オールデジタルの音は?

 PCを使ってハードディスク再生を行うと、パワーアンプの出力段までオールデジタルで再生が可能となります。
PC→FireWire410(M-Audio)→DCX2496(デジチャン)→デジタルパワーAMP
 音量調整はPCを使ってソフトの調整卓を使用して可能となります。Firewire410のデジタル出力は44.1kHz/16bitですが、DCX2496で96kHz/24bitにアップサンプリングされるようです。
 音は、1聴新鮮な音に聞こえます。打楽器の音などは立ち上がりの良い激しい音になります。しかし、しばらく聞いているうちに何か落ち着いて音楽が聴けないという感じがしてきました。潤いのない音なのです。ソースによっては聞くに堪えない音が出ることがありました。

 もう一つの実験は
PC→FireWire410→DAC1(Benchmark)→ADC1(Benchmark)→DCX2496→デジタルパワーAMP
 音量調整はDAC1のボリュームを使用します。DAC1からADC1は、アナログ接続になります。
 音は、オールデジタルに比べると高域に少し艶が出てきて弦などが美しく聞こえますが、衝撃音は少しおとなしくなります。

 元の接続に戻しますと、音は少しおとなしくなり、新鮮さが少し薄れた感じになりますが、いやな音が少なくなり、ソースを選ばなくなります。

 操作性などを考えると、やはり元通りの接続が良いようです。
by katyan4 | 2006-01-30 22:16 | PCオーディオ | Comments(4)

OTさん来訪

 OTさんはこの頃、毎週土曜日には奥道後の温泉に入浴に行く習慣らしく、先週に続き今日も私のルームを訪れました。
 日ごろの習慣で眠るのは12時過ぎなので、深夜の来訪は迷惑ではないのですが、オーディオには不適当な時間です。ある程度の防音はしているのですが、思い切りの爆音は近所迷惑になりますので、昼間より10dbほど音量を絞る必要があるのです。
 今日は、最近買った、「土と水」Duo Live in 萩というCDを持ってきて聞かせてくれました。
サキソフォーンとベースの演奏ですが、生々しい録音で、目の前で演奏しているようなすばらしい音でした。
 そういえばこのCDは、この前広島から「まるせいご」さんがこられた時に一度聞かせてもらったことがありました。せみの音がかすかに入っているそうなのですが、私の耳には聞こえませんでした。昼間にもっと大きな音でないと聞こえないのでしょうか。私の耳のせいかもしれませんね。
by katyan4 | 2006-01-28 23:36 | 色々なこと | Comments(1)

現在、Terastationへリッピングした量は、i-Tunesの表示によると、3068曲、11.5日、131.46GBとなっておりますので、時間に換算すると276時間分で約く300枚近くリッピングしたことになります。Terastationでの表示では132.7Gb/696.5GB(19.1%)となっていますので約1500枚近くのCDが収納可能ということになります。無圧縮でリッピングした場合は約1000枚くらいしか収納できませんので、録音のあまり良くないものはロスレスファイル(可逆性圧縮)を行っています。原理的には音の差がないはずですが、実際に聞き比べてみるとロスレスファイルのほうが少し音が悪いような気がします。圧縮ファイルだから音が悪くなるのではという先入観念が関係している可能性はあります。
 今までリッピング作業をして、不思議な現象が2,3あります。
1.CDによってリッピングスピードが8倍から30倍までの差がある。
 古いCDのほうが遅いことが多い。
2.リッピングできないCDや、ひとつのトラックだけ出来ない物がある。
 コピーガードがかかっていないものです。普通に再生は可能なのです。
by katyan4 | 2006-01-26 23:21 | PCオーディオ | Comments(8)

La Valse 広瀬 悦子

CD
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学友協会えひめの第2回公演(9月18日)に予定されている、広瀬悦子さんの最新CDです。ウェーバー、リスト、チャイコフスキー、ストラビンスキー、ラベルの技巧を要する曲を集めたCDです。
 第1曲の「舞踏への勧誘」は細かいリズムの変化と細やかなタッチでとても美しい演奏となっています。最後のラベルのラ・ヴァルスは力強い演奏で低弦の強い響きなどは女性とは思えないくらいです。
 録音も良く、ピアノの響きを美しく再生できました。
9月の公演が楽しみになりました。
by katyan4 | 2006-01-24 22:17 | 今日の一枚 | Comments(1)

劇団四季の代表作
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 今日、松山市民会館での公演がありましたので、見てきました。ミュージカルを実際に見るのは初めてなのですが、昨夜女房が「月曜日はミュージカルを見にゆくので、夕食は無しだよ」と急に言いました。それならば私も見に行くことにしたわけです。当日券を買ったのですが、評判が良かったのか、2階の最後列の席しか空いていませんでした。こんなに後ろのほうから見たのは初めてですが、舞台の奥行きが良く見え、ダンスの場面でも全体が良く見えました。音量も一階の前の方であれば、相当にやかましいと思いますが、最後列ではちょうど良い大きさでした。
 音楽は聞き覚えのあるガーシュインの名曲の数々が流れ、ダンスも歌も上手でとても楽しい3時間余りでした。
 アメリカを舞台にしたミュージカルなのですが、踊ったり歌ったりするのは全部日本人。でも、踊りもスタイルも日本人離れして見えました。日本人の体格も良くなったものですね。2階の一番後ろから見たためでしょうか。

24日追記
 娘の話によりますと、最近は劇団「四季」の団員は日本人以外の方も多数居るようです。
大相撲でも外人力士のほうが目立つこの頃ですから、当たり前のことかもしれません。
by katyan4 | 2006-01-23 23:05 | 音楽会 | Comments(0)

THE 有頂天ホテル

 今日は、日曜日。女房と私二人とも昼から特に予定がありませんでしたので、衣山サンシャインで映画を見てきました。三谷幸喜脚本監督の「THE 有頂天ホテル」です。
見終わって何か残る映画ではないのですが、こんなに初めから終わりまで笑った映画は初めてです。2時間が、あっという間に終わってしまいました。
音量は滴量で、音質もまあまあ満足できました。座席はおしりが痛くなって数回座り直しました。
今日のニュースを見ると、好評のようで、観客動員数も封切り8日目で100万人を突破したそうです。
by katyan4 | 2006-01-22 21:00 | 色々なこと | Comments(4)

ポ-ラー・エキスプレス

DVD-Video
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サンタクロースが本当に居ると信じていたのは何歳頃までだったでしょうか。皆さんはどうですか?
 この映画は、60才を過ぎた私が見ても、幼児の頃の夢を思い出させてくれるような素敵な映画です。お正月に、列車の好きな孫と一緒に見ようと買ってきたのですが、三歳半の孫にはまだ少し無理だったようで、半分見たところで中断したままになっていたのです。
 今日一人で残りを見終わりました。
 とても良くできたアニメで立体的な美しい画像と効果的な音響、夢のあるストーリーでした。来年くらい、もう一度孫と一緒に見れば、理解してくれるかもしれません。
 この前組み上げた、オーディオ再生用のPCで、このDVDを再生してみました。いわゆるHTPCによる再生というわけです。画像はプロジェクターの画素数と同じ解像度に設定できますので、画像の質はとても良く、調節によっては色彩も鮮やかにすることも出来ます。定価40数万のプレーヤーの画像と比べても見劣りしませんでした。
by katyan4 | 2006-01-21 23:49 | 今日の一枚 | Comments(3)

 ADC1を接続して音を聞いた第一印象は、「AD変換機器によって、こんなに音が変わるとは思わなかった」でした。
 今まで使ってみたのはDG-38にしてもDEQ2496にしてもA/D変換の専用機ではなかったためか、わずかの音の違いしか感じていませんでしたので、これほど音が変わるとは予想していなかったのです。
 今まで厚いカーテンの陰で聞いていたのを、バッとカーテンを開けたような印象です。今のところ音が変わったので少し興奮気味にいろいろな音楽を聴き比べているところですが、2日間聞き込んだ感想としては、これからずっと固定して使うことになりそうです。私のシステムで不足していると感じていた鮮鋭さが加わりました。これから少しスピーカーのバランスなどを調整する必要があるかもしれませんが、それも楽しみですね
by katyan4 | 2006-01-20 23:35 | 装置・その他 | Comments(0)

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図をクリックすると大きくなります。

今まで一番のネックであったA/D変換の部分を、Bnchmark ADC1に変更しました。
赤線の部分(アナログ)を全部黒線(デジタル)にするのが理想なのですが、現在の所、相当のコストを掛けなければ、良い音には成らないようです。
by katyan4 | 2006-01-19 10:09 | デジタル化 | Comments(5)

Benchmark ADC1

 今まで、アナログ→デジタル変換には、BehringerのDEQ2496を使用していました。値段の割りには性能のよいもので、以前にアキュフェーズDG-38と聞き比べて音質が引けを取らないと判断して、採用していたものです。
 2、3ヶ月前にDACとして、Benchmark DAC1を購入して、その音質に感心しまし。その頃、Benchmark社のホームページを見ていると、アナログ→デジタル変換のADC1が近いうちに発売されることが掲載されていましたので、発売を心待ちにしていたのです。
 昨年末に発売になり、日本でも手に入りだしたので、早速注文して、今日届きました。

前面パネル
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サンプリングレートは44.1k、48k、88.2k、96k、176.4k192kHz/16bit,24bitに切り替え可能
アナログ入力の音量ボリュームはついていますが、キャンセル可能となっています。

後面
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アナログ入力とデジタル出力は、光、平衡、BNC2個、ワールドクロック入出力が付いています。

デジタル機器群
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一番下がDEQ2496、左がADC1右がDAC1右上がELP Declicker

 マニュアルを見ながら、96kHz/24bit、ボリュームはキャンセルとし、後面のアナログ入力とデジタル出力をDEQ2496からつなぎ変えます。どちらも一応プロ使用なので、問題なく変更できました。
 BS放送の音を入れて調整しようとしましたが、音が出ません。しばらく悩んで、AV-AMPの後ろを点検してみますとBSからのデジタルコードが抜けていたというお粗末な一幕もありましたが、無事に音が出ました。
 DVD-AUDIOやCDなどをいろいろ聞き比べてみました。こんなときにはハードディスク、オーディオは便利です。マウスの操作で次々切り替えて聞くことができます。
 音は、確実に一ランクよい音になった感じです。一枚ベールを剥いだような感じで、新鮮な音に感じます。
 新しい機械を入れたときには、良いように聞こえるものですが、確かによい音になったようです。
by katyan4 | 2006-01-18 21:48 | デジタル化 | Comments(4)

私の好きな音楽とそれを聴く装置ついて