市原ひかり&大隅寿男トリオを聴く

 今日の夜は、はるばる連夜今治からやってきた、Yukinyさんとキヤスさんと一緒にMONKへ行ってきました。Mitchieさんご推薦の市原ひかりさんのトランペットを聴くためです。先に来ていたMitchieさん夫妻と一緒になり、待つこと約30分で演奏が始まりました。初めは大隅寿男トリオだけの演奏です。大隅さんのドラムスはいつも通りのサービス満点の演奏、良かったのはピアノのハクエイ・キムでした。イケメンで素晴らしいテクニックを持っていて、MONKのピアノが何倍もの値段のフルコンサートのような音がしていました。ベースの吉田豊も繊細な指使いでなかなか良いプレーヤーでした。
 市原さんは3曲目からの登場でしたが、小柄で細い体つきの可愛い女性なので、とてもトランペットが吹けるような肺活量の持ち主には見えないのが意外でした。しかし、その小柄な体格の持ち主が演奏しているとは信じられないくらい、張りのある音色と音量で、素晴らしい演奏を聴かせてくれました。曲によってトランペットとフリューゲルホーンを使い分けて演奏してくれましたが、トランペットより豊かで柔らかい音色のフリューゲルホーンの演奏もなかなか良いものでした。
 今日はとても幸福な一日になりました。
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(Mitchieさん提供)
Commented by Mitchie at 2007-09-13 09:06 x
yukinyさん、キハチさん、
遠いところおつかれさまでした。いかがでしたか。

3曲目のフリューゲルホーンによるスローバラードで、落ち着いたようですね。フリューゲルホーンのほうがお似合いかなと思っていたら、最後の曲、It could happen to you では、トランペットでバリバリ吹いてくれました。なかなかの逸材であることに違いはなさそうです。まだ若いですから、経験を積んでさらに魅力あるプレーヤーになってくれるものと思います。
ピアノは、あまり注目していなかっただけに、なんか儲けた感じですね。(笑)しっかりと音楽を聴かせる、素敵な音色の魅力あるピアニストでした。要注目です。
by katyan4 | 2007-09-12 23:03 | 音楽会 | Comments(1)

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