カテゴリ:装置・スピーカー( 205 )

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Air Motion Transformer Tweeterと言っていますが、いわゆるハイルドライバ^と同じ形式です。
ネオジウムマグネットの磁界の中にあるプリーツ状になった振動膜が振動して音を発生する原理で、リボンTWより広い振動膜になりますので、比較的低い周波数まで再生する能力があります。

原理的に後ろにも音が出ますので、このTWの場合後ろには吸音材が貼ってあります。
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スペックをみると周波数特性は凸凹していますが、後ろにも音が出て干渉しているのかもしれませんが、非常に小さく軽いドライバーなのですが比較的能率は良いようです。

20年以上前にハイルドライバーを使っていたことがありますが、素直な音だったような記憶があります。今度の土日に取り付けて音を出してみようと思います。どのような音なのでしょうね。
by katyan4 | 2013-05-16 22:30 | 装置・スピーカー | Comments(0)

  RT-1516AリボンTWを加えた、5wayにして、特性ができるだけフラットになるように調整してみました。

構成は

最低音 JBL    W15GTi       50Hz以下
低音   YAMAHA JA3882Bダブル 50~214Hz
中音   BMS4592MD          214~15000Hz
高音   RADIAN760Neo         1500Hz~10000以上
超高音 RT-1516A 10000Hz以上

左CH
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右CH
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両CH
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特性をフラットにしたから良い音になるとは言えません。これを基本として微調整してみます。

ちなみに私の耳では、超高音RT-1516Aの音は耳を近づけてやっと音が出ているような感じがする程度です。

SONY TA-DA5600ESの特性補正機能を使ってみると、このような特性になりました。両CH
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by katyan4 | 2013-05-09 11:39 | 装置・スピーカー | Comments(0)

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 台湾のメーカーTang Band製のリボンTWをPARTS EXPRESSから個人輸入しました。1個144ドルですから、2個で送料込みで4万円弱でした。円が高いときだともっと安く手入れることが出来たのでしょうが・・・・

 正面から見るととても小さく、振動版の幅は8mmしかありませんので指向特性は良いと思われます。
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能率は95db1W/mと振動版の小さなリボン型としては高能率で、周波数特性も2000Hz~40000Hzと優秀です。

No1の周波数特性(1KHzでロウカット、約50cm)
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No2の周波数特性(1KHzでロウカット、約50cm)
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 マイクロフォンの特性があまり良くないので、20kHzまで伸びていないように見えます。また、個体差が少しあるようです。良く見ると振動版の形が(凸凹)少し異なっているように見えます。同じロットではなかったのでしょうか。10000Hz以上を受け持たせようと思っていますので、あまり気にしないことにします。

ひずみ特性です。
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このような配置になりました。
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連休中に音の調整をする予定です。好みの音になるのでしょうか。
by katyan4 | 2013-05-02 12:27 | 装置・スピーカー | Comments(0)

 昨日と今日、ドライバーを変えたり、クロスオーバー周波数を変えたりして、5wayと4wayを聴き比べましたが、結局、下記の組み合わせに落ち着きました。

最低音 JBL    W15GTi       50Hz以下
低音  YAMAHA JA3882Bダブル 50~214Hz
中音  BMS4592MD          214~2000Hz
高音  RADIAN760Neo         2000Hz以上

左CH 視聴位置での周波数特性
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右CH 視聴位置での周波数特性
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両CH 視聴位置での周波数特性
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両CH ひずみ特性
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両CH インパルス特性(各ユニットのタイム・アラインメントが取れています)
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BMS4592MDとRADIAN760Neoの二つのドライバーに3オクターブ以上の帯域を受け持たせたことになります。この方が視聴位置での周波数特性の凸凹も少なくなり、位相回転んも少ないようです。

10000Hz以上の周波数特性は乱れていますが、高域難聴の私にはあまり関係ないようで、金属音もそれらしく弦の音も少しきつい感じはありますが、歪みっぽくなく美しく聞こえますので、音楽を聴くのが楽しくなりました。朝早く目が覚めると、アンプのSWを入れたくなります。
by katyan4 | 2013-04-14 23:29 | 装置・スピーカー | Comments(2)

RADIAN760Neo PB-8を加えて5wayにしてみると音は変わるのでしょうか

BMS4592MDを214Hz~700Hz
RADIAN760Neo PB-8を700Hz~8000Hz
4540NDを8000Hz以上

5way L の周波数特性(視聴位置)
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5wai R の周波数特性(同)
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両CHの周波数特性(同)
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両CHの歪み特性
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中高音の周波数特性は4wayより少し凸凹しています。

音のほうは、4wayより柔らかさがあり聴きやすく感じました。

こちらの方が、落ち着いて音楽が聴けそうです。

by katyan4 | 2013-04-12 16:16 | 装置・スピーカー | Comments(2)

 BMS4592MDと4540NDの周波数特性を眺めてみると、4wayでもいいのではないかと考え、4wayで音を出してみました。

214Hz~2kHzをBMS4692MD、2kHz以上を4540に受け持たせた4wayです。

左CH 視聴位置での周波数特性
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右CH 視聴位置での周波数特性
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両CH 視聴位置での周波数特性
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両CH 視聴位置での歪み特性
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200Hz付近の歪みも以前より少なくなっており、計測上はまずまずのように見えます。

音を聴いてみると、第一印象は 真面目な音

高音は少し硬い感じがあり、金属的な音はしまった音ですが、少し線が細い感じ。
弦の音は温かみが少し少ない。人の声は、エクスクルーシヴさんの指摘の通り、サ行の音が少し耳につきました。
by katyan4 | 2013-04-11 23:21 | 装置・スピーカー | Comments(2)

BMS 4592ND-MID と一緒にBMS 4540ND (TW)とEMINENCE APT-80S(1インチ・ホーン)注文しました。

BMS 4540ND は直径7.1cm重さ530グラムの超軽量ドライバーです。直径38.1mmのヴォイスコイルで駆動されるポリエステル製リング振動版を持ち、BMS 4592ND-MID を小型化した様な構造です。

小型軽量ではありますが、ネオジウムマグネットの効果で磁束密度は2.2ガウスとエール音響などの超重量級TWに近い磁束密度が得られています。
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EMINENCE APT-80Sはプラスチックの軽量安価なものです。
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このように大した音は出ないのではないと思われる外観ですが、特性は優秀なものでした。

No.1 周波数特性(開口部より約50cm、1kHzでロウカットしています。)
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No.2 周波数特性(開口部より約50cm、1kHzでロウカットしています。)
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ひずみ特性も優秀です。
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by katyan4 | 2013-04-11 09:43 | 装置・スピーカー | Comments(2)

 RADIAN950 2インチスロート ネオジウム・マグネット・ドライバーを中低音用として、エールの折り曲げホーンホーンEX-150Mと組み合わせて、214Hz~700Hzの帯域で使っていたのですが、定格外の低い周波数まで使っていたのが原因と思われますが、右のドライバーの特性が悪くなってきました。
 
 200Hzまで使用できるドライバーはないかと思い、US SPEAKERのサイトを探してみますと、周波数200Hz~9000と記載しているドライバーがありました。ドイツのBMSというメーカーの4592Middleというドライバーです。普通のドライバーとはだいぶ構造が異なり、振動板はポリエステル製のリング状のもので、9cmのヴォイスコイルで、音は一度後ろに放射され、独特なフェウズプラグを通りながら180度屈折して2インチスロート部に出てくるような構造のようです。普通のドーム型の振動板に比べ振幅が大きく取れるので、低域までの再生が可能なのだそうです。
 色々しらべてみますとエクスクルーシヴさんが、BMSの低域の構造はほぼ同じコアキシャル型のドライバーを使われてことがあるようです。
 幸せの黄色いホーン資料室には、BMSの詳しい解説が載っています。

 早速、US SPEAKERに注文して、13日目の今日届きました。
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ネオジウムマグネットですから、小型で軽量です。ホーンに取り付けるのも簡単に可能でした。
早速、エールEX-150Mに取り付けて周波数特性を計測してみました。
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No1 のホーン開口より約50cmの周波数特性です、100Hzでロウカットしてあります。
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No2 同じ条件です。
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特性も良くそろって、200Hz以下までレスポンスがあることが解ります。さすがドイツ製ですね。

360Hz以下を約4dbほどDCX-2496のイコライザー機能を使ってブースとしますと、このような特性になります。
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おお、素晴らしい特性です。!!

最終的には、このような特性にして、中低音の領域を受けもたせます。
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by katyan4 | 2013-04-11 00:06 | 装置・スピーカー | Comments(2)

RADIAN 760NeoPB-8 その2

RADIAN 760NeoPB-8をEVのホーンに付けて鳴らしていましたが。1kHzあたりのディップと大きさのつり合いが悪いのが気になり、田口製作所製上下非対称ホーンに接続して周波数特性を測ってみました。

田口製作所製上下非対称ホーン 0度 開口部より約50cm
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10000Hz以上が暴れていますがなかなか良い特性ではありませんか。700Hz以上をこれ1本で鳴らしてみることにしました。
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大きさのバランスも良く、仮置きで音を出してみました。

え!!、今までの苦労はなんだったのでしょうか、今まで濁って聞こえていたオーケストラの弦の音が美しく聞こえるではありませんか。歯切れのよいすっきりとした音に変貌しました。

高域難聴の私にはツウィーターは必要ないみたいです(笑)

見た目もすっきり
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by katyan4 | 2013-03-31 10:42 | 装置・スピーカー | Comments(2)

 今日、アメリカ フィラデルフィアのオンラインショップ US Speakersというお店から届きました。このサイトを見てみると、日本では余り名前が知れていない色々なメーカーのスピーカーユニットが沢山載っています。
 日本で買うよりずっと安いので、思わず注文してしまいました。しかし日本のオンラインショップに比べるとざっとしたもので、注文を受けたとの自動発信のメールが来ただけで、後は音沙汰ありません。5日目に品物をを発送したかどうかメールで質問しますと、送付状のPDFファイルを添付しただけのメールが届き、注文して1週間目にはちゃんと届きました。関税が1800円かかりました。関税を払ったのは初めてでしたが、1万円以上のものには関税がかかるようです。
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3インチ、アルミ合金製ダイアフラム、ネオジウムマグネット、2インチスロートのドライバーです。700Hz~2500Hzの中音に使ってみようと思います。ネオジウムマグネットですから、今まで使っていたEVのドライバーよりずっと小さく軽いものです。
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中低音用のドライバーRADIAN950もネオジウムマグネットですから、見た目のバランスは良いようです。
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EVホーンHP940に接続して特性を測ってみました。

No.1
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No.2
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EVホーンの影響なのか1000Hzあたりに緩やかなディップがありますが、特性は良くそろっております。
by katyan4 | 2013-03-29 23:39 | 装置・スピーカー | Comments(0)

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