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中高音スピーカーの変更

 パワー・アンプ部をSONYのデジタル・プリメインに変更して、始めの内はそのしっかりした低音と以前より少し輝かしくなった高音に感心していたのですが、2Wほど聴いているうちに、高音の硬い感じが気になりだしました。そこで以前に使っていたラフトクラフト製ウッドホーンとRADIAN475ドライバーの組み合わせに変更してみました。
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RADIAN475はアルミ製の振動版の1インチスロートのもので、今まで使っていた745に比べて高域がやや下がり気味なのですが、素直に伸びており、ウッドホーンとの組み合わせて、ややおとなしい音がします。
 高音を付け加えなくても少しハイをイコライズすれば結構楽しめる音なのですが、少し物足りなさを感じますので、やはりE-703を加えることにしました。
 調整を行って音を聴いてみますと、少し柔らかい高音になり使えそうです。
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by katyan4 | 2007-04-30 10:22 | 装置・スピーカー | Comments(0)

RYO邸訪問

 今日はRYOさんのリスニング・ルームを訪問してきました。今回、転勤で松山へ帰ってこられたのです。ご両親の家で、もともとの自分の部屋の横に建て増しをしてリスニング・ルームとされており、私の家から車で数分の近くにあります。

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建て増し改装されて、綺麗なブルーの壁の部屋に置かれたオーディオ機器です。CDトランスポートは無く、PCオーディオとなっています。スピーカーの後ろにはスクリーンが立ち上がるようになっています。

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天吊された、マランツのプロジェクターです。

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AV用の機器です。使われてない物もあるようです。

 まず、特性をチェックしてみましたところ、60Hzに急峻なピークがあります。部屋が小さくて、縦横高さがほぼ同じなのが原因の低在波なのでしょうか、それにしてはあまりにも急峻なピークなので何かそれ以外の原因かもしれません。音を聴く限りは、そんなに強い定在波が有る感じではありませんでした。このスピーカーは小さな部屋で近くで聞いてもいやな音がせず、美しい音で鳴っていました。
 プロジェクターを使って、DVDとブルーレイを見ましたが、DVDがブルーレイに近い鮮明で解像力が良い映像で見えるのに吃驚しました。
 まだ、セッティングしたばかりなので、まだまだ良い音が出るようになるでしょう、半年位してもう一度訪ねてみたいものです。
by katyan4 | 2007-04-29 23:03 | マニアのマニア訪問 | Comments(4)

速報! 欧州楽信 文:三宅坂幸太郎(音楽ジャーナリスト)
チェロ奏者のムスチスラフ・ロストロポービッチ氏が27日80歳で亡くなられたそうです。リヒテルと共演したベートーベンのチェロソナタやバッハの無伴奏チェロ組曲などは私の愛聴盤だったので、残念です。日本にも度々来られて、演奏会を開かれていたのですが、その演奏会を聞く機会がなかったのも残念です。
今日は氏を偲んで、ベートーベンとバッハを聴きましたが、レコード棚を探してみると、この2枚が見つかり、それも聴いてみました。
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一枚はアルゲリッチ(ピアノ)と共演したショパンのチェロ・ソナタとシューマンのアダージョとアレグロ 変イ長調等の比較的珍しい曲を集めたもの。もう一枚はハイドンのチェロ協奏曲2曲で、有名なニ長調以外に珍しいハ長調がカップリングされていました。どちらもロストロポービッチが40才代のもののようで、ジャケットに写った顔は若々しく見えますが、頭は既に禿げています。
by katyan4 | 2007-04-28 22:25 | 色々なこと | Comments(2)

CD DENON COCO-70857
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レコード店に行って、並べてある廉価版CDを眺めていると、珍しい作曲家のものが目に留まりました。名前は聞いたことがあるのですが、この作曲家の作品はCDでもLPでも持っていません。1000円で安いので、聴いて気に入らなくても良いかと思って、買って見ました。
この作品は、偉大なヴァイオリニストであった、ユージェーヌ・イザイ(1858-1931)の65歳の時に作曲されたものです。初めて聴いてみましたが、バッハやパガニーニのそれに匹敵する名曲だと思いました。演奏するのは日本人ヴァイオリニストである、加藤知子さんで、素晴らしい演奏です。録音もとても生々しい音に録れており、リスニングルームの中で演奏しているように聞こえました。
by katyan4 | 2007-04-25 21:46 | 今日の一枚 | Comments(0)

先週の日曜日に、OTさんとAMIEさんにマニア訪問を受けましたが、OTさん曰く「以前に聞いた大砲の迫力が全然出ていない」。二人が帰られた後、装置の点検をしてみましたとこと、メインスピーカー(前方LR)の超低音(40H以下)と0.1CH用の80cmウーファーの両方の音が出ていないことが解りました。道理で大砲の迫力が無かったわけです。今日はちゃんと両方のウーファーから音が出るようにして、再度お二人のマニア訪問を受けました。
早速、映画「マスター・アンド・コマンダー」を再生しました。
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(映画、マスター・アンド・コマンダーの一シーン)

部屋中が揺らぐような大迫力の大砲の低音が出ました。二人とも今度は満足されたようです。
今回は、前回聴かなかった、DVD-Audioの音を聴いてもらいました。多分レコードでは出ない音であることがお解りになったと思います。これほど音が良いDVD-Audioが、最近発売されなくなったのは残念です。
by katyan4 | 2007-04-22 20:32 | マニアのマニア訪問 | Comments(4)

 しばらく、ノートパソコンが壊れたままになっており、マニアのマニア訪問をしても、測定が出来なくなっていました。今回、デルの安いノートパソコンを購入したついでに、セカンドシステム(アクースタットM3)でもPCオーディオで聴けるようにしてみました。
ノートパソコンは無線LAN付きのものを選びましたので、家庭内LANには無線で接続しました。オーディオインターフェイスはローランドのUA-30という数年前のUSB接続の物で、同軸デジタル出力可能な物です。
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これで聴いてみますと、なかなか素晴らしい音で鳴ります。PC-オーディオにはノートパソコンのほうが良いのかもしれませんね。
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セカンドシステムを置いた部屋は、半分物置と化しています(笑)
by katyan4 | 2007-04-20 21:03 | PCオーディオ | Comments(2)

 例年通り、今年も板橋文夫のライブが松山であります。5月23日(水)午後19:00です。場所は音響効果の良いエスパス21ですからどこの席で聴いても大迫力の演奏が楽しめることでしょう。
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板橋文夫トリオのプロフィール
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板橋文夫(pf)
49年北関東生れの凄腕ピアニスト。
 71年国立音楽大学卒業と同時に、渡辺貞夫(ナベサダ)クィンテットに参加、プロデビューを果たす。日野皓正クィンテット等を経て、82年ソロアルバム「渡良瀬」を発表、全国ツアー「渡良瀬一人旅101ヵ所」を敢行、話題を呼ぶ。その後、エルビン・ジョーンズ・ジャズマシーンのワールドツアー等にも参加。
 93年新事務所「MIX DYNAMITE」を設立。ジャズマンのみならず、邦楽家、詩人、画家等々と共演。
 97年世界で最も注目されている「ニューヨークジャズ祭」に日本人として初めて参加。 その後、ヨーロッパ各地のジャズ祭にも参加し高い評価を得る。     99年久しぶりに愛媛(宇和島)の地を踏み、ソロライブを行う。 トリオでの登場は02年6月13日。エスパス21におけるライブは、メンバー3人の圧倒的なパフォーマンスにより聴衆を魅了する。 (今回が4年連続4回目となる。)
 04年秋には、四万十ソロツアーと銘打ち、 四万十川の源流滑床渓谷から西土佐を経て中村までのライブを敢行、地元の素朴な聴衆を魅了した。
 いわゆるジャズという既成概念にとらわれない音楽表現は、広い支持層を持つ。    
チョッパーでグリッサンドで煽りたて疾走するピアノの奏でる音楽は、時に強く、そして、時にやさしくあたたかい。        
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井野信義 (b)
50年生まれ。
 71年高柳昌行クァルテットに参加し大きな影響を受ける。79年ドイツのメールス・ジャズ・フェスティヴァルに出演し、海外でも高い評価を受ける。24才の時、故日野元彦(ds)と知り合いリズムセクションとして日本の殆どのジャズマンと共演、録音する。                   83年よりヨーロッパツアーが頻繁になり、ベルリン・ジャズフェスティヴァルを皮切りに、ヨーロッパの殆どのジャズ・フェスティヴァルに出演。国内では、アート・アンサンブルオブ・シカゴのリーダー、レスター・ボウイを招き共演、またエルヴィン・ジョーンズの最も信頼するベーシストとして共演する。
 89年ベルリン・コンテンポラリー・ジャズオーケストラとグ ローブ・ユニティ・オーケストラのレギュラー・ベーシストに抜擢される。
 近年は、富樫雅彦グループまた板橋文夫トリオ、ビッグバンドのベーシストとして活躍、また斎藤 徹(b)とのデュオも行うなどアヴァンギャルドな音楽活動も行っている。板橋トリオのベーシストとして、その深い音楽性、強靭なリズムは他の誰にも替え難い。  
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小山彰太 (ds)47年北海道生まれ。            
 早稲田大学文学部卒業。69年大学入学と同時に同大学ジャズ研に入部。この間、故小津昌彦に師事し、ジャズドラミングを学ぶ。
 74年同大学卒業後、大友義雄4、高瀬アキ3、板橋文夫3、池田芳夫ニュークァルテットなどのバンドに参加し研鑽を積む。 76年森山威男の後を受けて山下洋輔トリオに参加。坂田明(sax)とともに山下トリオの第二期黄金時代を支えた。83年トリオ解散まで7年間在籍。その間毎年敢行されたヨーロッパツアーにおいては、スイスのモントリュー・ジャズ祭、ドイツのメールス ジャズ祭等々に出演。79年にはニューポート・ジャズ祭、80年にはインドのジャズヤトラにも出演。同年国仲勝男、向井滋春、梅津数時らと、ドイツのドナウエッシンゲン現代音楽祭に出演し好評を博す。    
 以降、幾多のミュージシャンと多彩な活動を展開、現在に至る。現在は、板橋文夫トリオ、ビッグバンドでの活動以外にソロ、デュオ等々積極的に取り組み、03年には、松山ライブイングレッチに登敬三(sax)とデュオで登場、聴衆を圧倒する。                            そのエネルギッシュなドラミングは日本のミュージックシーンにおいて際立っている。 一方、タモリのハナモゲラ語を使ったハナモゲラ和歌ヘラハリ派の祖、小山章太としても知られる。
(写真はhttp://homepage3.nifty.com/mandala/から転載しました。)
by katyan4 | 2007-04-19 10:11 | 音楽会 | Comments(2)

 今日の午後、OTさんとAMIEさんが、AMIEさんの愛車コスモ・ロータリーに乗って来訪されました。

我が家の庶民的な2台と並んだマツダ車3台です。
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今日はお二人で、Michie邸とbio-n邸とを訪問され、私のところで3軒目だそうですが、疲れた様子も有りませんでした。さすがマニア。
PC-AUDIO,CD,Blue-ray,DVD-Video,レーザーターンテブル、38cmオープンテープ等を色々聴いてもらいました。パワーアンプ部分を変更して初めてのお客さんでしたが、まずまずの音が出ていたように思いました。お二人はどのような印象だったのでしょうね。


二時間半ほどの楽しい時間をすごされて、コスモロータリーに乗ってお帰りになりました。
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後記
映画「マスター・オブ・コマンダー」の大砲の低音の迫力が以前のように出ていないとの指摘がありましたので、お二人が帰られた後に、システムを点検してみましたところ、サブウーファーに接続しているアンプの音量が無限小になっていました。低音の迫力が少なかったのはこれが原因だったのでしょう。
by katyan4 | 2007-04-15 19:58 | マニアのマニア訪問 | Comments(9)

 パワーアンプの変更後の特性を取ってみました。
クロスオーバー特性やレベルは以前と同じですので、特性上にはほとんど変化はありません。

右CHピンクノイズ周波数特性(視聴位置)
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左CHピンクノイズ周波数特性(視聴位置)
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両CHピンクノイズ周波数特性(視聴位置)
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インパルスエネルギー時間応答特性
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同じアンプですから振動版の仮想位置は合っており、変更の必要は有りませんでした。

パイオニアのAVアンプVSA-AX10Ai-Nで測定したスピーカーの距離は
パナソニックのAVアンプの場合は8.05mとなっています。
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SONYのアンプの場合は6.50mとなりました。
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実際の距離は4.5mですから、パナソニックの場合は3.55mの遅れ、SONYの場合は2mの遅れが生じていることになります。
by katyan4 | 2007-04-13 22:01 | 装置・アンプ | Comments(1)

 今日、SONY製デジタル・プリメイン・アンプが5台揃いましたので、取り替えてみました。
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見た目は以前より良くなったようですね。
レベルをパナソニックのときと同じに合わせてとりあえず音を出してみました。何かフレッシュでより美しい音が出始めたようです。

接続する前に、使用説明書を読んで、びっくり。デジタル入力の対応が、TA-FA1200ESの方は33kHz、41.2kHz、48kHz,96kHzなのに、TA-FA501の方には96kHzが書いてないではありませんか。デジチャンのデジタル出力は96kHzなのです。でも、接続して見ますと、全部のアンプの表示が、ちゃんと(L-PCM96kHz)と出て、問題なく作動しました。
by katyan4 | 2007-04-12 23:05 | 装置・アンプ | Comments(3)

私の好きな音楽とそれを聴く装置ついて