やっぱり6way

RAIAN745を1000Hzから12000Hzあたりの帯域を受け持たせて鳴らしていましたが、やはり高域の味気なさが気になります。それで、パイオニアのExclusiveET-703を使えばよいのではないかと気がつきました。ベリリウムの比較的大きな振動版を持ったTWです。しかし、このTWは周波数特性が余りよくなく、丁度10000Hzあたりに、なだらかではありますが谷があるのです。
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特性は良くそろっているほうだと思います。
歪率特性です。
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ハイパスフィルターとローパスフィルターを工夫すれば、使いたい帯域ではフラットに出来そうです。
一番肩特性のなだらかなBes24db8.14kHzハイパスフィルターと一番肩特性の急峻なBut48db12kHzローパスフィルターにしてみました。
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6kHz-12kHzの間は、フラットになったようです

6wayの特性です。

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クラッシクを聴くには少しハイ上がりに聞こえますが、前回ほど(RADIAN475)きつい感じはしません。JAZZなどのポピュラーな曲はとてもよく聞こえるようです。ET703の帯域を0.5-1.0db絞ったほうが良いかもしれません。
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by katyan4 | 2006-06-18 13:15 | 装置・スピーカー | Comments(0)

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