カテゴリ:今日の一枚( 288 )

爆クラ!

爆クラ! Vol.1 RAVE CLASSICS  湯山玲子 選曲 CD2枚組
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ライブハウスのPAスピーカーを使って爆音で楽しみたいクラッシク音楽を、湯川玲子さんが選曲したアルバムだそうです。

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曲の解説は、湯山玲子さんと鈴木淳史さんの型破りな対談形式の小冊子が付属しています。

爆音で聴くと快感を覚えるような曲が多いのですが、中には弦楽四重奏やオーボエの独奏曲のような爆音再生は?の曲も入っていますが、それを爆音で聴くと生演奏とは全然違った新鮮な感覚を感じました。

面白いアルバムです。Vol.2 もでるようです。
by katyan4 | 2015-04-04 21:43 | 今日の一枚 | Comments(3)

7枚組 CD BOX
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1917年3月19日 に生まれ 1950年12月2日に33歳の若さでなくなった、ルーマニアのピアニスト。アルフレッド・コルトーの弟子です。

曲目

ディスク 1

01. バッハ:パルティータ第1番変ロ長調BWV825

02.バッハ/ブゾーニ編:来たれ、異教徒の救い主よBWV599

03.バッハ/ブゾーニ編:主イエス・キリストよ、われ汝によばわるBWV639

04.バッハ/ヘス編:主よ、人の望みの喜びよBWV147

05.バッハ/ケンペ編:シチリアーナ~フルート・ソナタ第2番BWV1031

06.モーツァルト:ピアノ・ソナタ第8番イ短調K.310 (以上1950年録音)

07.D.スカルラッティ:ソナタ変ホ長調KK.380(L.23)(1947年録音)

08.D.スカルラッティ:ソナタ ニ短調「田園」KK.9(L.413)

09.ショパン:夜想曲変ニ長調Op.27-2(以上1947年録音)

ディスク 2

01.ショパン:ワルツ集(14曲)

02.ショパン:マズルカ嬰ハ短調Op.50-3(以上1950年録音)

03.ショパン:舟歌嬰ヘ長調Op.60(1948年録音)

ディスク 3

01.ショパン:ピアノ・ソナタ第3番ロ短調Op.58(1947年録音)

02.リスト:ペトラルカのソネット104番(1947年録音)

03.ラヴェル:道化師の朝の歌(1948年録音)

04.ブラームス:ワルツ集(4手のための)(8曲)w/ブーランジェ(ピアノ)(1937年録音)

05.エネスコ:ピアノ・ソナタ第3番ニ長調Op.25(1943年録音)

ディスク 4

01.シューマン:ピアノ協奏曲イ短調Op.54w/カラヤン指揮(1948年録音)

02.モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番ハ長調K.467w/カラヤン指揮(1950年ライヴ録音)

ディスク 5

01.グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調Op.16w/ガリエラ指揮(1947年録音)

02.ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11

03.ショパン:練習曲ホ短調Op.25-3; 変ト長調Op.10-5(以上1950年ライヴ録音)

ディスク 6

01.バッハ:ピアノ協奏曲第1番ニ短調BWV1052w/ヴァン・ベイヌム指揮

02.リスト:ピアノ協奏曲第1番変ホ長調w/アンセルメ指揮(1947年ライヴ録音)

03.バルトーク:ピアノ協奏曲第3番Sz.119w/ザッヒャー指揮(1948年ライヴ録音)

ディスク 7

01.バッハ:パルティータ第1番変ロ長調BWV825

02.モーツァルト:ピアノ・ソナタ第8番イ短調K.310

1840年代から、亡くなる直前の1950年までの録音です。

演奏は若々しく繊細で美しい演奏で、録音は古いのですが、古さを忘れて聴き通しました。
by katyan4 | 2015-03-21 15:23 | 今日の一枚 | Comments(0)

レコード棚を探して、擦り切れたはずのLP「大地の歌」を見つけました。

ジャケット表
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裏ジャケットは54年も立っているので黄ばんでいました。
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 下の方に下手な字で36年2月と書いてありますので、やはり18歳の時に買ったものです。
 
 ブルーノ・ワルター指揮ウィーンフィル、カスリーン・フェリアー(コントラルト)、ユリウス・パツアーク(テノール)の演奏です。
 
再生してみますと弦の音は擦り切れた?ような音がしますが声の方はまだ観賞に耐える音が出ていました。
 
 調べてみると1952年の録音で、SP時代の最後頃の録音ですから、SPからの復刻版LPなのです。弦の音が擦り切れた様に聞こえるのは、元の音源がSPなのが原因かもしれません。

 CDの棚を探してみるとオーパス版(日本でSPからCDに復刻したもの)に同じ演奏のものが見つかりました。
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聴いてみますと、弦の音はやはり同じようにきこえました。

擦り切れたわけではなかったようです。

 
by katyan4 | 2015-03-03 21:43 | 今日の一枚 | Comments(0)

London・キングレコード LP(stereo) 1974年
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このレコードは、私の知人が、亡くなられたクラッシック・レコード愛好家の奥様から譲り受けた約500枚のレコードを、また私が譲り受けた中の一枚です。

私が死んだら、レコードやCDは誰のところに行くのでしょうか、欲しい人がありましたら、申し出ておいてください・・・・、でも、まだ20年くらいは頑張るつもりではありますが。(無理かな?)

マーラーの「大地の歌」は、漢詩(李白、銭起、王維、孟浩然)のドイツ語訳の歌が入った、マーラーの傑作です。私が、昔大学一年生の頃、購入した3枚目のLPで、すり切れるほど聴いた記憶があります。5000円程度のクリスタルカードリッジのプレーヤーでしたから、実際スリ切れました。ブルーノ・ワルター指揮のモノラルLPでしたが、18歳の感受性豊かな若者だった私は、この曲の最後にコントラルトが ewig・・・・ewig・・・(永遠に・・・永遠に・・・)と歌うところで涙が出たものです。 感受性の少なくなった今はさすがに涙は出ませんでした。

音は、良い時代のDECCAの音で、輝かしい弦の響きと豊かな低音で今でも十分に楽しめました。
by katyan4 | 2015-03-01 22:22 | 今日の一枚 | Comments(0)

RCA Victor LP(MONO)5枚組
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アルトゥル・シュナーベル(Artur Schnabel)は1912年ころから1940年代にかけて活躍したピアニストで、世界で初めてベートーベンのピアノソナタ全集とピアノ協奏曲全集を録音(SP)した人です。(1933年頃)

このLPはこの時のSP録音を1955年にLPに復刻したものです。ピアノ・ソナタの方はAMAZONで格安でデジタル版が手に入ります。

このLPは2-3年前にLPのBOXをまとめて購入した中に入っていましたので、今日全曲聴いてみました。

SP録音ですから、弦の音などはあまり良くありませんが、ピアノの音は結構観賞に耐える音でした。音全体のバランスも良く、全曲聴き通すことができました。
by katyan4 | 2015-02-28 21:36 | 今日の一枚 | Comments(0)

PERCUSSION/SYLVIO GUALDA

ΣRATO LP
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このレコードが発売された当時、驚異的なダイナミックレンジで評判になった名盤です。

今日はこのレコードを 96kHz/24bitでデジタル変換を試みました。

これまでは、オーディオインターフェースには、RME FIREFACE 400を使っていたのですが、PCとの接続が FIREWIRE なのです。現在オーディオ用に使っている ASUSのMINI PC には FIREWIRE 端子が有りませんので、使えません。ヤフオクで使えそうなオーディオインターフェースを探しました。入出力は2CHで良い、デジタル入出力がある、USB接続である、48Vのファントム電源、等の条件で、安いものを探し、ローランドのUA-25 EXを手に入れました。

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RMEの様にPC画面で操作するのではなく、ちゃんとツマミが付いていますので固くなり始めた頭の持ち主でも簡単に操作できそうです。

裏面
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光ではありますが、デジタル入出力も付いています。96kHz/24bitにも設定可能です。

フォノイコライザーはROTEL RHQ-10を使いました。
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このイコライザーにはアナログ出力が2組付いています(FIXED、VARIABLE)。
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VARIABLE出力をAMPに接続。FIXED出力をUA-25 EXのアナログ入力に接続します。

始めは平衡プラグを使ってみたのですが、これでは入力を一杯に絞っても入力オーバーとなり、赤いランプが点きっぱなしの状態になりました。説明書を見るとフォーンプラグの入力にすると大きな入力も可能とのことなので、フォーン入力に差し替えてみますと、大音量の時に僅かに赤いランプが付く程度になりました。そこで後ろのSWでLIMITをONにして、ピークでも0dbをオーバーにならない設定にしました。
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もちろん、96kHz/24bitにも設定します。

レコードプレーヤーはEXCLUSIVE P3、カートリッジはSHURE V-15Ⅴで替え針はJICOのボロン・カンチレバー、SAS針チップのものを使いました。
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録音のソフトはDIGION SOUND 5 を使いました。
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広いダイナミックレンジがそのままデジタル変換されているように見えます。

過去に何回も再生したLPなので、時々ピチという雑音が入ります。DIGION SOUND 5の機能でその負うな雑音を取り去るツールも有るのですが、音質が少し悪くなるようなので、使わないようにしました。

アナログ再生に比べると僅かに大人しい音になるように感じますが、聞き比べないとわからない程度でした。安くて少し古いオーディオインターフェースを使ったにしては、成功だと思いました。

AD変換としては Benchmark ADC1(20数万円)も持っていますので、これを使ってもっと良い音でデジタル録音が出来るかもしれませんが、それは次回に。
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by katyan4 | 2015-02-04 22:04 | 今日の一枚 | Comments(0)

至高のコンサートグランド ドビュッシー&シューマン:ピアノ作品集(Blu-ray Disc)
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演奏 カテーナ


アマゾンのサイトの紹介にはこのように書かれていました。

イタリアが誇る現在最高のピアノのひとつ、『ファツィオーリ F278』。本作では、その中でも録音の4ヶ月前に完成したばかりの最新モデルを使用。 録音現場に溢れるどこまでも美しく澄んだ銘器の音色。会場でしか聴くことのできない『理想の音』を再現し、その魅力を余すところなく伝えるために 最適なソフト=ブルーレイを選択。至高の銘器と最高の技術が相まって誕生した究極のピアノ・サウンドがここに。 ●音声フォーマット 24bit/192kHz/Linear PCM/2ch STEREO 24bit/96kHz/Linear PCM/2ch STEREO

曲目リスト

1. C.ドビュッシー:版画 I. パゴダ
2. II. グラナダの夕
3. III. 雨の庭
4. ベルガマスク組曲 I. 前奏曲
5. II. メヌエット
6. III. 月の光
7. IV. パスピエ
8. R.シューマン:アラベスク ハ長調 作品18
9. アベッグ変奏曲 作品1

ピアニストのカテーナもイタリア製のピアノ「ファツィオーリ F278」も初めて聞いたのですが、ピアノの音は線の太い重厚な音がするようです。スタインウェイに比べ高音の輝きは少ない感じですが、スタインウェイで時に感じるひずみっぽさは少ないようです。

カテーナの演奏もドビュッシーの良さを引き出した良い演奏だと思いました。
by katyan4 | 2014-11-21 18:33 | 今日の一枚 | Comments(2)

Mendelssohn Overture:The Hebrides & Symphony No 3 Schumann Piano Concerto
Sir John Eliot Gardiner London Symphony Orchestra
Maria Joao Pires piano
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ガードナーの指揮でメンデルスゾーンの管弦楽曲と交響、ピレスのピアノでとシューマンのピアノ協奏曲が入っています。

Blu-rey Audioのほうは 5.0 DTS-HD MA 24bit/192kHzと2.0 LPCM 24bit-192kHzの二種類の音源が入っています。

SACD には DSD stereo,5.0 surround と CDの3種類の音源が入っています。

音のレベルは普通のCDより少し低めの感じです。音は穏やかな感じの音で、ピアノの音は柔らかい美しい音がします。管弦楽も曲にあった刺激的な音ではなく楽しめる音でした、各音源にはあまりはっきりした音の差は感じられず、CDでも十分かなとも思われます。
by katyan4 | 2014-11-04 18:23 | 今日の一枚 | Comments(2)

 今日は日曜日、朝から外に出ずにオーディオルームでゴソゴソしています。

まずはハードディスクの整理です。
今まで使っていた、LAN接続のハードディスクを全部取り外して、玄人志向の[KURO-DACHI/CLONE/U3]を3台用意しました。俗に言う「お立ち台」です。ハードディスクの取り外しが簡単に出来、PCに接続しなくてもハードディスクのコピーが高速に出来、PCとはUSB3で接続しますのでPCを介したコピーも高速で出来ます。

まず、PCの後ろにハードディスクを2個装着した「お立ち台」を置き、PCと接続しました。


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1}4Tのハードディスクには i-tuneでリッピンブしたCDのファイル、写真ファイル、コツコツの自炊した本のPGFファイル等、合計2.3Tが入っています。
2}3TのハードディスクにはDSDファイルなどハイレゾのファイルが1.2Tが入っています。

SONYのAV-AMPの前にももう一台の「お立ち台}を置きUSB接続します。
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1Tのハードディスクを2台装着してあり。DSDファイルなどハイレゾファイルがAV-AMPで直接再生できるようにしました。

最後の1台はSONY4Kマルチメディアプレーヤーの横に置いて、4k動画を録画できるようにしました。
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ハードディスクの騒音が問題かと思いましたが、少し難聴になったためか、ハードディスクを低回転のものにしたためか、あまり気になりません、「お立ち台」にはファンが無い為なのかもしれません。

 i-tune経由の音も、ハイレゾの音も、美しく聞こえるような気がします。歪を感じないほど、難聴が進んだのでなければ良いのですが。

沢山貯めたファイルは、pogoplugの無制限クラウドを使ってバックアップしています。月に500円弱で無制限なのです。バックアップの速度は、24時間で80GB程度のスピードなので全部終わるのは1ヶ月以上かかる計算になります。現在450GB程度バックアップ出来ました。

最後に、今日はレコードを聴いてみました。
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チェルビダッケがミュンフェンフィル来日した時の古いライブ録音を最近LP化したものです。
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この中から、ムソルグスキーの「展覧会の絵」

古い録音(多分NHKの音源)なのですが、昔FMで聞いていた頃の記憶より、はるかに鮮やかで迫力も有る音で楽しむことができました。昔のアナログ録音はなかな良いものです。  
by katyan4 | 2014-11-02 17:41 | 今日の一枚 | Comments(0)

ベルリオーズ:幻想交響曲、序曲『ウェイヴァリー』
ゲルギエフ&ロンドン交響楽団(SACD+ブルーレイ・オーディオ)
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SACDとBlu-Ray Audioがカップリングされたものはたぶん始めての発売ではないかと思います。

早速買って聞き比べてみました。

まず、Blu-Ray Audio版から、( 5.1 DTS-HD Master Audio (24bit/192kHz)で 聴いてみました
 まず、びっくりしたのは、ダイナミックレンジを稼ぐためなのか、音量レベルが非常に低いことです。通常のCDを聞くときより10db以上ボリュームを上げる必要がありました。
 
 それでも、弱音は耳をすまさないと聞こえません(難聴のせい?)。

 弦の音はしなやかで輝かしい音に聞こえます。低域も良く伸びた感じです。
ただ、全体に音が薄い感じがしました。もっとボリュームを上げたほうが良かったのかもしれません。

 次にSACD版を、CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUNDの中から、SACD SURROUNDを聴いてみました。

 音量レベルは、少し高めの感じで、音の厚みはSACDのほうがあり、迫力はこちらの方があります。弦の音は少しおとなしい感じですが、生の音に近い感じでした。

 Blu-RayもSACDも非常に良い録音で、買って損はありません。

演奏もワレリー・ゲルギエフですから、すばらしい。
 
by katyan4 | 2014-10-31 09:57 | 今日の一枚 | Comments(0)

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