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LOVERS

DVD-Video 中国時代劇
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監督は中国のチャン・イーモウ、音楽は日本の梅林茂、主演は日本の金城武、香港のアンディ・ラブ、中国の新鋭女優チャン・ツュイー
導入部のチャン・ツュイーの踊りを見て、彼女の熱烈なファンになってしまいました。中国舞踊からバレエまで踊りの上手な女優さんだとは知っていましたが、すごく上手です。冷静に考えると、ストーリーは荒唐無稽な物ですが、見ている間はそれを感じさせず、とても楽しめました。活劇の場面も色々と奇想天外なところが多く、「HERO」などより、京劇の影響が少なくなり、ハリウッド的な動きを多く取り入れているようです。色彩も綺麗で、遊郭の大広間の踊りの所、花が一面に咲いた草原、竹林の中や雪景色の中の戦闘シーン等、夢幻的な感じがしました。
音楽、音響も素晴らしい出来です。
by katyan4 | 2005-01-31 18:44 | 今日の一枚 | Comments(0)

CD NHKスペシャル オリジナル・サウンドトラック
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シルクロードの民族音楽を、その地方の民族楽器とヨーヨー・マのチェロとのアンサンブル集。珍しい民族楽器の旋律のなかには、アイルランドの民族音楽の旋律にそっくりな物もあります。
ヨーヨー・マはクラッシク、南米の音楽、映画音楽、シルクロードの民族音楽と多彩な才能を十分に発揮しているようです。
録音も優秀です。
by katyan4 | 2005-01-30 19:06 | 今日の一枚 | Comments(0)

DVD-Video
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もう、このシリーズは買わないと思っていたのですが、本屋さんのレジに置いてあったのを見て、つい買ってしまいました。
少し背が伸びた、ハリー君が得意の魔法を使って活躍するお話です。相変わらず、色々なイマジネーションが一杯つまっていますが、3作目となると種が尽きかけている感じです。ストーリーはほとんど無いと同じ。次の作品は絶対に買わないぞ。
しかし、画像と音は優秀です。
by katyan4 | 2005-01-29 14:15 | 今日の一枚 | Comments(0)

リスニングルームは、音質にどれだけ関係しているのでしょうか。toyo-Tさん邸を訪問した後、ずっと考えていました。toyo-tさんの装置は決して高価な物ではありません。高音用のドライバーも低音用のユニットも1個4万円程度の物です。高音用のホーンはSONYの技術者の設計だそうで、非常に特性の良い物です。ドライバーもRadianのユニットの中では一番高域がのびているようです。低音の箱もバズレフではありますが、低域の共振周波数を低めにとり、25Hzあたりまでレスポンスがあるようです。しかし、あの音はそれだけでは説明できません。やはり部屋が高音質に貢献している割合が多いと思われます。

toyo-t邸のリスニングルームの特徴は
1.約12畳
2.平行した壁面がない
3.四方の側壁と床は板張りで吸音材は天井のみ
4.スピーカーとの距離は約3m
5、部屋の中には最小限のものしか置いてない

2の効果で、低音の低在派が非常に少ないのが低音の質の向上に役立っている物と思われます。また、音楽鑑賞にはあまり大きな部屋でない方が良いようです。10数年前、今のリスニングルームを作って、それまでの8畳から装置を引っ越したときの音の悪さを思い出しました。色々な家具を入れたためか、耳が慣れたのか、まあまあ良い音が出ていると思っていたのですが、この4-5日部屋をどんなに改造したらもっと音が良くなるのかを考えている毎日です。

私の独断と偏見では、音を決める装置の割合を考えると
部屋 50% (スピーカーの配置、高さなども含めて)
スピーカー 30% (ユニット、レベルや分割特性の調整を含む)
アンプ、CD等15%  
その他 5%  (線材、インシュレーター等)
by katyan4 | 2005-01-28 13:48 | 装置・特性と調整法 | Comments(6)

本日の特性

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中高音と高音を7kHzで6db/octでクロス
高音のハイカット無し
超高音を20kHz6cb/octでロウカット
中低域を1dbアップ
高音と超高音をやや絞り気味にしました。
高音域は少しダウン気味にした方がバランスが取れるようです。
by katyan4 | 2005-01-26 22:38 | 装置・特性と調整法 | Comments(0)

PAPA DADDY Jack de Johnette

4トラック4チャンネル テープ CBSソニー
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私の持っている4チャンネルテープの一巻です。
これが発売された頃は、サラウンドソースの黎明期なので、その呼ばれかたもQRステレオ(Quad Radial Stereo)とか、QuadraSonicSaund,
Surround Stereoとか呼ばれかたも様々だったようです。
スピーカーの配置も色々ありました。
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このテープは2-2方式で再生するのを目的で録音された物です。音楽が始まるまでに、4チャンネルの確認のための設定音が入っています。
Jack de Johnetteは当時20歳くらいの若きドラマーと書いてあります。
彼のドラムは左後、テナーサックスが左前、ピアノが右前、ベースが左後に定位する、最近では余り見られない音場設定です。テープだから出来た設定で、レコードのSQ方式では前後のセパレーションが取れないのでこの様な設定は出来なかったと思います。
音質は今聞いても飛び切り良い音です。2トラ38の音に近い歯切れの良い音で再生できます。

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TEAC TASCAM 33-4です。
今まで使っていたデッキの動作が少し不安定になりましたので、買ってしまいました。最近購入意欲が亢進して心配です。
by katyan4 | 2005-01-25 21:09 | 今日の一枚 | Comments(0)

JBL 453Beの特性 2.

ホーンAH-820と組み合わせた453Beの特性を計測してみました。
まず70cmの特性です。
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2個の特性を計測しましたが、全然と言っていいほど差を認めませんでした。ホーンの特性で2kHz以下が数db低下しています。
これまで使っていたRadian720の特性です。
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453Beの方が少し平坦な特性ですが、720の方が高域が伸びています。
453Beの視聴位置での特性です(約5m)
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約7kHzまで平坦な特性で、1-2kHzあたりの低下は無くなります。

高域をカットしない、このままの状態で、TWを付けずに聴いてみました。きつい音は全然しないのですが、寝ぼけたような音で満足できません。高域スピーカーをを使わずに、超高音用のスピーカーと7kHzでクロスさせてみました。toyo-tさんのまねをして6db/octの傾斜にしてみました。
全域の特性です。
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ナカナカ素直な特性で、少しハイ上がりの音ですが、爽快感のある音になりました。しばらくこれで聞いてみます。
by katyan4 | 2005-01-24 20:38 | 装置・スピーカー | Comments(0)

 今日は、S.H.さんと一緒に東温市のtoyo-tさんのリスニングルームを訪問しました。toyo-tさんは最近某テレビ局を定年退職された方で、S.H.さんの、オーディオコンサルタント?です。
 まず、リスニングルームに入ってみると、toyo-tさんのオーディオに対する情熱をすぐに感じました。その部屋には平行している壁面がないのです。天井は写真のように波形です。
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部屋の角で直角の所は一カ所だけで、定在派が発生しにくい構造になっています。
システムは写真のようにシンプルで、私のルームとは正反対の構成です。最近システムを再構成されたそうですが、その際、必要のない物は全部部屋から出されたそうです。
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スピーカーは2WAYでマルチアンプ方式です。低音は’RADIAN2215B’という38cmウーファーでKOZY STUDIO製のバスレフ式の比較的小さな箱。中高音ドライバーはやはり’RADIAN745PB-16’という、3インチダイアフラムのもの。ホーンは田口製作所製のFRPのものを、しっかりした木製の箱に取り付けてあります。
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中高音ドライバーの後ろを見てみますと、スピーカーケーブルは赤黒の普通の物でした。
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アンプ類はマランツのプリメイン1台とBTL接続のパワーアンプ2台、自作金田式パッシブ型6db/octチャンネルデバイダーAMPとデンオンのCDプレーヤーの構成です。
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部屋の中央より少し後ろに置いてある、ソファーの中央の最適なリスニングポジションで早速聞かせて頂きました。この構成では最高音と最低音が物足らない音ではないかと想像していたのですが、実際にはとてもバランスの取れたみずみずしい音で、物足りないところはほとんどありません。部屋の特性が良いため、低音の癖もなく最低音まで十分伸びているように聞こえました。高音も少し艶がある感じではありましたが、高音の不足は全然感じませんでした。クラッシクを主に聞かれているようですが、持っていったJAZZ系のCDも素晴らしい音で鳴りました。ちゃんと調整の出来たシステムはジャンルを選ばないようです。
コストパフォーマンスは最高のシステムだと思います。マルチチャンネルで苦労している人や、ばか高いアンプでも満足できない人は、一度このシステムを聴くべきでしょう。

私のシステムと共通するところも多いのですが、ある面では正反対のシステムを聞かせて頂き、とても参考になりました。
 
”自分が6WAYスピーカーで苦労しているのはなんだったのでしょうか。”

このシステムの調整方法などは、toyo-t さんのホームページをご覧ください。参考になりますよ。
 
by katyan4 | 2005-01-23 17:57 | マニアのマニア訪問 | Comments(0)

JBL 435Be 1.

JBLの3inch High Frequency Compression Driver 435Beを手いれました。
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3インチのベリリウム振動板とネオジウムマグネットを持つ中高音用のドライバーで、JBLの最高級SP[Project K2 S9800]に使われている物です。
このドライバーの開口は1.5インチですから、2インチスロートのホーンに付けるためには、変換アダプター「AD435」を使用します。
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435BeとAD435を接合するとこの様になります。

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ホーンに付けるとこの様になります。
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このドライバーの特性、調整、等は次回に報告します。
by katyan4 | 2005-01-22 23:14 | 以前に使った機器 | Comments(4)

パソコンの静音化



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パソコンがダウンしたことはこの前書きました。そのパソコンはCPUがANTHRON XP 1900+で、騒音がひどい物でした。少しでも静かにしようと、水冷式のCPUクーラーを取り付けたのですが、そんなに目立った効果はありませんでした。チップセットやビデオカードのファンの音も結構していたからです。結果的には水冷式のクーラーの故障でダウンしたわけなので無駄な投資をしたわけです。
そのようなわけで、今回はCPUをPentium-Mに変更してみました。このCPUは元々発熱量が少ない上に、負荷が少ないときには周波数を三分の一に下げて、より少ない消費電力になります。それに応じてFANの回転数を少なく出来るようになっています。
昨日、CPU,ケース、マザーボードが届きましたので、早速組み立てました。結果は音は非常に小さくなり、試聴位置では殆ど聞こえません。スピードも1.8Gで、前のCPUとほぼ同じ能力がありますので、不満は感じない程度です。ただ、マザーボードに付いているグラフィックチップの性能はあまり高くないため、グラッフィックのスピードにやや不満を感じます。ファンレスのグラッフィックカードを探さないといけないようです。
by katyan4 | 2005-01-22 11:14 | 装置・その他 | Comments(0)

私の好きな音楽とそれを聴く装置ついて