YL D-25000 その4  木枠に入れたときの特性

木枠に入れて特性を取ってみますと、結構変化があります。
3kHzロウカット(24db/oct BUT)右CH
b0052286_11141238.jpg

6.5kHzのピークが少なくなり、相対的に高域と低域のレベルが上がり、フラットになっています。
高域にイコライザーを掛けると
b0052286_11165897.jpg

この特性であれば3kHz以上を一本で受け持たせても良いような感じの特性になります。
ここで、左CHのユニットの特性を取ってみますと。
3kHzロウカット(24db/oct BUT)
b0052286_11194036.jpg

右CHに比べるとあまり良い特性ではありません。
高域にイコライザーを掛けても
b0052286_11204412.jpg

右CHに比べると高域も延びていません。手作りのドライバーの中古品はなかなか特性の揃ったものを手に入れるのは難しいようです。ゴトーにしてもエールにしても相当に特性の差が有りました。(新品であればそのようなことは無いかもしれませんが)

念のために歪み特性を撮ってみました。
左CH
b0052286_11242091.jpg

右CH
b0052286_11243660.jpg

どちらもひずみに関してはあまり問題ないようです。
比較的特性の良い右側のドライバーをバイオリンなどの高弦の音が多い左側に持って行くことにして、やはり当初の計画通り、4kHzから10kHzを受け持たせることにしました。

いくらかすっきりとした、アンプ群とフロントスピーカー
b0052286_14384079.jpg

by katyan4 | 2007-05-20 11:40 | 装置・スピーカー | Comments(0)

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