ダブル・ウーファーに変更

 今日はUmekichiさんが来訪されました。後面解放型の音を確かめるためと、以前お貸ししていたYAMAHAのウーファーを返しにみえたのです。
 多すぎる低音の量に少しびっくりされたようです。音乃翔の効果と音の良いレコードをお聞かせしました。
 Umekichiさんが帰えられた後に、せっかくウーファーを返していただいたことですので、ウーファーをダブルに変更してみました。
b0052286_23113358.jpg

後面解放型といっても、後面の約片方に大きな穴を開けたものですから、完全な開放型ではありません。ウーファーを2個つけると、それぞれのウーファーから孔までの距離がわずかではありますが異なります(前も後ろも)。それによって、前後の音の干渉によって起きる、ピークとディップが少しずれ、凸凹が少なくなるのではないかと考えたのです。もちろん2個つけることによる、能率の上昇と歪の低下も期待したわけです。





まずロウ・ハイカットした右CHの50cmの特性です。
b0052286_23175252.jpg

干渉によって起こる、ピークとディップが少なくなっているようです。

ロウ・ハイカットした視聴位置での右CHの特性です。
b0052286_2320513.jpg

160Hzあたりのピークとディップが少なくなっています。

視聴位置で最低音と中低音を加えた両CHの特性です。
b0052286_23215537.jpg

低音のレベルは-5db下げていますので、能率の向上の効果はあったわけですが。60Hzあたりの低下は残っています。

高調波歪の特性です。
b0052286_23243455.jpg

歪はあまり改善されていないようです。

参考までに、本日の特性です。

b0052286_23251827.jpg


b0052286_23253635.jpg

両CH
b0052286_23464558.jpg


此の後、最低音のレベルを-2db絞りました。
理想的な特性に近づいてきた感じです。
Commented by darda95_215 at 2006-04-23 08:19
これは楽しみです、13時ごろお邪魔します。
by katyan4 | 2006-04-22 23:11 | 装置・スピーカー | Comments(1)

私の好きな音楽とそれを聴く装置ついて
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31