「ほっ」と。キャンペーン

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久しぶりに古いレコードを聞きました。オークションで50枚5000円で手に入れた内の一枚です。私より一回り年配の方のコレクションのようで、古いモノラルLPが混じっていました。これは一応ステレオ(ロンドン盤)です。1972年発売ですから、ドミンゴの30才の頃の録音だと思います。音はさすがに古くステレオ感の少ない録音で、声も少し硬めに聞こえますが、さすがドミンゴ、若い頃といっても上手なものです。今より若々しくハリのある声でドラマチックに歌っています。
by katyan4 | 2006-12-27 20:07 | 今日の一枚 | Comments(1)

CD マグダレーナ・コジェナー(メゾ・ソプラノ)サイモン・ラトル指揮エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団
 ARCHIV
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これも、この前に買い込んだうちの一枚です。買い込んだ5枚のDVDとCDはどれも当たりだったようで、演奏も音も優れたものばかりで、得をしたような気がしています。
 マグダレーナ・コジェナーはこのCDを聴いたときには、ソプラノだと思ったのですが、調べてみるとメゾ・ソプラノだそうです。このCDでは、ソプラノのような声で、十分高い音まで綺麗に出ています。サイモン・ラトルと十分に息の合った(!)演奏で楽しめました。録音も新鮮な美しい音です。
 そういえば、マグダレーナ・コジェナーは一昨日(土曜日)にBSデジタル103で放送された、ザルツブルグ音楽祭モーツアルト・ガラ・ガラコンサートにも出演しておりました。
by katyan4 | 2006-12-25 23:10 | 今日の一枚 | Comments(2)

DVD-Video パトリック・フルニリエ指揮カルロ・フェリーチェ歌劇場管弦楽団・合唱団
ロベルト・フロンタリ(エンリーコ・アシュトン卿)、ステファニア・ポンファディリ(ルチア)、マルセロ・アルバレス(エドガルド)
TDK
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 これも3日前の水曜日に買い込んだ内の一枚です。昨年、宇和島の井上先生のところで聞い「ルチア」のアリアが素晴らしかったので、一度買ったことがあるのですが、同じTDK盤なのに演奏の違うものを買ってしまったようで、宇和島で聞いたほどよくありませんでした。レコード店で探していたこのDVDが見つかったので、購入しました。
 今日は「天皇誕生日」でお休みでしたので、全曲を聴いてみました。初めから聴いてみると、演奏も映像も録音も良く、引き込まれて最後まで一気に見てしまいました。
 ポンファディリの声は素晴らしく綺麗でドラマチックで「狂乱の場」のアリアを聞いていると、思わず涙が出たよう気がするほどでした。
 オペラを全曲一気に聴いたのは何年ぶりでしょう。
by katyan4 | 2006-12-23 21:25 | 今日の一枚 | Comments(5)

anna netrebko/russian album

CD アンナ・レトレブコ(ソプラノ)、ワレリー・ゲルギエフ指揮マリンスキー劇場管弦楽団
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このCDも一昨日購入したうちの一枚です。現在、一番人気のネトレブコとゲルギエフの共演のCDで、それもロシアの音楽家のアリアと歌曲をまとめたものですから、悪かろうはずがありません。イタリアオペラのアリアのように聴きなれた曲はほとんど無いのですが、どの曲も良い曲です。中でもプロコフィエフの歌劇「戦争と平和」のアリアは圧巻でした。
 ハードでディスクへリッピングしようとすると、なぜか2曲目がリッピングできませんでした。なぜでしょうね。
by katyan4 | 2006-12-22 13:47 | 今日の一枚 | Comments(2)

CD
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 この12月は忘年会シーズンで、お酒の飲めない私のとってはあまりうれしい時期ではありません。お酒が飲めないだけではなく、目の前に食べ物があると全部食べなくてはいけないと教育されたためか、食べ過ぎてしまい体重が増加してしまうのです。昨日も何回目かの忘年会で、カロリーを少しでも消費しようと、会場まで歩いていきました。途中で本屋さんとレコード屋さんに寄ったのは良いのですが、文庫本を5冊、DVDーVideoとCDを5枚買い込んでしまいました。
 このCDはその内の1枚です。バッハのゴールドベルグ変奏曲は大好きな曲で、グレン・グールドのピアノ独奏のものを初めとして、ハープシコード、弦楽合奏等数枚持っているのですが、これは弦楽3重奏の珍い編成のものでしたので、買ってみました。ドミトリー・シトコヴェツキー編曲で、ジュリアン・ラクリン(ヴァイオリン)今井信子(ヴィオラ)ミッシャ・マイスキー(チェロ)の演奏です。珍しいと書きましたが、このCDのライナーノートを見ると、この編曲の録音は7-8種類も出ているようで、私が知らなかっただけで、あまり珍しくはないようです。
 ゴールベルグはどんな編曲で聞いても良いですね。演奏も素晴らしいし、録音もとてもクリアな美しい音で録音されています。この編成で聞くと、ビオラが重要なパートであることがよくわかります。
by katyan4 | 2006-12-21 10:00 | 今日の一枚 | Comments(2)

CLASSIC VISUAL ODYSSEY


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 名曲紀行と銘打った、DVD-Videoのセット物です。12枚で4980円でしたから、一枚が400円と少しの値段になります。一枚1680円と記載してありますので、約75%のバーゲンですので思わず買ってしまいました。安いものがあるとつい買ってしまう私の悪い癖です。
 有名な作曲家の代表的な曲を、カラヤン、べーム、チェルビダッケ、ビーチャム、フルトベングラー、トスカニーニ、ルービンシュタイン、ハスキル等の往年の超一流演奏家のモノラル録音のものと、比較的新しいステレオ音源だが、あまり有名でない演奏家のものとの組み合わせになっています。映像はその曲に関係のあるヨーロッパの風景が、16:9の横長の画像で収録されています。
 モノラル録音の音は、さすがに古い音では有るのですが、結構美しい音で、十分往年の名演奏をを鑑賞できます。画像も綺麗で、ヨーロッパを旅行している気分になれました。
 お買い得のセットだと思います。
by katyan4 | 2006-12-18 19:54 | 今日の一枚 | Comments(2)

音楽に感動するためには

 昨日、長女の友人夫妻が私のルームを訪れられました。まだ30台の若いご夫婦ですが、奥さんの方がクラッシック音楽の大ファンだそうで、高校時代にはホルンを吹いておられたそうです。奥さんのお祖父さんもオーディオが好きで、自作のSPでクラッシックを楽しまれているそうです。
彼女のリクエストがラフマニノフの交響曲か協奏曲とのことでしたので、私のコレクションの中を探しましたが、ピアノ協奏曲第3番(アルゲリッチのピアノ)が一枚だけ見つかりました。ラフマニノフはあまり好みではないので、あまり持っていなく、このCDも殆ど聞いた記憶がありません。アルゲリッチの超絶的な技巧で演奏された第一楽章が終わって、彼女の顔を見ると涙がこぼれているではないですか。音楽を聴いて涙が出るほど感動する人を見ることはあまり無いので、私も何か胸にジーンときました。
 よくよく考えてみると、私も遙か昔に音楽を聴いて涙が出た経験が一度だけ有ります。大学一年生の時、小遣いを貯めて買った、マーラー「大地の歌」(ワルター指揮ウィーンフィルの演奏)の第5楽章でコントラルト(カスリーン・フェラリー)が「永遠に・永遠に」と歌うところで涙が出た記憶があります。まだ若くて感受性が豊だったのですね。
 その曲を聴いたシステムは、クリスタルカートリッジの付いたプレーヤー、6BQ5のシングル管球アンプ、ダンポール箱入りの20cmスピーカーでしたので、音楽に感動するには大がかりなシステムは必要ないわけです。
 最近、オーディオにのめり込んで、音だけを追求してしまい、音楽を聴く感動を忘れて居たようですね。反省しなくてはいけません。
by katyan4 | 2006-12-18 13:27 | 色々なこと | Comments(6)

DVD-Video 5.1CH 
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昨日の午後、仕事の帰りにデオデオに寄って、DVDを買い込んできました。そのうちの一枚です。
昨日の夜は久しぶりにOTさんが訪れました。夜の仕事(まじめな教育関係)なので、仕事が終わるのが9時半くらいなのです。仕事が忙しいのか、一回り大きくなった感じですが、元気そうに張り切って仕事をされているようです。OTさんが来られたのは主に新しいプロジェクターにの画像を見るのが目的でしたので、ハイビジョンの録画番組を少し鑑賞した後は、このDVDの封を切って、二人で鑑賞しました。夜遅い時間でしたので、音量はほどほどにしか出来ませんでしたから、音の迫力の点の批評は出来ませんが、生々しい好録音のように感じました。画像もコントラストの効いた明快なもので、色彩も綺麗です。(このプロジェクターで見るとどれも一ランク良い画像に見えます。)
ストーリーのテンポも速く(早すぎ?)目が回るような展開で、このシリーズに限って言えば、2番煎じのお話は冒頭の「このデーターは5秒後に消失する。シュー・ポン」の部分だけで、ますます面白く激しくなっているようです。OTさんはストーリーの始めのほうから、悪玉が解っていたようですから、ストーリーの設定は特別にひねったものではないわけです。
 一回は見ておいても損はしない映画です。2回は見る気にはなりませんが。
ヒロインがもっと美人だったら良かったのに。最近の映画に出る女優さんは、美人が少なくなったような気がします。私が歳をとったからでしょうか。
by katyan4 | 2006-12-17 07:58 | 今日の一枚 | Comments(1)

 PC・オーディオ用のグラフィックカードを変更してみました。
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MSI NX7300GSという12000円程度で手に入る比較的安いものです。ゲームをするわけではありませんから、高価なグラフィックカードの必要は有りません。
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これに変更したのは二つの理由があります。

1)ファン無しなので、騒音が少なくなる。
2)HDMI出力が付いている。

ファンの無いビデオカードは珍しくありませんが、HDMI出力の付いているものはまだあまり無いようです。
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HDMI出力は、この前変更した三菱のフルハイビジョン・プロジェクターはコンピューター入力では1280×1024の解像度(4:3)までしか写らないのです。RGB入力にすれば1920×1080(16:9)が可能なのですが、PCでDVD-Audioを再生しようとすると、「著作権の問題で出力できません」。
HDMI出力であれば、1920×1080(16:9)の解像度でDVDが再生できるはずです。しかし、私の部屋ではHDMIのコードの長さが10m必要なのですが、近くの家電店には5mのものしか有りません、インターネットで探して見ますと10mのものが有りましたので注文しましたが、品切れで1週間ほど掛かるそうです。10mの長さになるとうまく認識できないといううわさも聞きますので、うまく動作するどうかわかりません。
by katyan4 | 2006-12-16 16:25 | PCオーディオ | Comments(0)

 昨日、本屋に行ってオーディオ関係の雑誌が並んでいる棚を見ていますと、STEREO SOUND誌がうずたかく積んでありましたが、とても手が出そうに無い高価な機器ばかりの記事が満載の雑誌には興味がわきませんでしたが、一冊だけ置いてあったこの雑誌を買って帰りました。
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年末に発売のオーディオ関係の雑誌ですから、今年発売になったCONPONENTのランキングや新しい機器の紹介などが主なのですが、比較的安い機器の記事も載っている庶民的な雑誌です。
 実は記事に惹かれたのではなく、付録のCDに興味がわいたのです。
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「ブラスアンサンブルで楽しむクリスマス名曲集」という金管アンサンブルを色々な録音方式で録音したCDです。
 内容は、金管アンサンブルを、無指向ワンポイント録音、単一指向ワンポイント録音、マルチレコーディング録音、聖マーガレット教会クリスマスミサの4部に分かれています。

無指向ワンポイント録音は金管の輝かしい音色に綺麗な残響が加わった自然な音場のアンサンブルが楽しめました。ワンポイント録音とは思えない、生々しい音でもあります。

単一指向ワンポイントは無指向ワンポイントより、それぞれの楽器が手前に近づいてきたような感じで、よりクリアな音になります。

マルチレコーディンンブ録音は一人のチューバ演奏を重ね録音したものなのですが、そんな感じは全然無く自然な温情でチューバのラッバのエッジがそこで振動しているような感じな録音になっています。

聖マーガレット教会のクリスマスミサのオルガンの低音は非常に雄大で迫力のある音です。トランペット管の音色は本物のトランペットの音のような輝かしい音です。

定価1300円で、この手の雑誌としては少し高いのですが、価値は十分ありました。
by katyan4 | 2006-12-16 15:55 | 今日の一冊 | Comments(1)

私の好きな音楽とそれを聴く装置ついて