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SEVEN Chie Ayado

SACD マルチ stereo
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綾戸智絵の最新アルバム、アメリカ録音
最近の2枚のアメリカ録音のアルバムは何かバックの演奏に智絵さんの声が埋もれたような感じで、楽しめませんでした。このアルバムも最初の2曲を聴いている間は同じような感じで感心しませんでしたが、3曲目のテネシーワルツあたりから、智絵節が感じられるようになり、十分に楽しめました。でも私は初期のアルバムの方が好きです。
by katyan4 | 2004-11-30 23:14 | 今日の一枚 | Comments(0)

熱演している板橋文夫
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 狭いライブハウスの中にぎっしりと約60人のファンに混じって、熱い演奏を聴いてきました。
 どう見てもホームレス?にしか見えない格好の板橋さんと、布袋さんのように額の長い林さんですが、その二人の演奏は形容のしようがないくらい激しく熱のこもったもので、サービス満点のアンコールが終わったのは11時を過ぎていました。
 今日はオーディオのSWは入れません。あんな激しい音は出るはずがないですから。
by katyan4 | 2004-11-29 23:51 | 色々なこと | Comments(3)

 CDをDVD-Audio方式でコピーすると、音が良くなると言う人がおられるようです。いくら192kHz/24bitにアップコンバートしても、元の情報が増えるわけは有りませんので、原理的にはあり得ないはずです。
 昨年、38cm2trackのオープンリールのテープをデジタル化して音を比べたことがありました。48kHz/16bitのものと96kHz/24bitのものでは明らかに後者の方が高音質でした。96kHz/24bitと192kHz/24bitのものでは、両者の間にハッキリとした優劣が有りませんでした。しかし、オリジナルのテープと192kHz/24bitの間にはハッキリとした差がありました。テープにある空気感と言いますか、独特の味わいが無くなっていました。
 DigiOnAudioと言うソフトがあります。このソフトはアナログ信号を192kHz/24bit迄のデジタル録音が可能で、また、CDをリッピングしてそのデジタル信号を192kHz/24bitまでアップコンバートし、それをDVD-Audio方式でDVD-Rに書き込む機能を持っています。
 これを使って、まず、CDを44.1kHz/16bitのWAVファイルに変換します。この作業は数分間で終了します。これを192kHz/24bitにリサンプリング・アップコンバートするわけですが、設定を高精細にしますと、約5時間がかかります。こうしてリサンプリングしたファイルをDVD-Rに書き込みます。これは最近の機械で有れば約15分で終了します。
 この様にして出来たDVD-AudioとオリジナルのCDを聞き比べてみました。同じ所を何回も取り替えて聞きましたが、両者をハッキリと区別することは出来ませんでした。
 DVD-Audioにすると音が良くなると言っておられる人の記事を良く読むと、CDプレーヤーのアナログ出力からPCのアナログ入力に接続してDVD-Audioを作られておられるようです。この様な条件で有れば両者の音に違いが出ることはあたりまえですし、ソースによっては、その様に変化した音の方が良くなったと感じることも有るかもしれませんね。
結論として、CDをDVD-Audioに変換しても音は変わらない。
by katyan4 | 2004-11-28 22:28 | 色々なこと | Comments(2)

DVD-Video Victor
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今日、レコード屋さんに行ってみると、川井郁子さんのDVD-Videoが有りましたので、早速買ってきました。同じ題名のCDも有るのですが、このDVDは曲目も少なく(7曲)少し物足りませんでした。前に紹介した寺井尚子さんのCDと同じ’リベルタンゴ’が入ってみましたので、聞き比べてみました。寺井さんの演奏はジャズ・ヴァイオリニストらしく、この上ない激しい演奏。川井さんの演奏はそれに比べ、タンゴの感じを表現した演奏で相当に異なります。どちらが優れているかと言う判断は難しいですが、個人的な好みからすると、寺井さんの演奏が好みです。
 映像と録音も前’INSTINCT LIVE 2002’に比べると余り良くありませんでした。
どちらかというと、少し失望した一枚です。
by katyan4 | 2004-11-28 00:16 | 今日の一枚 | Comments(0)

今までは、部屋の低域の定在波(50Hzのディップ、80Hzのピーク、160Hzのディップ)に対して、視聴位置での特性で、有る程度の補正を加えていましたが、この考え方を止め、元々のスピーカーの特性をフラットにして、定在派を無視する考え方に変更してみました。
まず、低域(LBL2235H)スピーカーの近くの特性(約70cm)で出来るだけフラットになるように補正してみました。(DCX2496のパラメトリックEQを使用)
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PC画面上の補正カーブは次のようになります。
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視聴位置での特性は次のようになります。中高音のレベルも再調整してあります。
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低域ではでは、部屋の定在派によるピークとディップが目立ちますが、結果的には以前の特性と大差有りませんでした。高域もあまりにもフラットになりすぎているようですが、実際に音を聞いてみると、低域のディップは余り気になりません。ソースによって高域のレベルが高い感じがすることもありますが、癖のない素直な音です。
しばらくはこの設定で聞いてみようと思います。
by katyan4 | 2004-11-27 23:51 | 装置・特性と調整法 | Comments(0)

BS103で11月24日のクラシック倶楽部で放送された、オーストリア国立室内合奏団の演奏を録画再生して聴いてみましたところ、その弦の音の悪さにびっくりしました。
そこで今まで、中高音、高音、超高音のユニットの遮断特性を24db/octにしていたのですが、これを12db/octの特性に変更して調節してみました。
視聴位置での特性はこの様になりました。
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大体の以前の特性と大差ないように調節してあります。
この特性で聞いてみますと、グラフでは同じような特性に見えますが、実際には相当音が変化します。12db/octは高域がにぎやかで、初めのうちは良い音に聞こえるのですが、しばらく聞いていると疲れてくるようです。
結局元の24db/octに戻してしまいました。
こんな時には、私の使っているデジチャンは便利です。PCに保存した前の特性を呼び出せば元の状態にすぐに戻せるのです。
by katyan4 | 2004-11-26 20:54 | 装置・特性と調整法 | Comments(0)

Naoko Terai Best

CD ONE VOICE
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ジャズ・ヴァイオリニスト寺井尚子のポピュラーアルバムです。
昨年行われたTOYO ZAZZ 2003での寺井さんの演奏を聴いて、ファンになり早速買ったCDの一枚です。この中でも一曲目のリベルタンゴが素晴らしい。速いテンポで、これでもかこれでもかというような激しい演奏です。録音もやや高音が硬い感じですが、それが演奏にマッチしています。
by katyan4 | 2004-11-25 23:13 | 今日の一枚 | Comments(0)

Victor HR-Z1

デジタル音声付S-VHSデッキ
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皆さん、S-VHSのカセットテープに’DA’のマークが入ってることをご存じですか。これは、デジタル・オーディオ対応のテープの印なのです。この’DA’が使えるのがこのデッキなのです。他に日立製に一機種存在した記憶がありますが、お目にかかったことはありません。音声はBS放送の音声を殆ど損なうことなく録画できましたので、せっせとBS放送を録画しました。画質もまあまあでしたので、現在もそのころのテープを時々再生してみますが、音声は現在のBSデジタルの102chより音がよいと思いますし、大画面(120インチ)での鑑賞にも支障有りません。ただ、このデジタル音声は1本のテープを再生する間に、必ず1-2回音がとぎれることがあります。このことなどが、デジタル音声付のビデオデッキの後継機が発売されなかった理由かもしれません。
by katyan4 | 2004-11-24 22:29 | 装置・ビジュアル | Comments(0)

燃える男

A.J.クィネル著 大熊栄訳 集英社文庫
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 映画「マイ・ボディガード」の原作です。この作者の第一作で、日本語訳は1981年に発行されています。この作者の作品で、現在までに日本語訳されたものは12冊以上もあり、どれも面白く駄作はありませんが、中でもこの作品は傑作だと思います。昨日から久しぶりに読み直して、今朝の3時半までかかって全部読み終わりました。
 この作品の主人公クリーシィが活躍する作品は他に4冊程有りますが、どれもストーリーに無理が無く、美女も必ず登場し、ロマンスとアクションが良い比率でちりばめられているなど、楽しめる作品ばかりです。
 この作品は、ストーリーの展開上映画化が難しかったので、映画化が遅くなったと思います。映画のストーリーは知りませんが、原作とはかなり異なった展開になるのではないかと思います。原作のように面白い映画で有れば良いのですが。
by katyan4 | 2004-11-23 20:17 | 今日の一冊 | Comments(0)

日本オーディオ製のマイク音圧式MFBアダプター
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 ヤマハの38cmウーファーJA-3882をダブルで使用していたときに、これを接続していました。上に乗っているのはマイクロフォンです。
 ヤマハのウーファーは、高磁束密度(13000ガウス)と軽量コーン(71g)のために、能率は高いのですが、普通に使用したのでは低音が出ません。それで、このアダプターを使用して無理矢理低音を出していました。

MFB無しの特性です。(視聴位置での特性)
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MFB有りの特性です。
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 MFB(motion feedback)スピーカーの動きを電気信号に変え、それでAMPにフィードバックをかけることです。動きを電気信号に変えるには、普通はコイルと磁気回路をスピーカーの振動系に組み込みますが、日本オーディオのものは、それをマイクロフォンで行っています。
 MFBには、速度型MFBと加速度型MFBの2種類があります。

速度型
 歪みや過渡特性の改善が可能であるが、特性が右肩上がりとなり、別に周波数補正が必要になる。

加速度型
 周波数特性は平坦となり、低域が伸びるが、低域では歪みの改善はない。

日本オーディオのアダプターは加速度型と思われますのが、低域のブースト回路も組み込んであるようです(詳細は不明)。ツマミがたくさんあり、説明書を読んでもそのツマミがどのような働きをするのかが、明確でないので、ちゃんと調節出来ているのかどうか不安でした。


ビクター MFBを使ったサブウーファー
高橋和正のひとりごと 
オンゾウ ラボ
by katyan4 | 2004-11-22 20:48 | 以前に使った機器 | Comments(4)

私の好きな音楽とそれを聴く装置ついて
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