ELP Declicker

レーザーターンテーブルで有名?な、ELPからようやく発売された製品です。
数ヶ月前に発売予告があって、注文していたのですが、今日ようやく届きました。
レコード再生の時に一番悩まされる、”ピチピチ””パチパチ”と言ったクリックノイズを低減する製品です。フォノイコライザーの出力を一度デジタル変換(88.2kHz、24bit)し、デジタル処理でノイズを低減するものです。
 今日は、ELPのレーザーターンテーブル→フォノイコライザ→Declicker→DAC1音乃翔と接続して音を出してみました。

ELPのレーザーターンテーブル
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Declicker,DAC-1,音乃翔
b0052286_209331.jpg

写真を撮るために重ねていますが、実際には音乃翔乃上には何も置いていません。

DeclickerはDAC-1とほぼ同じ大きさで、1Uハーフサイズのコンパクトな物です。
デジタル変換しますので、アナログ党の人には抵抗があると思いますが、私の場合はデジタル党?ですので、抵抗はありません。88.2kHz24bit変換ですから、音の劣化はほとんど無いようで、新鮮でクリアな音で再生されます。ノイズの低減の程度は前面のツマミで行いますが、余り右に回すとノイズは減るのですが高音の低下を感じました。写真の位置ですと、音質の変化を殆ど感じません。ノイズは少し残るのですが、この位置が丁度良いようでした。これで音楽を聴くと、楽音に混じって聞こえていたノイズが少なくなるため、歪みが少なくなったような感じになります。アナログ出力もありますので、そのままAMPに接続しても良かったのですが、音乃翔に接続してみたかったので、Declickerのデジタル出力をDAC-1に接続したのです。
フォノイコライザーの出力はCDーPに比べ低いので、そのまま音乃翔につないでもエキサイター効果が殆ど得られないのです。DAC-1は出力に音量調整が付いており、それを最大にすると、普通のCD-P出力より約6db高いゲインが得られます。
 この様にして、音乃翔を通した音を聞くと、低ノイズ、高ダイナミックレンジの音に変化し、古いアナログLPが見違えるような音になりました。
 
 最近は忙しい上に、CDのリッピング作業、もあり、ブログの更新が滞っています。年賀状をようやく作り始めたときに、この機械が届きましたので、年賀状作成は一時お休みになってしまいそうです。
Commented by Mitchie at 2005-12-23 21:54 x
音乃翔の新たなる活用方法ですね。仙人もあまり想定していなかった活用方法かもしれません。音乃翔、いろいろ活用範囲が広がるものですね。面白そうです。
ELPを使うと、LP情報をパソコンデータとして登録することも可能なのですか。
Commented by katyan4 at 2005-12-24 00:23
デジタル出力をそのままデジタル入力で受ければ録音出来ますが、CD-RやMDに録音するのと同じ要領になりますので、CDをリッピングするのとは少し意味合いが違うことになります。
Commented by naok at 2005-12-24 07:48 x
CDは リッピングしても トラポのしゅつりょくをそのままWAVにしても
差はないようになりましたから デジタル信号に変換してあるのであれば
データとしては記録できますね。 でも 2FSの24BITだと cdとしてはそのまま扱えませんね。
katyanさん そのままの形で データを取りこめるのなら
ほんの短い物(30秒)で良いですから メールでいただけると
遊べそうです。
pcトラポの場合は WAVを直接メールできますから
これどんな風に聞こえる?という感じののりで
試聴の評価も 今までと変わってくるように思います。
とは言っても 好みの問題は残りますけど。。。
by katyan4 | 2005-12-23 20:32 | 装置・その他 | Comments(3)

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