N響松山公演

久しぶりに、オーケストラの演奏会に行ってきました。
開演を待つ何か緊張とうきうきしているところです、コントラバスの人たちが、一生懸命に練習をしていました。他のパートの人たちも、楽屋で練習しているのでしょうか。
b0052286_21421319.jpg

演奏曲目は、モーツアルトのフィガロの結婚序曲、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、チャイコフスキ^の交響曲第5番といった、ポピュラー名曲ばかりで、いかにも地方公演向きのプログラムでした。指揮はイギリス人の指揮者でアンソニー・プラマルさん。ピアノ独奏はロシアのミハイル・ペトコフさん。
 ホールはほぼ一杯の入りでした。N響でこの曲目なら、松山でもこれだけお客さんが入るのですね。
 演奏はスタイルの良い指揮者の指揮振りも良く、N響も熱演でした。ピアノのペトコフさんも素晴らしいテクニックで、見事なラフマニノフでした。
 座席がホールの真ん中より少し後ろのほうでしたので、少し迫力に不満はありましたが、バランスの良いおとで、音的にもまず満足しました。
 しかし、若い頃に聞いた記憶に残っているオーケストラの弦の美しい響きはどこに行ったのでしょう。高音難聴になった今は、昔の音色は聞くことが出来ません。
 昔の記憶の音を再現しようといくらスピーカーの調節をしても無理ですね。耳を20才台の耳に戻す方法が有れば、いくらお金をかけても良いのですが。
Commented by Mitchie at 2006-08-27 17:19 x
 N響ってすごいですね。地方における集客力は、世界一かも。(笑)
 名曲ぞろいでしたから、多くのかたがきっと楽しまれたことでしょう。

>しかし、若い頃に聞いた記憶に残っているオーケストラの弦の美しい響きはどこに行ったのでしょう。高音難聴になった今は、昔の音色は聞くことが出来ません。

まだまだそんなに悲観されることはないと思いますよ。(笑)今秋にでも、ロイヤルコンセルトヘボウOrをどこか響きの良いホールで聴かれてみてはいかがですか。きっと耳の問題だけではないと思います。
 それと、家で聴く再生音が生に随分近づいてきていることも、感動が薄らいできた原因ではないでしょうか。
by katyan4 | 2006-08-24 21:47 | 音楽会 | Comments(1)

私の好きな音楽とそれを聴く装置ついて
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30