Hzまで、ほぼフラットになります。

右CHの全域特性です。
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左CHの全域特性です。
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低域は少し低下気味にしていますが、十分低域まで延びていますので、低音は十分すぎるほど出ているように聞こえます。これ以上超低域を上げると、低域過剰な感じになります。
昨日はそんな感じでした。

 歪み特性です。
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低音のヤマハの38cmのロウカットをしていない影響で、50Hzのあたりで2次高調波歪みが増えていますが、20Hz~30Hzは十分低歪みで、JBLW15GTiの低域特性が優秀なことが解ります。

本日の残響特性です。
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昨日、天井のSkylineもどきを2枚外したことによって、100~200Hzの残響が少なくなっています。

80cmウーファーは映画などを見るときの0.1CHとして使えだしたので、「マスター・アンド・コマンダー」の大砲の音で部屋全体が揺れるような感じがようやく戻ってきました。
by katyan4 | 2005-10-16 18:19 | 装置・スピーカー | Comments(0)

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