中高音用ホーンの変更

JBL435Beに変更して色々計測してみると、気になる現象があります。RADIAN750と谷口ホーンの組み合わせの時にも気にはなっていたのですが、1500Hzあたりのもりあがりと、4000Hzあたりの低下がどんなにしても残るのです。
JBL435Be+谷口ホーンの単体特性(視聴位置)
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そこで、KOZY STUDIO製AH-820にJBL45.Beを付けてみることにしました。
このホーンの特性は50cmくらいの近接の特性は3kHz以上が上昇してあまり良くありませんが、視聴位置では比較的平坦な特性になるのです。
JBL435Beの50cm特性
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これを、視聴位置で計測してみると
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1kHzL-R24ハイパスと6kHzBUT24ローパスフィルターを通した特性
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ホーンAH-820は2インチスロート用のホーンですから、AD435ホーンアダプターをドライバーの間に入れる必要があります。
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こうして調整した総合特性は

右CH
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左CH
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両CH
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4kHzあたりの低下が無くなり、聴感上も高域に力強さが加わった感じです。その割りにバイオリン等がきつく聞こえることも無いようです。
by katyan4 | 2006-07-22 23:04 | 装置・スピーカー | Comments(0)

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