カテゴリ:音楽会( 113 )

 今日はいつもの4人のメンバーで、今治まで中野振一郎チェンバロリサイタルを聴きに行きました。てっきり午後7時開演だとばかり思っていましたので、会場の今治市中央公民館に着いた後、ゆっくり夕食を食べようと、近くの国際ホテルの方へ歩きは初めました。toyo-tさんが、ふとチケットを見ると、開演は18時と書いて有るではありませんか。あわてて会場に逆戻りして、開場に間に合いました。
 チェンバロの演奏会ですので一番前の席を確保(私はよく居眠りをするので、前から2列目)しました。丁度チェンバロの調律中でしたので、その様子を一枚パチリ
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綺麗な絵が描かれているチェンバロです。

 しばらく待って、演奏が始まりました。中野さんは小柄な丸顔の優しそうな感じの人です。
最初の曲はバッハのゴールドベルグ変奏曲からアリアです。
 実は、チェンバロの生の演奏を聴くのは初めてなのです。古いアルフィーブのチェンバロのLPの解説では、出来るだけ小さな音で鑑賞するようにと書かれていましたので、小さな音だとは思っていましたが、吃驚しました。
 とても柔らかい美しい響きの音なのですが、考えていた音量よりずっとずっと小さな音なのです。繊細な音に耳を澄ませて、神経を集中して音楽を鑑賞する経験を初めてした感じです。
 会場には約700人も入っていましたので、チェンバロの演奏会としては広すぎた感じでもあります。後の席や2階席の人には十分な音が聞こえているのかと心配でした。
 
 演奏の合間には中野さんの軽妙な解説が入り、始めたチェンバロを聴く人たちにもよく解る楽しい演奏会でした。
 もちろん、演奏も素晴らしく、特に後半に演奏された、レハールの「メリー・ウィドウ・ワルツ」は楽しく、バッハのパルティータ第4番は圧巻でした。

花束を抱えている、中野振一郎さん
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(写真はMitdhieさん提供)
by katyan4 | 2008-09-27 22:15 | 音楽会 | Comments(2)

 昨日の午後、私とMichie さん、toyo-tさん、Mさんの4人で大洲までこのコンサートを聴きに行きました。午後7時開演なのに、大洲に着いたのは5時前でしたので、肱川の近くの郷土料理店に入り、焼きさつま定食を食べましたが、写真を撮るのを忘れてぺろりと食べてしまいました。結構良いお味でしたが、宇和島の”丸水”の方が美味しいように思います。
 その後、喫茶店で時間をつぶし、30分前に会場に行くと、長蛇の列。約1000名収容の市民会館大ホールはほぼ一杯になっていました。最前列が空いていましたので、私とtoyo-tさんはピアノの真ん前の最前列で聴く事にしました。
 前半のプログラムは、シューマンとリストの曲、後半はショパンのノクターン、ワルツ(7曲)、バラード(2曲)で、殆どが聞き慣れた曲ですからとても楽しいコンサートだったと思います。
 ただ、ピアノが古くて整備不良なのか、音が濁ることが度々あり、ピアニストが気の毒な感じでした。
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by katyan4 | 2008-09-01 19:47 | 音楽会 | Comments(1)

Mitchieさんから、「小山実稚恵 ピアノ・リサイタル」のメールが来ていました。
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入場料は前売りなら1000円と格安ですが、小山さんは日本では一流のピアニストです。
中野さんのチェンバロの演奏会となど、松山以外の町では安くて良い音楽会が時々有りますね。
前売券はMitchieさんの所に有るそうですので、一緒に大洲まで聴きに行きましょう。
by katyan4 | 2008-08-15 21:20 | 音楽会 | Comments(3)

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9月27日(土) 18:00
今治市中央公民館大ホール
入場料 1,000円







曲目

ラモー: 鳥たちのさえずり ホ短調
スカルラッティ: ソナタ 変ホ長調
J. S. バッハ: イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV971  ほか

 中野振一郎と言えば、日本でチェンバロ奏者の第一人者です。この人の演奏が愛媛県で聴ける機会は二度とないかもしれません。
 入場料は1000円と破格の安さですが、今治市のお金が沢山出ているのでしょうね。
近くのクラッシックファンの皆さん、こぞって聴きに行きましょう。
by katyan4 | 2008-08-04 17:00 | 音楽会 | Comments(1)

今日の午後、バイロイト音楽祭「ニュルンベルグのマイスタージンガー」インターネット中継の鑑賞会を私のリスニングルームで行いました。集まった人数は私を入れて11名。日頃のオーディオマニアの顔ぶれとは異なり(一部重なっていましたが)、音楽ファンの方達です。
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PCのDVI映像出力をプロジェクターに接続して、120インチのスクリーンに映してのの鑑賞会です。

 午後1時45分から初めて、途中2回の休憩を入れて延々5時間でした。5時間も集中して聴ける物だろうかと心配でしたが、皆さん居眠りもせずに聴き通しました。さすがバイロイト、演奏は素晴らしい物で、独奏者、合唱、オーケストラ、たいした物でした。心配した音質も、十分音楽を楽しむ事が出来るレベルでした。画像は余り良くなかったのですが、カタリーナ・ワーグナーの演出がひどいので、画像はこれくらいぼけていた方が良かったかもしれません。ストーリーや歌詞と演出が全然一致していませんので、ドイツ語のわからない我々には、目をつぶって音楽だけを聴いていた方が良かったくらいです。
 舞台一杯が汚れまくるような大騒ぎ(第2幕)、男性のペニス丸出しのヌード(第3幕2場)等の吃驚するような場面がありました。それ以外にもストーリーとは関係ない頭をかしげるような奇抜な演出が一杯有りました。
 最後のカーテンコールでは、演奏者には拍手喝采がでしたが、演出のカタリーナにはブーイングの嵐でした。

 でも、皆さん満足されたようで、来年もこの様な機会が有れば是非参加したいとのことでした。
by katyan4 | 2008-08-02 21:20 | 音楽会 | Comments(1)

 今週28日の月曜日、第10回N響松山定期公演がありました。これまでの数回、県民文化会館でありましたので、今回もてっきりそうだと思いこんでいましたので、県分の前に行き、ひっそりとしているので、あわててチケットを確認すると、会場は市民会館となっているいるではありませんか。あわてて市民会館の方へ車を走らせ近くの駐車場に車を入れて、会場に駆けつけました。どうにか開演5分前に入ることが出来ました。今回は会場の冷房がしっかり効いており、余り汗をかかなくてすみました。

 ロビーでは、bio-nさんとばったり会いました。JAZZがお好きな方なので、予想外の出会いでした。

 指揮はパスカル・ロフェはフランス人の指揮者で、昨年からN響の指揮をしているそうで、まだ若くてハンサムな方です。

曲目は
ブラームス/ハイドンの主題による変奏曲
ジャック・ウィルムズ/チューバ協奏曲
ベートーベン/交響曲第5番「運命」

といった、チューバ協奏曲を除けばポピュラーなプログラムです。

 チューバ協奏曲はヴォーン・ウィリアムズの物が有名?ですが、このジャック・ウィリアムズの曲も、池田幸広(チューバ)さんの素晴らしい演奏と相まってなかなか楽しめました。日頃聴いているチューバの音はブカブカと鳴っているだけが多いのですが、結構細かい音、繊細な音、図太い音、迫力のある音など色々な音で演奏が出来るのですね。

 ブラームスとベートーベンの曲も、パスカル・ロフェのきびきびとした若々しい指揮で楽しく聴けました。又、県文より市民会館の音響効果が良いのが改めて解りました。
by katyan4 | 2008-07-31 11:32 | 音楽会 | Comments(3)

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 バイロイト音楽祭の「ニュルンベルグのマイスタージンガー」のインターネット中継が27日の午後11時から始まりました。
 早速、Loginして鑑賞してみました。
音声は予想より良い音で、オーケストラの音は少し不満が残りますが、歌手の声は十分(?)かなと思われる音質です。画質は最近のBlu-Rayと比べると、比べるのが気の毒といったレベルです。昔のVHSテープのソフトと比較するのが丁度良い程度です。
 演奏は、やはりヨーロッパの一流の歌手が歌っているのですから、素晴らしい物だと思いましたが、歌詞がドイツ語ですので、内容が全然解りません。せめて英語の訳でも出てくれれば(日本語ならもっと良い)と思ってしまいます。
 演出は普段着を着た歌手達が意味不明の演技をしているといった感じで、何かしっくり来ませんでした。
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一幕を見ただけで疲れました。今度の日曜日まで見ることが出来ますので、残りはボチボチと鑑賞することにしましょう。
by katyan4 | 2008-07-29 10:34 | 音楽会 | Comments(0)

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 猛烈な暑さが続くこの頃、気温に反比例して、オーディオ熱は下がりっぱなしなのですが、昨夜は中央大学OBのMさんに連れられて、松山市民会館の吹奏楽の演奏会に行って来ました。
 中央大学校歌に始まりましたが、大きな編成のブラスバンドで聴く校歌は結構雄大に聞こえ、隣に座ったMさんも、この様な校歌を聴くのは初めてだと感激していました。
エルガーの「威風堂々」今年のコンクールの課題曲、コダーイのハンガリー民謡「くじゃく」による変奏曲が第一部の曲目でしたが、課題曲は大分練習を積んでいるようで、見事な演奏でした。
 第2部はポピュラーな曲、第3部はレスピーギの交響詩「ローマの松」、それぞれ楽しい演奏で十分楽しめました。
 暑い季節ですが、ブラスの迫力十分の音で、暑さが吹っ飛びました。
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by katyan4 | 2008-07-21 08:49 | 音楽会 | Comments(3)

 日曜日に引き続き、昨日も音楽会に行きました。
楽友協会えひめの2008-5009年度第一回例会です。
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演奏している松山冴花さん。ピアノ伴奏は林澄子さんです。(楽友協会えひめ提供)

 初めはバイオリンの独奏で、クライスラーのレティタティーボとスケルツオ、カプリースです。クライスラーらしからぬ激しい曲で、松山さんのテクニックのすばらしさを披露してくれました。

 次は、林澄子さんのピアノ伴奏が入り、ベートーベンのバイオリンソナタ第8番です。優雅さと力強さを兼ね備えた演奏で、林さんとの呼吸もピッタリ!!

 休憩を挟んで、バイオリンの独奏でミルシュテイン編曲のパガニーニアンです。パガニーニの「24の奇想曲」からとったもので、バイオリンの技術的可能性の極限まで追求した曲だそうですが、見事に弾こなされました。素晴らしい!!

 最後は、名曲のフランクのバイオリン・ソナタイ長調です。
第一楽章はややゆっくりしたテンポでバイオリンを十分に歌わせ、第二楽章はダイナミックに、第4楽章は優美で軽快な演奏で、これも素晴らしい演奏でした。
 アンコールもチゴイネルワイゼン等2曲の大サービスで演奏会を終わりました。
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打ち上げレセプションでの、松山冴花さん(左)と林澄子さん(右)(楽友協会えひめ提供)
by katyan4 | 2008-06-03 10:59 | 音楽会 | Comments(3)

 今日の午後は、チャリティDoCoMoコンサートが、愛媛県立文化会館のサブホールで有りました。たった500円の入場料で、チェコ・フィルハーモニー六重奏団の演奏が聴けるのですから、ホールもほぼ満員の盛況でした。
 このコンサートではいつものことなのですが、特別ゲストとして地元出身の演奏家が加わります。今回はフルーティストの田所博さんでした。
 これも、恒例で解説は岡田寛さんで、楽章の途中では絶対に拍手をしないようにと何回も念を押されました。入場料が安いだけに、クラッシック音楽に余り詳しくない人も来られることが多いので、叩いては行けない場所で拍手が起こることが良くあるのでしょうね。私だって、気持ちよくうつらうつらしている時に拍手が起きると釣られて拍手をすることが無いわけではありません。
 「のだめカンタービレ」の影響なのか、若い女性も結構目に付きました。

 曲目の最初は、ショパンのピアノ曲の編曲で、「雨だれ」「華麗なる大円舞曲」「マズルカ第11番」でしたが、弦楽六重奏で聴くこれらの曲は初めてでしたが、なかなか良い物でした。
 次はフルートの田所博が加わって、「ジュナンのヴェニスの謝肉祭」で、循環呼吸による曲芸的なフルートの演奏が聴けました。
 次は、モーツアルトの名曲「フルート四重奏曲」、これは名曲ですね。
休憩を挟んで、最後はブラームスの「弦楽六重奏曲第1番」で、重厚なアンサンブルでとても良い演奏でした。この二楽章は映画の主題曲になった、有名な曲なのですが、全曲聴いたのは初めてかもしれません(家に帰って、探してみるとCDで一枚持っていました)。
 アンコールはドボルザークの「ユモレスク」。同じチェコの作曲家ですから、とても感情を込めた良い演奏でした。
 チャリティの募金箱が有れば、もっとお金を入れても良いと思った、良い演奏会でした。

 帰りに、オーディオの大先輩Sさんのオタクを訪問してきました。
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タンノイのオートグラフとB&Wのシステムです。
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私と同じ、パイオニアのSC-LX90を導入されています。
メニューインが加わったブラームスの弦楽六重奏曲第1番をレコードで、まずはマッキントッシュの管球AMPとオートグラフで聴きました。厚みのあるチェロの音と艶のあるバイオリンの音でスケールの大きな、満足のゆく音が出ていました。
 一方、SC-LX90とB&Wnの音はスムースではあるのですが、スケールの小さな少しこもったような音が出ていました。EQを大分いじっておられたようです(toyo-tさんの影響?)。一度EQをフラットにしてから、再調整されれば良いのではと思いました。
 吃驚したのは、アップルTVです。アップル版のメディアコンバーターなのですが、40Gハードディスク、無線有線LAN端子、HIMV端子、光デジタル音声出力端子、アナログ音声出力端子、映像出力コンポーネント端子、USB端子と必要と思われる物は全部付いています。動作もスムースで確実ですし、iTuneのプレイリストをそっくり読み込めるとのことですので、iTuneを使っている私としては導入しても良いかなと思ってしまいました。
by katyan4 | 2008-06-01 22:58 | 音楽会 | Comments(0)

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