YL D25000 その2 調整方法

 YL D-25000の特性を計測してみました。
軸上50cm、3kHzロウカットの特性です。
b0052286_20342015.jpg

6kHz以上がだら下がりの特性ですので、チャンデバ内臓のイコライザーを使って補正しました。
イコライザーの特性はこのようになります。
b0052286_20355942.jpg

イコライザー後の特性です。
b0052286_20364371.jpg

4kHzから14kHzが大体平坦な特性になります。

実際に使用する4kHzロウカット、9kHzハイカット(ともに24db/oct,BUT)のときの特性です。
b0052286_2039345.jpg


これにパイオニアのET-703を11kHzロウカット(24db/oct,BUT)を付け加えます。
b0052286_20405830.jpg


実際の視聴位置でのYL D-25000の特性はこのようになります。
b0052286_20421468.jpg

ET-703の視聴位置での特性です。
b0052286_2042544.jpg

全域の特性はこのようになりました。
b0052286_20434446.jpg

これで、色々なソースを聞いて見ますとややハイ上がりの感じですが、弦の音がその割には柔らかく、美しく聞こえます。実際には中音以上を1db絞ったくらいがバランスが良いようです。
 クラッシックのソースの多くははこの設定で音楽を楽しめるようですが、JAZZ等のソースの中には迫力が物足りなく感じるのもが有るようです。
 あらゆるジャンルの音楽全部が良い音に聞こえるような設定はまず無いと思いますので、此のくらいで妥協しなければいけないのでしょうね。
Commented by Mitchie at 2007-05-15 22:36 x
またいろいろたいへんなことになっていますね。(笑)
toyo-tさんところもまた変貌していますよ。
ミッドバスが軽量コーン(16cm)に替わっています。当然、音のほうも随分と感じが変わっていました。一層解像度が上がったようです。umekichiさん、さっそく行ってみては?20cmのミッドバスも隅のほうに転がっていましたよ。(笑)
by katyan4 | 2007-05-15 20:49 | 装置・スピーカー | Comments(1)

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