クロスオバーの変更

 私は今まで主にクロスオーバーの特性は主に24db/octを使っていました。使っていたスピーカーがホーン型が多く、その特性の良いところのギリギリまで使いたかったからです。最近TWにはスキャンスピークのドーム型に変更したり、今回アルテック291にマンタテーホーンを取り付けたりしましたので、周波数特性に余裕が出来てきました。そこで次のように変更してみました。
中低音のハイカット 800Hz,12db/oct,特性BUT
中高音のロウカット 800Hz,12db/oct,特性BUT
中高音のハイカット 3000Hz,12db/oct,特性BUT
高音のロウカット   3000Hz,12db/oct,特性BUT

それぞれのユニットはそれぞれクロスオーバー周波数の1/2または倍の周波数までほぼ平坦な特性を持っていますので、音のつながりが良くなると思われます。

簡単なレベルあわせを行って計測した周波数特性はこのようになりました。(左CH)
b0052286_6371082.jpg

24db/octのクロスの時と比べるとずっと平坦な特性になりました。

音はクラッシック向きの音、スムースで柔らかい音に変わりました。JAZZには少し物足りない感じもしないではありませんが、実際の音はそんなに硬くはありませんので、この方が実音に近いのかもしれません。

だいたいの調節が終わった頃に、楽友協会えひめの役員をしているJさんが、私の息子と同じ年頃の
Aさんを伴って、私のルームを訪れました。二人ともクラッシックファンですので、今日の音の傾向に合致していたわけです。今日は爆音無しで(花火の音を除き)、クラッシック三昧の午後を過ごすことが出来ました。
Commented at 2007-09-16 17:24 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by katyan4 at 2007-09-17 07:29
秋本 さん
 最近は大体暇にしておりますので、大きな音で聴きたいときには何時でもどうぞ。
 お一人で来られても良いですよ。
Commented by 堀江のA at 2007-09-17 22:40 x
ありがとうございます。喜んでまたお伺いさせて頂きます。
それにしても花火の音も、弦楽の低音も、管楽器の質感も、ソプラノの声質も、拙宅で聴くのとは全くイメージが違うもので感動しました。
私は、ウィークデーは東予に単身赴任しており、オーディオもパソコンもない無味乾燥な環境に身を置いています。よってクラシック音楽も封印しているので、休日に松山に戻った折に、「聴き溜めて」いる状況です。今の私にはそれが却って新鮮に音楽を聴くことのできる秘訣なのかもしれませんけれど。
クラシック音楽は一人一人の趣向が十人十色で聴き方も様々で、非常に楽しいものですね。私はオペラに関して殆ど無知ですので、次回ご教授賜れば幸いです。
by katyan4 | 2007-09-16 06:40 | 装置・スピーカー | Comments(3)

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