エール1750DEをもう一度使ってみる

 前回、高音用ホーン型エール1750DEから「ピチピチ」というノイズ(歪み?)が出ているので、他のドライバーに変えてみたのですが、エールを使っているときのような滑らかさ?品位?が感じられません。良く考えてみると、エールの10000HZ以上の低下しているレスポンスを無理に引き上げて(約20db)使っていましたので、特性計測時には過大入力が加わって、歪みを発生していたのかもしれません。そこで今回はエールの一番能率の良い8000Hzから11000Hzを使ってみることにしました。
 エール1750DEを7kHz48dbローカット、ハイカット無しの視聴位置での特性です。
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 また中高音のドライバーはRADIAN745+タニグチホーンに戻してあります。その視聴位置での特性です。1kHzローカット、7kHzハイカット、視聴位置です。
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スーパーTWを付けないときの全域特性です。
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いくら私の耳には聞こえないと言っても、10000Hz以上がこれだけ低下していますと、精神衛生上良くありませんし、聴きに来られる人の中には耳の良い人が多いので、スーパーTWを加えることにしました。以前同じようにエールに付け加えてリボン型ドライバーをスーパーTWとして使ったことがありますが、長続きしませんでした。今回はパイオニアのホーン型ET-703を使ってみることにしました。
ET-703を11kHz48dbでローカットした視聴位置での特性です。
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全域特性はこの様になりました。
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実際のレベルは中高音を1dbから1.5db絞ったほうが、聴きやすくくなるとおもいます。

外観上は結局元に戻ってしまいました。
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パワーアンプは6台必要になるため、隣の部屋からシャープのデジタルアンプSM-SX10-Sを持ってきました。SONYのTA-FA1200ESとTA-FA501の間に棚板を置き、TA-FA501が4台置けるようにはして有ります。
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by katyan4 | 2007-05-05 18:37 | 装置・スピーカー | Comments(0)

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