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野口百合子 訳  講談社文庫
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ワイオミング州猟区管理官のジョー。気持ちの優しい、正直で家族思いではあるが、少し不器用な男を主人公にしたお話。絶滅したと思われていた動物を巡る陰謀に巻き込まれた主人公は、家族を守るために立ち上がります。家族愛を中心にワイオミング州の自然を生き生きと描いた秀作でした。



最近、オーディオの話題が無ので


今日の私のリスニング・ルームです。


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相変わらず雑然として、整理が付いていません。1週間たつと何か変わっています。
by katyan4 | 2005-09-30 23:07 | 今日の一冊 | Comments(0)

CD 五嶋 龍(Vn) フィルハーモニア管弦楽団/指揮 クリストファー・ウォーレン=グリーン
マイケル・ドォセク(P) 高橋博子(Org)
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17才の天才ヴァイオリニスト五嶋龍のデビューアルバムです。
17才とは思えない、また17才だから弾ける素晴らしい演奏です。ヴァイオリンのテクニックを要求される小品ばかり集めたアルバムですが、いとも軽々と弾ききっています。
録音は独奏とピアノ伴奏の曲は生々しくストラディバリウスの音色が十分に楽しめます。
オーケストラ伴奏が入ると独奏と伴奏がしっくり合っていないところが有るような感じがあります。

五嶋龍のホームページ
by katyan4 | 2005-09-29 23:53 | 今日の一枚 | Comments(1)

DVD-Video DTS-5.1ch TDK
リヨン国立歌劇場管弦楽団&合唱団 指揮エヴァリーノ・セド
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今月の初め、宇和島の井上先生の所で聴かせて頂いた、このオペラのアリアが素晴らしかったので、今日レコード店に行き買ってきました。買ってきて聴いて(見て)見ますと、井上先生の所で聴いた物とは演奏者が違っていました。しかし、この盤の演奏もナカナカ聴き応え見応えのある物でした。この盤はフランス語の改訂版だそうで、フランス語で歌われています。従ってルチアもフランス語風にリュシーという名前になっています。リュシーを演じるパトリッツア・チョーフィも熱演で、有名な「狂乱の場」は鬼気迫る物があります。

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映像は16:9のサイズでオペラ物としては綺麗です。録音は独唱はクリアに撮れていますが、独唱に焦点を合わせた撮り方で、合唱やオーケストラには少し不満が残ります。


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by katyan4 | 2005-09-28 23:05 | 今日の一枚 | Comments(0)

前回SHARP SM-SX10とPanasonicSA-XR50には、デジタル変換の際に生じる時間差があるようだと報告しました。今日はデジチャンDCX2496のDelay機能とMyspeakerのインパルスによる測定を使って計測することが出来ました。
中高音と高音のドライバーを使用して行いました。マイクロフォンを二つのドライバーの正面約1mの位置で二つのドライバーの間に設置します。Myspeakerを起動して、インパルスエネルギー時間応答測定を行いました。
まずパナソニックのAMP同士で行いました。
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Delayを働かせていないと、パルスがこの様に2つに分かれます。

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by katyan4 | 2005-09-27 21:17 | 装置・特性と調整法 | Comments(2)

SHARP SM-SX10をマルチアンプの一台に組み込もうとして色々やってみましたが、どうもしっくりとしません。DCX2496のDelayを使って、いろいろDelayを変えてみましたが、うまくゆきません。元のパナソニックに統一して、もう一度DCX3496の設定をし直している内に、重大なミスに気が付きました。
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Delayが働くように設定するチェックを入れていなかったのです。このチェックが入っていないと、いくらDelay何ミリセカンドと設定しても実際にはDelayがかかっていなかった訳です。
 私のスピーカーシステムはホーン型でまとめてありますので、振動板の位置が最大1m以上ずれています。低音や中低音に関しては余り音質に変化が無いように感じますが、中高音と高音のユニットは出来るだけ厳密に振動板の位置を併せた方がよいようです。私の場合、中高音の振動板は高音のそれより約17cm後方にあります。
 中高音をハイカットせずにTWを使用しないときは、高音に不満はあるのですが、金物の音が生々しく聞こえていました。TWを接続すると高音は延びて柔らかい音になるのですが、金物の音が’クシャーーン’といった感じに聞こえていました。Delayにチェックを入れて、振動板の位置を電子的にちゃんと合わせると、’シャーーン’といった生々しい音が出るようになりました。
 今まで、何をしていたのだろう。いつからこのチェックが外れていたのでしょうか。

高音の音が’クシャーーン’で悩んでいる方、振動板の位置をちゃんと合わせてみてください。
by katyan4 | 2005-09-25 18:38 | 装置・特性と調整法 | Comments(4)

音響管の実験

このところ、だーださんやUmekichiさんが低域の残響特性の改善のために音響管を使ってみようとされています。音響管の長さや太さをどのようにすれば一番良いのかの質問がありました。音響管の長さは吸音(共鳴)をしようとする周波数をFとしますと、長さ=340÷F÷4で計算できます。文献などを読んでみますと実際には空気の粘性などによって、少しずれるようですので、実際にはカットアンドトライで決定しなければいけないようです。
 カットアンドトライをするのに良い方法はないかと考えましたところ、良い方法を考えつきました。共鳴管の中にマイクロフォンを入れて、共鳴する周波数を計ればよいわけです。
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ホームセンターで適当な長さの塩ビパイプを買ってきました。長さ約1.1m内径約5.5cmのものです。上に書いた計算式を元にしますのこのパイプで吸音する周波数は、F=340÷1.1÷4で計算でき、77.3Hzと計算できます。
実際に計測した結果です。マイクロフォンは開口部よりやく25cm入れた場所にあります。
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ピークは80.3Hzになっていますので、計算より少し高い周波数です。
パイプの太さなどによってこの周波数は少し変化する可能性がありますので、実際には計算で出した長さより長いパイプを用意し、この様に計測しながら少しずつ短くして行くのが良いのではないかと思います。
 部屋の温度によっても音速(340)は変化しますので、リスニングルームの温度はいつも一定にしないとずれる可能性があります(それほど厳密ではないと思いますが)
 部屋の温度も共鳴管の中の温度も同じなので一度合わせておれば、温度が変わっても、両方とも同じように変化する訳なので、温度変化は無視できるかも。
しかし、この様にして吸音周波数を定在波と同じにしても、果たして定在波が無くなるでしょうか?
by katyan4 | 2005-09-24 18:19 | 装置・特性と調整法 | Comments(5)

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 今まで中高音ホーンは中低音ホーンの上に裸で置いていましたので、休みの一日を利用して、日曜大工で作ってみました。
 ラフトクラフトに作成を依頼したのですが、注文が貯まっており、完成が11月中旬でしたので、自分で作ることにしたのです。
 ホームセンターに行き、板材を探していますと、100cm×25cm×3.5cmの階段用の厚い板材が安売りで830円で有りました。早速それを5枚買い、カットしてもらいましたが、全部で4380円でした。
 BOX用には4枚で良いのですが、玄関の踏み台用に余分に1枚買ったわけです。
早速、クランプや重し用のドライバーの出番です。
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作業の早い(粗製乱造?)私ですから、あっという間に完成です。
BOXに入れても、そんなに特性は変わらないだろうと思いましたが、測定してみました。
BOX無しの特性です。(やく1m軸上)
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BOXに入れた時の特性です。
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1500Hz以下の周波数特性の乱れが少なくなっており、音質上も良い結果が期待できそうです。
 塗装が乾く間に、玄関用の踏み台もニスを塗って完成です。
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by katyan4 | 2005-09-23 15:08 | 装置・スピーカー | Comments(2)

上下2巻 新潮文庫 田村源二 訳
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トム・クランシーの「ジャック・ライアン」シリーズの最新刊。
 この物語では、アメリカ大統領となって活躍したジャック・ライアンは隠退生活に入っており、息子のジャック・ジュニアと双子の従兄弟である、ブライアン海兵隊大尉とドミニクFBI特別捜査官が活躍します。テロに悩まされているアメリカが秘密組織を作り、世界中のネットを飛び交っているメールを処理、判読して、テロ首謀者を探しだし、双子の兄弟が暗殺するといった、何と言って良いか解らないお話なのです。アメリカのテロ対策が行き詰まっており、この様な方法でないと解決出来ないという考え方も、アメリカでは受け入れられるのでしょうね。
 ストーリーは以上のような物なのですが、作品の出来としてはそのシリーズでは最低の出来です。夜寝る前に読むのですが、2ページくらい読むと、すぐに眠たくなって、全部読み終わるのに2ヶ月位もかかりました。
 良い睡眠薬でした。
by katyan4 | 2005-09-23 14:12 | 今日の一冊 | Comments(2)

SHARP SM-SX10-Sを購入したわけは、アクースタットを鳴らすためだけではありませんでした。
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 メインのシステムのマルチアンプとして使えば、もっと音質の向上はかれるのではないかと思ったのです。値段として一台35000円と20万円の差があるわけですから。
 その様なわけで、中高音1000~10000Hzの中高音用として、パナソニックのAV-AMPとつなぎ変えてみました。測定して、同じ特性になるようにボリュームを設定して、音を出してみましたが、何かくすんだような冴えない音になりました。色々CDを変えて聴きましたが、印象は変わりません。元のパナソニックに戻すとすっきりとした音に戻ります。一日おいて、もう一度つなぎ変えてみましたが、同じ印象でした。
 単体で鳴らすと良い音なのですから、不思議です。色々考えてみましたところ、PCM信号を1ビット信号に変換する時に、わずかなタイムラグが存在する可能性に気が付きました。そのために音が濁って聞こえるのかもしれません。
 マルチアンプ全部を変えてしまえば良い結果が出る可能性がありますが、5台全部を変えると、相当な出費となりますので、踏ん切りがつきません。

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by katyan4 | 2005-09-21 21:13 | 装置・アンプ | Comments(1)

取り替えばや物語

 昨日はだーださんの所からの帰りに、Umehichiさんの所に寄ってきました。
前回訪問したときにはベルウッドの2WAYの高音用のドライバーをJBL2420(16Ω)に取り替えた後でした。元々8Ω仕様のドラーバーを16Ωに変えていたので、やや高音のレベルが低いような測定結果でした。その結果が気になっておられたのでしょう、今回JBL2215というウーファー(16Ω仕様)を手にいて、2235Hと交換されたようです。このウーファーは有名なオリンパスのウーファーのPro仕様の物で、本来は高能率のものす。それと一緒に16Ω用のJBLのネットワークも手に入れて、音を出しているのだが、高音のレベルを一番低い所に切り替えてもハイ上がりの音なので、測定を希望されていました。
早速測定してみました。
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2420の受け持ち帯域のレベルが3~4db高いようです。ということはウーファーの能率が低いわけです。
 観察してみますと、このウーファーは相当に古い物のはずなのですが、エッジもコーン紙も真新しい物です。どうも振動系を全部交換してあるようです。オリジナルの振動系があるはずはないですから、最近の2235等の振動系と交換してあるのなら、能率の低いのが納得できます。
 能率の高い16Ωのウーファーを探すか、ベルウッドオリジナルのドライバーとネットワークに交換することをおすすめしました。
 
 さて今日は敬老の日、休みですので、私の家も取り替えばや物語開幕です。
以前にJBL453Beを手に入れ、しばらく使ったことがあるのですが、RADIAN745の音の方が好みに合うので、オクラにしてありました。今回TWをTADのET-703に変えた機会に、同じベリリウム振動板なので、音の統一が図れるのではないかと考えて、取り替えてみました。
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しかし、音が沈んだような感じになり生き生きとした感じが薄れるようなので、元の745に逆戻りです。
 また、TOAのドラーバーを中低域に使用していましたが、周波数特性的には問題ないのですが、何か迫力に欠ける感がし始めましたので、これもまた元のJBL2450に逆戻りしました。
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 奥様は簡単には交換できませんが、スピーカーユニットならば何回でも交換できるのが、オーディオの最大の楽しみなのでしょうか。
by katyan4 | 2005-09-19 20:35 | 色々なこと | Comments(6)

私の好きな音楽とそれを聴く装置ついて
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