アルテック299-8Aの年代による違い

 今月の初めにそれまで使用していたアルテックのドライバー「299-8A]を291改(ダイアフラムを25884に変更)に変更したばかりなのです。初めのうちは少しクリアーな音が良いと思っていたのですが、しばらく使っている内に、オーディオのSWを入れている時間が少なく鳴ったことに気が付きました。長い時間聴いていると疲れを感じるのです。そのような訳で、また299に戻してしまいました。やはり299の方が落ちついて音楽が聴けるようです。
 ただ、気になることが一つあります。左右の特性差が少しあるのです。聴感上は余り気が付かないのですが・・・・・
299左
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299右
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右即のドライバーは2.5kHzから4.5kHzにかけて凸凹が強くレベルも少し低下しています。

 ヤオフクを見ていますと自宅のオーディオ用として使っておられた299-8Aが出品されていましたので4本のドライバーの中で特性の合う物を使えば精神衛生上良いのではないかと思い、落札しました。
 見るからに今まで使っていた物より新しい感じで、傷もほとんど無い綺麗な品物でした。
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裏蓋を開けてダイアフラムを除いてみますと、今まで使っていたドライバーのダイアフラムとは少し光沢や色が異なるようです。指揮者の絵も入っていませんでした。
特性を計ってみますと

新299No1
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新299No2
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ダイアフラムの材質が違うためなのか、今まで使用していた299より高域が低下しています。
特性差は3-4kHzのあたりに少しあるようですが、今まで使っていた299より少ないようです。
by katyan4 | 2008-07-22 21:27 | 装置・スピーカー | Comments(0)

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