カテゴリ:装置・アンプ( 88 )

 ヘソクリをはたいて、アキュフェーズ DF-45を手に入れました。
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以前にこれのひとつ前の機種であるDF-35を使ったことはあるのですが、高能率のドライバーを使うとノイズが気になったので使用を止めたことがあります。その頃はまだ高域難聴が無かったのでしょうね。中低音ホーンを復活させますと、そのホーン長(115cm)が気になります。デジタルディレイ付いているデジタルチャンデバが必要かなと思ったわけです。

DaytonaudioのAMTPRO-4ハイルドライバーの取り付けも一番初めの方式に戻しました。
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ショートホーン?等を取り付けては見たのですが、思ったような効果が得られませんでしたので、一番シンプルな方式に戻しました。

中低音以外を115cm~110cmのディレイをかけて調整してみました。
低音~中低音を250Hz24db/oct、中低音~中高音を1000Hz24db/oct
中高音のハイカットを6300Hz24db/odt,高音のロウカットを10000Hz24db/oct

左CH(視聴位置)
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右CH(視聴位置)
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両CH(視聴位置)
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ディレイの効果なのか、低音~中低音と中低音~中高音のクロスオーバー周波数あたりのレスポンスの低下が少なくなっています。
by katyan4 | 2016-04-24 22:33 | 装置・アンプ | Comments(2)

オークションで今は無きSANSUIの4CHチャンネルデバイダーが出品されており、ちゃんと動作するとのことでしたので、ポチってみました。

仕様は下記のとおりです。
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4CHのチャンネルデバイダーで分割周波数は低、中、高域それぞれ11通りに切り替えることができ、カットスロープは12db/oct,18db/octです。ハイカットとロウカットの周波数は別々に切り替えることが出来ますので、便利です。

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前面はシンプルです。

前面パネルを開けますと。
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12db/octと18db/oct切り替えSW、周波数切り替えSW,中低音、中高音、高音レベル調整

裏はこの様になっています。
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入出力端子と2way~4way切り替えSW、低域レベル調整、低域ブースト、低域ブースト・ターンオーバー周波数切り替えSWが付いています。

クロスオーバーの特性を計測してみました。18db/oct,190,960,4.8Kです。
右CHです。
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左CHです。
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残念、左低音からボソボソノイズが出ています。


早速、出品者の方に連絡しましたところ、送料着払いで送り返せば、返金していただけるそうで、
修理業者に頼んでもしも修理出来ればもう一度取引をしますとのことでした。

左の低音部以外はクロスオーバー特性なども正確でしたので、もしも修理できれば使ってみたいチャンデバです。
by katyan4 | 2016-04-21 20:38 | 装置・アンプ | Comments(0)

 このところ、アナログ回帰、ホーンスピーカー廃止などシステムの大変革をしていますが、どうもしっくりしません。
 Behringerの格安アナログ・チャンデバが原因かも知れないと考えました。

と。思っている時に、ヤフオクでデジタル・チャンデバを使い始める前に使っていた、SONYのアナログ・チャンデバ TA-D88を見つけました。説明には通電可能とは書いてありましたが、ちゃんと動作するかどうかは不明とのこと、クロスオーバーを切り替える上蓋のネジは1本ない状態でしたので、不安でしたが、比較的安い値段で落札できました。

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内蔵のクロスオーバーユニットは
1)350Hz/560Hz/700Hz切替
2)500Hz/800Hz/1kHz切替
5)5kHz/8kHz/10kHz切替

が入っていました。
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チェックしてみますと、ちゃんと動くではありませんか、アッテネーターのガリも全然ありません。

350Hz、1kHz、8kHzのクロスオーバで大体レベルを合わせて、ヤマハのAVプリアンプCX-A5100の自動パラメトリックEQで調整しますと、素晴らしい周波数特性になりました。
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音は非常に落ち着いた音に変貌しました。ベーリンガーの安物チャンダバは早速撤去しましょう。

この20年間、何をしていたのでしょうか?????
by katyan4 | 2016-03-30 22:25 | 装置・アンプ | Comments(10)

発売は昨年の8月でしたが、生産数が少なかったのと、評判が良すぎたため、注文しても手に入れることが出来なかったのですが、ようやく手に入れることができたYAMAHA AV-プリアンプ CX-A5100です。
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最新のAVアンプですから「Dolby Atmos®」および「DTS:X」対応デコーダーを搭載していることはもちろんですが、一番の売りは新次元の視聴環境改善効果をもたらす64bitハイプレシジョンEQ採用の本機専用「YPAO」で、音の新鮮さがダイレクトモードの音に引けを取らないとのことです。

元々フロントのスピーカーにはマルチアンプ方式で別アンプを使っていましたので必要がないのですが、サラウンド用の8本のスピーカーにはそれを駆動するパワーアンプが必要になりました。それで、以前より持っていたAMCRONのComTech DriveCore Series CT875を使いました。1Uタイプの薄いケースに75W×8chものです。

後ろはこの様になりました。
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パワーアンプへの接続は全部平衡出力になります。

音は今まで使っていたYAMAHAのAVアンプ RX-A3050よりずっと透明感の増した音で、評判通り素晴らしいアンプだと感じました。
by katyan4 | 2016-03-18 21:24 | 装置・アンプ | Comments(0)

 先週お伺いした、S邸で聴いたYAMAHAのAVプリレシーバー CX-A5000 の音がとても良かったので、YAMAHA AVレシーバー RX-A3050を導入しました。
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裏の配線の模様です。AVアンプは後ろが込み合いますね。
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 YAMAHAのAVプリ・レシーバーは新型のCX-5100が発売されており、そちらが欲しかったのですが、人気が高かく、来年の2月以降でないと手に入らないようなので、とりあえずRX-A3050を導入してみました。

 感心したのはフラットな特性にしても高音がうるさく感じないことでした。弦の音と打楽器などの金属音が同じ設定で楽しめるようです。
 
また、最近のAVーAMPの機能として、画像のほうは4K画像対応、音声はDolby Atmosm,DTS Express等の最新フォーマットに対応していますので、最近発売された、ブルーレイ・ディスクで、”ドンドン、バチバチ”を楽しめます。
by katyan4 | 2015-11-26 22:08 | 装置・アンプ | Comments(2)

 Oさんに制作をお願いしていた、6080 OTL AMP 2台が、1か月前に到着していました。
このアンプを使うにあたって、トランスのないOTLアンプですので、なにかの具合で直流電圧がスピーカーに加わることがあるのではないかと心配でした。製作者のOさんによると、回路上大きな直流電圧がスピーカーに加わることはなく、今までそのような原因でスピーカーが損傷したことはないとのことでした。
 その後、少し体調を悪くしたりして、このアンプを使うことが延び延びになっていたのですが、この連休にセッティングしてみました。

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アンプ台のスペースがギリギリで、このような変な置き方になりました。

直流電圧は加わらないとのことでしたが、低音用に使っているアンプのスピーカー端子の電圧を測ってみますと、200mv以上になっています(32オーム負荷で)ので、直列にコンデンサーを入れることにしました。
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メタライスド・ポリプロピレン・フィルム・コンデンサー100μFを、中低音には2個パラにして、中高音には1個使いました。これで直流電圧はシャットアウト出来るはずです。

電源を入れてすぐは、845シングルアンプに比べて艶が少なく、少し物足りない?といった感じの音でしたが、電源を入れて数時間経つと、とても美しい音に変化しました。それと同時に、リスニングルームの温度が26度と少し暑く感じるようになりました。電力消費が結構あるようで、冬になっても暖房がいらないかもしれません。
by katyan4 | 2015-10-12 18:47 | 装置・アンプ | Comments(3)

6080 OTL AMPを導入したとブログに掲載したところ、早速エクスクルーシヴさんより視聴のもし込がありました。せっかくだから、全部真空管にした音を聞いてもらおうと思い、もう一台真空管アンプを導入しました。

Yagin(やはり中国製)のEL34Bプッシュプル方式のものです。Yaginは中国の真空管アンプメーカーの中では比較的評判の良いメーカーなのと、デザインが美しいのが気に入ったのです。
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一昨日到着し、これも全域用のスピーカーに接続して音を出してみました。少し艶のある音だなと感じたのですが、ちゃんと動作しているようなので安心して、SWを切りました。昨日もう一度電源を入れてみますと、左CHより軽いハムノイズが聞こえるではありませんか。能率の良い中音ホーンに使う予定でしたので、困ったなと思い、何回か電源を入れたり切ったりしていると、左チャンネルの出力管(EL34B)の1本のフィラメントがが点灯していないのに気がつきました。

そのような訳で、今日のOFF会は完全真空管式3wayマルチアンプ方式の音にはなりませんでした。

エクスククルーシヴさんも、フィラメントが点灯していないことを確認していただき、確かにその時には点灯していませんでした。

エクスクルーシヴさんが帰られたあと、もう一度電源を入れたところ、今度はちゃんとフィラメントが点灯し、ノイズも出ません。
2時間ほとSWを入れっぱなしで様子を見ましたが、正常に動作しています。
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というわけで、今、完全真空管式3wayマルチアンプ方式で音を出しています。
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うーん・・・なかなか良い音・・・・・

低域(ヤマハ38cm、直列ダブル32Ω)を6080OTL、中域BMS4592MD+エール音響の折り曲げホーンEX-150MをYaginEL34Bプッシュプルアンプ、高域Radian760+山本工芸木製ホーンをchorale 製845シングル真空管アンプといった構成です。

低域を6080OTLアンプにすると低域が伸びているのとダンピングファクターがあまり高くないのが良かったのか、ベースが軽やかに豊かに聞こえるようです。
by katyan4 | 2015-07-12 21:01 | 装置・アンプ | Comments(1)

6080 OTL AMP

 私の本箱の中に、50年以上前に買ったOTLアンプの設計と製作(武末数馬著)という本があります。
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1959年発行の本ですから、紙は黄ばんで乱暴に扱うと破れそうです。
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その中に、6080という双三極管を3本パラに使ったOTLアンプの制作記事があります。

その回路図です。
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その特性は素晴らしいもので、低域も高域もその頃の真空管アンプでは驚異的な特性でした。現在のトランジスターアンプでもこれほど良い特性のものは少ないのではないかと思います。
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この本を買った頃は制作しようにもお金がなく、お金ができた頃はトランジスター全盛期になっていましたので、忘れ去っていました。

最近、年のせいで、真空管に回帰しかかっている時に、ヤフオクを見ていると、この武末さんの設計をほぼ忠実に制作したという自作アンプが出品されていました。40年間、このアンプを作り続けた方だそうです。

早速、落札しました。

後面です。自作品らしくパワーSWとボリュームが後ろについていて少し使いにくい感じですが、大きなトランスと巨大な電解コンデンサーが使ってあり、しっかりとした作り方です。
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真空管を番号順に差込んで、電源を入れてみました。
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クラッシック・プロの16cm2wayの安物のスピーカーに接続して音を出してみました。
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ノイズも無く、自然な高域と豊かな低音で、安いSPから出る音とは信じられない位良い音が出ています。

今まで6wayで良い音?と思っていた音はなんだったのでしょう。

これだけでも十分音楽が楽しめそうです。どうしましょう・・・・・
by katyan4 | 2015-07-08 20:37 | 装置・アンプ | Comments(10)

 中国製の845真空管アンプを導入して、どうにか音がまとまってきましたが、魅力はあるのですが、音が元気というか荒々しいところがあります。

 高圧真空管さんの意見によると雲母の薄い板で電極を支えている845よりも、雲母板を使っていない845Bの方が音が良いので是非取り替えなさいとのことでした。

確かに845の電極は細い針金と雲母の薄い板で支えられています。
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というわけで、ヤフオクに出品したあった845Bを落札しました。メーカーは同じSHUGUANG(中国)です。
確かに雲母の薄い板はなく、電極はしっかりした、金属の柱?で支えられています。
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早速、差し替えて電源を入れ、音を確かめました。
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一聴  高域のレベルが下がったような刺激のない音がします。荒々しさがすっかりなくなっています。今までより高域を1~2db上げて聞くとなかなか美しい音がするようです。
by katyan4 | 2015-06-23 23:18 | 装置・アンプ | Comments(0)

 ベーリンガーの分割フィルターアンプ SUPER-X PRO CX3400 を導入して使っていましたが、どうも低音の感じが気に入りません。もう一度マニュアルをよく読んでみますと。低音は右CHと左CHのSUM信号が出力される仕様になっているようです。
 というわけで、CX3400からは高音(700Hz以上)と中低音(215~700Hz)を受け持たせることにしました。
 低音(60~215Hz)と最低音(60Hz以下)はデジタル分割フィルターアンプDCX-2496 PROを使うことにしました。
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CX3400と945シングル真空管アンプの組み合わせた音は、華やかな音がします。そのようなわけで低音用のアンプは馬力のある音のアムクロンのZ!を使いました。最低音もよりパワーのあるアムクロンZ2を、中低音はとりあえずSONY TA-F501を使いました。
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DCX2496の出力が余りましたので、12kHz以上をエラックのリボンTWを鳴らすことにしました。私の耳には聞こえない領域なのですが、おまけです。アンプはs.m.s.m. SA-98Eを使いました。1万円前後で手に入る超小型大出力(160W×2)の中華アンプです。電源より小さな本体ですが、小型、価格から考えられない音がします。
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高音から低音まで余裕のある音が出ているようです。少しやかましい感じはあるのですが、楽しい音です。
by katyan4 | 2015-06-11 20:59 | 装置・アンプ | Comments(0)

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