ザルツブルグ・モーツアルテウム管弦楽団の首席奏者による室内楽

 今日は、楽友協会愛媛の第1回演奏会でした。演奏はバイオリンがフランク・シュタドラーさん、ビオラが加藤順也さんで、それぞれザルツブルグ・モーツアルテウム管弦楽団の首席奏者です。ピアノは我が松山出身の林澄子さんでした。モーツアルトとシューベルトの、あまりポピュラーではないが味わいのある曲ばかりでした。
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 3人ともしっかりした技巧と音楽性を持った音楽家で、百数十人しか居ない聴衆だけで聴くのはもったいない音楽でした。もっと会員を増やさなくてはいけませんね。
 残念なのは聴衆の数少ないこと以外に、県立文化会館の中ホールの音響があまり良くなかったことです。有名な丹下さんの設計なのですが、音響効果が良くないのです。 
 
 演奏会終了後、和食レストランで懇親会をしました。
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丁度、ワールドカップの日本対オーストラリアでしたので、テレビを見ながらの懇親会でした。
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シュタドラーさんは近くで見るとまだ若いイケメン。寿司やお刺身も美味しそうに沢山食べておられました。
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 加藤さんのお母さんは愛媛県の宇和(西予市)の出身だそうで、愛媛県には良く来られてことが有るそうです。
 林さんは、松山市出身で、中学校で私の長女の2年後輩になるそうです。

日本が大敗したところで、懇親会もお開きになりました。

(写真はMitchieさん提供)
Commented by KawazuKiyoshi at 2006-06-13 15:25
贅沢な音楽会ですね。
宴会のごちそうが美味しそう!
新曲も弾くのかしら?
山口にも時々演奏会はありますが、好いホールがないのであきらめています。好かったら聴きに来てください。
Commented by ゆう at 2006-06-13 16:53 x
満席でないのが残念でしたがおかげでクレモナの音色を十分に堪能することができました。この演奏、ザルツブルグで聴いたら何倍も素晴らしくきこえるのだろう等と思ってるうちに2時間があっという間でした。

しかし、クラシックの方も演奏後は想像以上にラフなスタイルなんでね。これも、びっくり。

9月のピアノ・広瀬悦子も楽しみにしております
Commented by Mitchie at 2006-06-13 18:39 x
みなさんありがとうございました。
ホールの響きのなさについては、反省会でもヴィオラの加藤氏が苦労談を聞かせてくれました。サブホールをいかに鳴らすかが今後の大きな課題のひとつになります。今回の対策は、少なくとも成功とは言えませんでした。広瀬悦子のピアノまでに、また新たなホール音響対策を打たねばなりません。それも大きな投資をせずにです。(笑)
とは言え、本場ザルツブルクの音楽の響きは素敵なものでした。やはり、生は素晴らしい!
来週火曜日20日は、板橋文夫トリオライブ5周年記念ライブです。ぜひ一度ご体感を!
Commented by マッシー at 2006-06-16 22:54 x
13日に西条市民文化会館中ホールで演奏会が行われ聞きに行きましたが、松山同様中ホールに関わらず100名余り、空席が目立ちました。クラッシックを絶やさないようにしたいものです。
演奏はさすが、堪能しました、来週も新居浜でシュタドラーさん林さんの演奏会があるので聞きに行きます。
Commented by katyan4 at 2006-06-16 23:03
KawazuKiyoshiさん、マッシーさん
オーディオで聴く音楽も悪くはないのですが、生の音楽は全然違いますね。地方でも生の良い音楽が聴けるようにがんばりましょう。
by katyan4 | 2006-06-13 11:00 | 音楽会 | Comments(5)

私の好きな音楽とそれを聴く装置ついて
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