「ほっ」と。キャンペーン

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 今まで、スキャンスピークTWの取り付けは、とりあえず以前使っていたリボンTW用の取り付け板に取り付けていましたが、1週間ほど前に、100円ショップで良い板を見つけました。
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ゴムの木で出来ているのだそうで、手に取ってみるとずっしりと重たく、たたいてみてもほとんご響きを感じません。板厚も2cm程あり、これを使えば良さそうに感じましたので、210円払って買って帰りました。
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きれいに塗装もしてあります。
 
 今朝、電気の鋸を引っ張り出して、板を切断し、このように接着しました。
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 完成!! このように取り付けました。
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 全体像  中高音ホーンにあわせて、少し外側にずらせて取り付けてあります。
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by katyan4 | 2007-09-30 12:56 | 装置・スピーカー | Comments(3)

シニア・マニアのご来訪

 アルテックという名前は、私より年齢の上のオーディオマニアには懐かしい?響きがするもののようです。アルテックのドライバーとホーンを入れたことをブログで見られたようで、私より一回りベテランのWさんとKさんが昨日の午後私のルームを訪れられました。

 若いマニアの方たちの訪問の時にはほっておかれるのですが、WさんとKさんが来られるとのことで、めずらしく奥さんが部屋の掃除をしてくれました。少々掃除をしても余りきれいにはならないで、埃が少なくなっている程度です。

 最近のSACD、DVD、BSデジタル等のソースを色々聴いてもらい、最後は大砲入りのDVDで終わりました。アルテックのドライバーとホーンの音は好評だったようです。
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お二人が帰られた後、ドライバーの再調整をして、測定していますと、お隣の犬の鳴き声がマイクに入って測定結果が変わるではありませんか。

はっと気がついて、確かめてみると。

 2重サッシの戸が全開になっていました。。
   昼間で良かった。

でも、ご近所の方たちは大砲の音にはびっくりされたでしょう。
by katyan4 | 2007-09-30 07:34 | マニアのマニア訪問 | Comments(0)

299-8Aの調整結果

調整前の特性です。

調節前の周波数特性 320Hz24db/octでロウカットしています。
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NO2(R)
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NO1(L)の2kHzから5kHzの周波数特性の乱れが気になります。

調節後の周波数特性 691HZ 24db/octでロウカットしています。
No1(L)
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No2(R)
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左右差が少なくなっています。(レベルの差はマイクの距離が少し異なったため)

調節後の歪み特性
No1(L)
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No2(R)
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二次高調波歪みは高域になるに従い、少しずつ増加していますが、耳に感じる三次高調波歪みは十分に低いようです。二次高調波歪みが多いと、シンバルや金属音は華やかに聞こえますので、古いJAZZが気持ちよく聞こえる原因はこのあたりにあるのでしょう。
by katyan4 | 2007-09-29 20:02 | 装置・スピーカー | Comments(0)

 今日は、ブログ開設3周年記念日です。

よく3年も続いたですね。書くことが無くて無理に変なことを掲載したことも度々ありましたが、どうにか続いています。

Altec 299-8Aというドライバーを手に入れました。291と同じ放射状のスリットの入ったフェイズプラグを持っていますが、振動板が異なり、Pascaliteとなっています。耐入力が上がり、高域が延びているそうです。
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後ろのカバーを外して振動板を見ますと
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振動板に描かれた指揮者の横に’299’の字が書いてありますので、純正のPascaliteの振動板のようです。アルミより少し光沢のある感じがしますが、作りは同じように見えます。

片一方の特性が少し悪いように見えましたので、調整することにしました。
振動板を外してみると、フェイズプラグはこのような形です。
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振動板の再取り付けには、このような紙製の治具を使います。スリットにこのように紙の端を差し込みます。
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ガイドピンをゆるめて、ガイドピンが動くようにします。振動板をガイドピンに合わせてスリットに注意深く挿入しますと、振動板は殆ど動かない状態で挿入されます。そこでガイドピンをしっかりと固定します。一度振動板を外し、紙製の治具を取り外して、振動板をガイドピンに合わせてスリットに挿入し、固定ネジを固定すれば終わりです。
 誰でも出来る振動板の交換方法でした。

しかし、特性に変化がありませんでしたので、次はもう一方のドライバーを調整することにしましょう。

プラスチック製のホーンのダンプを鉛のシートを使ってしてみました。
接着剤の付いている鉛製のテープ?
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このように貼り付けました。
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効果は? ドライバーも一緒に変えたので、解りません。二つ一緒に変更するといけませんね。

TW無しの特性です。
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291より高域がずいぶん延びています。TW無しでも十分に楽しめます。古い録音のJAZZ等はこれの方が良く聞こえそうです。
by katyan4 | 2007-09-28 21:41 | 装置・スピーカー | Comments(5)

 昨日の夜は、娘と一緒にジェイク・シマブクロのウクレレ演奏を聴いてきました。愛媛放送のホールの前に午後6時15分頃に行くと、前にはもう150人くらいの行列が出来ていました。入場券に整理番号が打ってあり、その順番で並んでいました。私の番号は156番でしたので、列の真ん中のあたりでした。約300人収容の小さなホール(スタジオ?)で両側には大きなPA用のスピーカーが置いてあります。そうなんです、ウクレレと言っても完全なPAを使ったウクレレ演奏だったのです。
 まず、前座で弟さん(ブルース・シマブクロ)のギターとボーカルの演奏があり(上手)、その後にジェイクが登場してウクレレの演奏が始まりました。ウクレレとPAが融合した多彩で迫力有る音響にびっくり。もちろんジェイクの素晴らしいテクニックにもびっくりしました。
 約、一時間40分の演奏で、休み無く一気に弾き通しましたが、曲の中にはハワイアンソングは一つも入っていませんでした。ウクレレという楽器の先入概念を完全にひっくり返したすごい演奏でしたが、一昨日のヴァイオリンの演奏会とは180度反対の音楽でしたので、気持ちの切り替えに少し無理があったかもしれません。
by katyan4 | 2007-09-27 09:16 | 音楽会 | Comments(0)

 今日は楽友協会えひめの例会で、神谷美千子さんのヴァイオリンリサイタルを聴いてきました。
 例によって、今治のYukinyさんに家に寄ってもらい、一緒に車で会場の愛媛文化会館に行きました。その前に、少しの時間でしたが、私のルームに引っ張り込んで、無理矢理マンタレイホーンの音を聞かせました。せっかくの音楽会の前でしたので、耳を破壊しないように控えめの音量に止めておきました。
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 神矢さんのヴァイオリンとても良かったです。文化会館の中ホールは、音響効果が余り良くありませんので、ヴァイオリンの音が良く聞こえることは余り無いのです。しかし、今日はヴァイオリンの音が美しく響いて聞こえました。演奏も素晴らしく、特に2曲目のドビッシーのヴァイオリンソナタは圧巻でした伴奏の林澄子さんとの呼吸もぴったりと合い、独特なリズム感で楽しい演奏でした。後半の小品集(ユモレスク、ロマンス、チャルダーシュ)も情感あふれる演奏と美しいヴァイオリンの音で、楽しませてくれました。
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(Mitchieさん提供)
by katyan4 | 2007-09-25 23:49 | 音楽会 | Comments(3)

一番長い時代小説は?

皆さん世界で一番長い時代小説は何かご存じですか?
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二つ説がありまして、一つは中里介山が1913年から1941年に書けて書いた「大菩薩峠」という小説で、41巻あります。幕末を舞台として、ニヒルな剣士「机竜乃助」が主人公として、甲州街道の大菩薩峠で、理由もなく、旅の老人を斬り殺す事から始まります。登場人物の中には新撰組の土方才蔵など2-3の実在の人物が出ては来ますが、完全なフィクションで、最後は幕末から明治維新が無く、満州国のような設定や南洋の島へ迷い込んだようになり、作者の死によって未完に終わっています。高校時代に学校の図書館にひとそろい有りましたので、毎日2巻ずつ借りて帰って読破した記憶がありますが、細かいストーリーなどは覚えていません。


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もう一つは、山岡荘八の書いた「徳川家康」26巻です。山岡荘八は時代劇でも、いわゆる「歴史小説」を書いた作家で、源頼朝、織田信長、豊臣秀吉、伊達政宗など歴史上の人物を主人公とした歴史小説を多数書いていますが、此の徳川家康が一番長く力を入れて書いているようです。歴史小説と言いましても、歴史上の事実を骨組みにしてはいますが、フィクションでそれを覆っているわけで、同じ人物を主人公としても、それを描く作家よってその人物像は違ってきます。この徳川家康も付け加えるフィクションの部分が多いので長くなったとも言えます。

 この小説を初めて読んだのは、中学校時代で、やはり学校の図書館に有ったのを借りて帰って、読んだ記憶があります。ただ、その当時は26巻全部はなく10巻くらいだったと思いますので、全部は読んだわけではありません。
 私の読書範囲を通俗小説にまで広げるきっかけは、どうも此の「徳川家康」だったような気がします。多感な中学生の時ですから、家康のお父さんの広忠とお母さんのお大の方の新婚当時の場面がとても印象強い記憶として残っています。今読んでみると何でもない記述なのですが。

 もう一度読み直してみようと、インターネットのアマゾン・コムで古本を探しって見ますと、文庫本であれば1円で売っていました。実際には送料が380円かかりますので、381円になります。 大菩薩峠のほうは、インターネットの「青空文庫」という、著作権の切れた小説を沢山公開しているサイトにありますので、タダで読むことが出来ます。

 どちらが長い小説であるかと言いますと、巻数で言いますと41巻と26巻ですから大菩薩峠の巻数が多いのですが、、「大菩薩峠」は一巻の長さが短いようで、文庫本にまとめられると20冊しか有りませんので、「徳川家康」が一番長い時代小説になるようです。
 
ちなみに、世界で一番長い小説は、栗本薫『グイン・サーガ』(ファンタジー小説?読んだことはありません)だと言われギネスブックにも載っていますが、正伝が115巻、外伝が21巻発売されています。100巻時点での発行部数は累計2600万部です。
しかし、リレー方式で29人の作家によって書き継ぎられた、SF小説[宇宙英雄ローダン](スペース・オペラ小説、初めの10巻jほど読んだことがあるようです)は日本語訳だけでも340巻もあり、実際には世界で一番長い小説と言えますが、一人の作家では不可能な数字でしょうね。
by katyan4 | 2007-09-25 15:38 | 今日の一冊 | Comments(2)

ヤルヴィのベートーベン

ベートーベン/交響曲第4番、第7番
パーヴォ・ヤルヴィ指揮、ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン
SACD マルチ ハイブリット
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指揮者のパーヴォ・ヤルヴィは一昨年でしたか、N響の定期演奏会のBSデジタル放送を聴いて、ファンになった指揮者です。その時のベルト作曲のフラトレスの音色の美しさに感嘆しました。この指揮者のベートーベンの交響曲がSACDで出ていましたので、買ってきました。
 ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンはヨーロッパ屈指の室内オーケストラだそうで、ヤルヴィの指揮によって、やや早めのテンポと躍動感あふれるリズムで、ベートーベンを生まれ変わったような新鮮な響きで聴かせてくれます。
 録音もSACDマルチの効果を十分に発揮して、リスニングルームを美しい音で満たしてくれました。
by katyan4 | 2007-09-24 09:57 | 今日の一枚 | Comments(5)

 殆ど見なくなった、録画済みのビデオカセットを捨てようとブログに書いたところ、もらってくれる人が現れました。同じ松山在住のKuni さんです。今日の午後9時過ぎに私のルームを訪問されました。ジャズボーカルがお好きなようで、持参のCDや私の持っているCD、DVD等を鑑賞された後、トランクと後ろ座席にビデオカッセトを積んで帰られました。捨てる手間は省けて良かったです。
 さて、来週の水曜日はジェイク・シマブクロのウクレレの演奏会を娘と一緒に聴きに行く予定です。前の日は楽友協会えひめのバイオリン・コンサートですから、少し落差が大きすぎるでしょうか。デューク・シマブクロは映画「フラガール」のバックの演奏をしていたのだそうですね。今日来られたKuni さんが教えてくれました。私は一度テレビの放送で見て、あのちゃちなウクレレから出る音とは思えないような素晴らしい演奏を聴いて、早速CDを探して、ようやく1枚手にいれていましたので、松山でコンサートがあるのを知り、早速チケットを手に入れたわけです。
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by katyan4 | 2007-09-19 23:43 | 色々なこと | Comments(3)

9月25日(火曜日)に、楽友協会えひめの例会として、神谷 美千子さんのヴァイオリンリサイタルが有ります。
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 当初の予定では、ヴァイオリニストのティボ-ル・コヴァチ氏が出演予定でしたが、手首の怪我により、来日及び公演が不可能となったために、10月初旬に群馬交響楽団のソリストとして一時帰国予定だった神矢さんに急遽白羽の矢がたったのだそうです。
 神谷 美千子氏は愛知県出身で桐朋学園大学を首席で卒業後、ジュリア-ド音楽院でドロシ-・ディレイに師事し、これまでにパガニ-ニ国際で第2位、ハノ-ヴァ-国際で優勝と素晴らしい成果を挙げられています。国内のほとんどのオ-ケストラと共演のほか、海外でも著名なオ-ケストラと共演し、非常に高い評価を得ております。
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シ-ズン2007/08 第2回公演
2007年9月25日(火)午後7時開演

確かなテクニック、そして音楽性溢れる表現力とリリシズム

諏訪内晶子、庄司紗矢香、神尾真由子らと共に欧州楽壇を魅了する若きヴィルトゥォ-ゾ!

神谷 美千子 ヴァイオリンリサイタル


曲  目

シュ-ベルト:ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ ニ長調 D.384 op.137-1
ドビュッシ-:ヴァイオリンソナタ

            ‥‥‥  休   憩  ‥‥‥

J.S.バッハ:無伴奏パルティータ第3番 ホ長調 BWV1006より
プレリュード、ルール、ガヴォットとロンド、ブーレ、ジーグ (ヴァイオリン・ソロ)
ドヴォルザーク:ユーモレスク op.101 B.187
ベートーヴェン:ロマンス第2番 ヘ長調 op.50
モンティ:チャルダッシュ


楽友協会えひめ シーズン2007/08 入会要領

   楽友協会えひめに、まだ入会されていないかたで、2回目公演以降入会を希望されるかたは、以下の要領で入会することができます。



楽友協会えひめ シ-ズン2007/08(2008年3月まで)は、次の3回(①~③)の
公演を鑑賞することができます。

   
①シーズン2007/2008 2回目公演
   2007年 9月25日(火) 神谷 美千子 ヴァイオリンリサイタル
   
②シーズン2007/2008 3回目公演
2007年12月 3日(月) 佐藤 美香 ピアノリサイタル
   
③シーズン2007/2008 4回目公演
2008年 2月14日(木) 岡崎 他加子 ソプラノリサイタル



2. 会費、入会金
2007/08シーズン会費(2回目公演より参加会費)      12,000 円

   入会金                                   1,000 円 

 お問い合わせ先
    詳細は、楽友協会えひめ事務局までご連絡ください。  
                TEL 089-947-5677  FAX 089-934-3577
      楽友協会えひめの活動は、ブログでもご確認できます。
       http://gakuyuu.exblog.jp/

by katyan4 | 2007-09-18 20:57 | 音楽会 | Comments(4)

私の好きな音楽とそれを聴く装置ついて