アルテック・ドライバーのダイアフラムを交換

今まで使用していた。アルテックのドライバー「299-8A]は。PASCALITEというアルミ合金製の振動板が使われています。288の物とは材質が異なるようです。299の音はしっとりとした美しい音で、刺激的な音はしないのですが、金属音などはおとなしすぎで、不満を感じることがあります。そこで、使っていない291の振動板を、288用の振動板に変更したらどのような音になるだろうかと考え、試してみました。購入した振動板はALTEC 25884という、純正ダイアフラム(8Ω)のものです。
それぞれのダイアフラムの画像です。
ALTEC 25884
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ALTEC 299のダイアフラム
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291のダイアフラム
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291のダイアフラムはエッジが茶色のプラスチック?です。
299のダイアフラムと25884は形は同じに見えますが、299の方が光沢があり、材質が違うことが解ります。

ここで、299と291のフェイズプラグを見てみますと
299
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291
b0052286_2113231.jpg

色が違うだけで、形状は全く同じに見えますので、音や特性の違いは、振動板が異なるためと思われます。

299+マンタレーホーンの特性
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291(ダイアフラムを25884に変更)+マンタレーホーン
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ダイアフラム25884の方が291オリジナルに比べて高域がスムースに延びているようです。

視聴位置での総合特性(5way)
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299に比べてみるとよりすっきりと延びた高音で、金属音もより生々しく聞こえるようになったようです。6wayに変更する必要性は無くなったように感じました。
by katyan4 | 2008-07-04 21:21 | 装置・スピーカー | Comments(0)

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