カテゴリ:装置・スピーカー( 205 )

先週の日曜日に、アメリカのParts Expressにダイトン・オーディオのドライバー を4個注文したのですが、思っていたより早く昨日届きましたので、この土日に工作と調整を行いました。

6個半円形の工作はこの様になりました。台形の板にユニットを取り付けて、半円状に並べてネジで固定し、絵入の紙テープでしっかりと固定しました。
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左CHです。
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右CHです。
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このような感じのシステムになりました。
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最低音(JBLW15GTi) ~ 63Hz/48db/oct
低音 (YAMAHA 3882ダブル) 63Hz/24db/oct~240Hz/24db/oct
中低音 (BMS 4592MD+エールEX-150M) 240Hz/24db/oct~720Hz/24db/oct
高音 (AMTPRO-4  6個半円配列) 720Hz/24db/oct

の4wayです。

AMTPRO-4を6個半円配列にすると500HZから使えそうなのですが、欲張らずに720Hzから使うことにしました。

周波数特性は

無補正の左CH
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無補正の右CH
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無補正の左右CH
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YAMAHAのAVアンプの周波数補正機能(YPAO)で補正後の特性です。

フラット
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ナチュラル
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フラットの特性では、高域の盛り上がりが残ったままですが、音としては刺激的な音ではなく、とても綺麗な高音が聞こえます。ポピュラーやJAZZはこの特性で楽しく聴けるようです。

クラッシクもこのフラットの特性で綺麗に聞こえるようですが、ソースによってはナチュラルにしたほうが良い場合も有ります。


結論
 思い切って12個のユニットを揃えて大正解でした。

 もしかすると、死ぬまでスピーカーは変更しなくても良いかもしれません・・・・・?

by katyan4 | 2016-11-06 22:06 | 装置・スピーカー | Comments(6)

ダイトン・オーディオのドライバーAMTPRO-4を6個半円状の配置にしてみました。

2Wほど前に、Parts Expressにダイトン・オーディオのドライバーAMTPRO-4を4個注文し先週の土曜に届いていたのですが、時間が取れず、ようやく今日工作をしてみました。

まず底辺10cm高さ10c頂辺5cm厚さ1cmの台形の板を6個用意しました。切断面が少し凸凹していますが、素人仕事なので仕方がありません。
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この様に大体半円の形になります。設計図も作らずに、頭の中で考えて作ったのですが、良い感じになりました。

ダイトン・オーディオのドライバーAMTPRO-4を取り付けます、ネオジウムマグネットなので、磁力の反発力が強く結構大変でした。
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ビニールテープで補強しました。伸びのないアルミテープの方が良かったかもしれません。
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正面約70cmの周波数特性です。
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周波数特性のデコボコが強く、10000Hzのピークも残り、あまり良くありません。失敗かな?

視聴位置での周波数特性です。
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周波数の凸凹が少なくなり、10000Hzのピークも少なくなっています。使えそうです。

800Hz~8000Hzを受け持たせて見ました。とりあえずレベルを合わせた全域周波数特性ははこのような特性になりました。
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ひずみ特性です。
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中高音の歪特性は優秀です。

とりあえず片CHだけで音を聞いています。

なかなかすっきりした良い音に聞こえます。高域の指向特性が良いためか、刺激の少ない音です。

あと4個ダイトン・オーディオのドライバーAMTPRO-4を注文するかどうか悩んでいます。約6万円の出費になりますので・・・・・
by katyan4 | 2016-10-30 18:10 | 装置・スピーカー | Comments(2)

ダイトン・オーディオのドライバーAMTPRO-4を横向き90度(ハの字)配置にして良さそうなので、今日はシステムを調整してみました、

最終的にはこの様になりました、ドライバーの間隔を出来るだけ狭くし、ELACのリング・リボンTWの高さを少し高くしました。
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中低音ホーンの上に置くと、この様になりました。
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ELACのTWとAMTPRO-4は10000Hz/24dboctで分割
AMTPRO-4と中低音ホーンは1000Hz/24dboctで分割
中低音ホーンとYAMAHA JA-3882Bは224Hz/24deoctで分割して、レベルを合わせて周波数特性を計測してみました。

左CH視聴位置です
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右CH視聴位置です。
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両CH視聴位置です。
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このままでも良い感じなのですが、YAMAHAのAVアンプの周波数補正機能(YPAO)で補正してみました。

YPAO:フラット 両CH
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YPAO:ナチュラル 両CH
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今まではフラットでは高域がキツク聞こえ、ナチュラルでもトーンコントロールで高域を落とした状態で聞いていたのですが、フラットでも充分楽しめます。

8kHzあたりを少し(ー3db)ほど手動補正して調整を終わりました。
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高域は十分に出ているのですが、ひずみ感が少なく楽しく音楽が聴けるようです。
上下左右の高域の指向特性が良くなったのが良い結果をもたらしたのかもしれません。
by katyan4 | 2016-09-18 15:04 | 装置・スピーカー | Comments(2)

 今までは、ダイトン・オーディオのハイルドライバーAMTPRO-4を直列の配置で使っていました。
歯切れの良い明快な音気に入ってはいるのですが、時に明快すぎる感じもしないでもありません。そこでその配置を変えてみることにしました。
 
 並列配置にしてみました。
こんな感じです。
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その特性は?

正面約1mの特性です。
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視聴位置での特性です、
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12kHzあたりのピークは直列配置とあまり変わりありませんし、中低音ホーンの開口部に設置した関係なのか、中低音の特性の乱れが強くなるようでした。

という訳で、並列配置は良い効果は無いようです。

次にこのような配置を考えました。横向き90度配置です。
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正面から見るとこのようになり、ELACのリング・リボンTWもうまく配置できます。
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正面約1mの特性はこの様になりました。
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視聴位置ではこのような特性になりました。
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視聴位置右約1mの特性です。
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この特性の方が中高音のレベル低下が少しありますが、12kHzあたりのピークが無くなり、聞きやすい音になりそうな感じです。

この配置で全域の調整をしてみることにしました。
by katyan4 | 2016-09-16 20:33 | 装置・スピーカー | Comments(0)

 この半年、DaytonAudio AMTPRO-4を使いこなそうと、試行錯誤を繰り返し、一度は中低音ホーンを取り外したり、ショートホーンを取り付けたりしたのですが、気に入った音にならず、中低音ホーンを復活したり、アキュフェーズの中古だけど高価なデジチャンDF-45を導入したりして少しまとまった音になりました。
 しかし、どうしても高音のひずみ感が残り気に入りません、健康診断で相当な聴力低下(特に高域)が有りましたので、エラックのリング・リボンTWの音を消してみますと、高域のひずみ感が少なくなります。高域音が聞こえにくくなっているだけではなく、歪として聞こえているのでしょうか?
 でも、TWの無い音は聞こえないはずなのに何か物足りません。そこで以前に購入していた、やはりDaytonAudioのAMT-4という小型のTWなら、同じエアモーション方式なので、音の繋がりが良いかもしれないと考えました。
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簡単に取り付けてみました。
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中心が少しずれていますが、しっかりと固定されました。

周波数特性です。少しAMT-4のレベルを上げています。サブウーファーが入っていませんでしたので、最低域のレベルが低下しています。
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高域のひずみ感が少なくなり音のつながりも良い感じです。
スピーカーシステムの改良(改悪?)もこれくらいで終わりにしましょう。何ヶ月ぶりに部屋の片付けと掃除をすることにしました。
by katyan4 | 2016-05-05 18:39 | 装置・スピーカー | Comments(2)

FOSTEX RE-208ΣTWINの音がどうしても気に入らずに、中低音ホーンを復活させました。AMTPRO-4はショートホーンを付けて中低音ホーンの開口部に付けました。
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ショート本付きのAMTPRO-4の1mの特性です。何故か10000Hzのピークは無くなっています。
700Hzあたりまでフラットな特性です。

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視聴位置での特区性です。2000Hz以下の特性は低下しています。
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by katyan4 | 2016-04-10 21:22 | 装置・スピーカー | Comments(2)

 何故か、忙しくて時間が取れなかったので、遅くなりましたが、どうにか調整が終わりました。
中低音ホーンを取り除いたキャビネットの裏はこのとおり毛布を3重に吊っております。Dayton Audio AMTPRO4 の後ろの吸音材は1枚だけ装着しました。
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FE208EΣ TWIN とショートホーン付きDayton Audio AMTPRO4 を繋いで見ました。
約200Hzロウカット(24db/oct)、約800Hzでクロスオーバー(24db/oct)、約7kHzハイカット(24db/oct)1mの特性です。
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なかなかスムースに繋がるようです。ショートホーンの効果か、Dayton Audio AMTPRO4 の中音域のダラ下がりが無くなりました。

視聴位置での全域特性です。Fostexの80cmサブウーファー、ヤマハ38cmダブルとElacのリングリボンTWを加えた5wayです。
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なかなかスムースな特性になりました。

聞いてみると、歯切れの良い音で、少し華やかですが、高域のひずみ感の少ない音になりました。

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中低音ホーンを使わなくても良いかも。
by katyan4 | 2016-02-27 22:00 | 装置・スピーカー | Comments(0)

構想3か月、2月10日より製作に取り掛かっていたFostex FE208EΣ TWIN + Dayton Audio AMTPRO4 ハイルドライバーの制作がようやく終わりました。
 
 中低音ホーンのカバー?から中低音ホーンを取り外して、後面開放のキャビネットにしました。
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位相を出来るだけ合わせようと考え、2枚の板厚分3.6mm前に出したFW208EΣの間に配置したAMTPRO4にホーン長3.0mmのショートホーンを付けたのです。
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このショートホーン付きAMTPRO4(後面吸音材なし)1mの特性です。
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参考までに、裸のAMTPRO4(後面吸音材なし)1mの特性です。
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FE208EΣ TWIN の 1m の特性です。
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まだ、未調整ですが、視聴位置での全域(4way)の特性です。
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by katyan4 | 2016-02-21 21:17 | 装置・スピーカー | Comments(0)

Fostex FE208EΣの導入

 高城さんのコンクリート低音ホーンによるオールホーンシステムの影響だと思いますが、ホーンスピーカーが一番良いものだとの先入観念が有り、部屋の関係もあり低音ホーンはとうとう作ることができませんでしたが、長年ホーンスピーカーを使っていました。
 最近中音をダイトンオーディオのハイルドライバーに変更して音を出していますが、何か中低音ホーンの音が少し異質な感じてきました。
 先日私より9歳年上のオーディオの先輩が私のオーディオルームを訪れ、同じように中低音ホーンの音が何か異質だと批評されました。
 中低音ホーンはホーン長が約1m有りますので、音の遅延もあります。デジチャンを使っていた時には遅延の補正ができていたのですが、今使っているアナログチャンデバでは完全な補正ができません。と言いましても、ドーンと居座っている大きなホーンを除けてほかに置く所も有りませんし、オークションで売っぱらおうにも、荷造りが大変です。
 そこで、良いこと?を考えつきました。ホーンをスピーカーキャビネットとして使うことです。中低音のユニットとして、Fostex FE-208Σを使って見ました。
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中低音ホーンの中に吸音材(ニードルフェルト、アマゾンで1m×10m×10mm、3240円)を充
填しました。
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スピーカーの後面にもフェルトを貼り付けました。ハイルドライバーの後面にはフェルトを純正2枚+ニードルフェルト4枚になるようにしています。
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完成したところです。
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FE208Σは18mmの板厚2枚分前に出るようにして、そのボイスコイルとハイルドラーバーの振動板とがほぼ同じ位置になるようにしました。ヤマハの38cmウーファーとボイスコイルの位置ともほぼ同じになります。

クロスオーバーは、150Hz、1000Hz、7000Hzにしました。
by katyan4 | 2016-01-24 15:57 | 装置・スピーカー | Comments(10)

Dayton Audio AMTPRO-4の後面に吸音材を取り付けてみました。
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Dayton Audio AMTPRO-4は今まで中音域のレスポンスを少しでもあげようと考え、吸音材を取り付けていませんでしたが、計測上歪が多いのは吸音材を取り付けていないのが原因ではないかと考えて、吸音材を2枚後面に取り付けてみました。

中音域のレスポンスの低下は、YAMAHA AVレシーバー RX-A3050のグラフィックイコライザーを使って補正しました。

右CHの特性は(視聴位置)
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左CHの特性は(視聴位置)
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両CHの特性は(視聴位置)
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両CHの歪特性は(視聴位置)
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今まで多かった中高音部の歪が少なくなっています。後ろからの音が干渉して、歪が多く計測されていたようです。

音は相当変化して、他のドライバーの音に近づいたようですが、ハイルドライバーらしい音色は十分残っているようです。
by katyan4 | 2015-12-18 22:40 | 装置・スピーカー | Comments(0)

私の好きな音楽とそれを聴く装置ついて
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