今日は、楽友協会えひめの例会がありました。菊池洋子さんのピアノ・リサイタルです。
菊池さんは2002年にザルツブルグで行われた第8回モーツアルト国際コンクールで優勝された新進気鋭のピアニストです。
 プログラムは武満徹やリゲティの現代曲とモーツアルトやハイドン等の古典とを組み合わせたものでした。リゲティの曲は余り聴いたことがなかったのですが、モーツアルトとの組み合わせでも違和感が無く、新鮮な響きがあり、なかなか良かったです。
 女性ピアニストとは思えないほどスケールが大きくダイナミックな演奏で、いつもは響きの悪い県文のサブホールにピアノの音が充満し、大音量派のオーディオマニア達も満足そうな表情で聞き入っていました。
 演奏会の前に恒例で、Yukinyさんが私のオーディオルームを訪問されました。来期から楽友協会えひめに入会してもらえるかもしれない、魅力的な女性が同伴でした。ブラスバンドをやっておられるそうなので、BSハイで放送のあった、トロンボーン、サキソフォーン、ブラスバンドなどのライブをお聴かせしました。是非、入会して頂きたい物です。

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(サインをしている菊池洋子さん)
by katyan4 | 2008-01-16 23:38 | 色々なこと | Comments(4)

KARAJAN/BEETHOVEN The Symphonies

SACD ドイツグラモフォン 474-601~606
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1961年12月から1962年11月に懸けて録音された物ですから、41年以上前の録音になりますが、SACDにリミックスされて、良い音になっています。もちろん最新の録音の物に比べると、高音が少し硬く感じられますが、カラヤンの演奏を楽しむのには十分だと思います。
 私は何故か、一世を風靡したカラヤンのCDやレコードを余り持っていなかったのです。同じ頃の指揮者で有るべームは比較的沢山持っているのですが。
 今になってカラヤンのCDを買ってみようと思ったのは、SACDで発売されのに気が付いた事もあるのですが、カラヤンを聴かず嫌いというのも駄目なのではないかと思ったからです。
 ベートーベンの第1番から9番まで続けて聞いてみての感想は、やはりカラヤンは素晴らしい指揮者だったと思いました。どの曲も納得できる演奏です。ドイツの伝統的な基礎にダイナミックな感じを加えた、現代の若い指揮者にでは感じられない安心感のあるものでした。
by katyan4 | 2008-01-15 21:54 | 今日の一枚 | Comments(0)

camomile Best Audio/Emi Fujita

SACD multi ハイブリッド
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藤田恵美のカモミールシリーズの三作品の中から17曲を選んで、リミックスしたアルバムです。SONYのAV-AMPの設計者である、「かないまる」さんがそのリミックスに立ち会い監修されたそうです。
緑色のディスクの中には、CD,2CHSACD,5.1CHSACDの三種類の音源が72分×3=216分もぎっしりと入っています(目には見ませんが)。
 藤田恵美さんの歌声を聞いたのは初めてなのですが、Le Coupleのボーカルを歌っていたそうなので、テレビで聞いたことがあるかもしれません。カモミールのシリーズは日本よりも香港や台湾で有名になったそうですが、このアルバムを聴いてみて、日本人よりも香港や台湾の人たちの方が良い耳を持った人が多いのではないかと思いました。
 この一ヶ月ほど、車の中で毎日聞いていましたが、その美しい透明な歌声を聞いていると、心が安らぐ感じで、車の運転も安全運転になってしまいます。
 今日はこのディスクを車から取り出して、SACDの5.1CHを聞いてみました。カーステレオで聞くよりももっと美しく、目の前で藤田恵美さんが歌ってくれました。
by katyan4 | 2008-01-11 22:35 | 今日の一枚 | Comments(0)

東芝/RD-A301 その4

ソフトウェアーのバグ?

 ソフトのバージョンアップ後、TSE(HD Rec)の画質が向上し、1時間程度の音楽番組(クラッシック)であれば、画質には殆ど不満を感じません。さすがに1時間30分を超えますと、動きの早い時とか画面が切り替わるときに一瞬ブロックノイズが発生するのを感じますが、音声の劣化がないので、我慢が出来る範囲です。

 しかし、使っているうちに、不具合が2つほど有るのに気が付きました。

1.1時間12分~1時間13分程度の物を、びったりTSEダビングで一層DVDにダビング(ムーブ)すると、容量オーバーとなり、ダビングに失敗する。

2.昔録画したD-VHSの番組を、i-LinkでRD-A301のハーディスクへダビングし、それをTSEモードでダビングすると、コマ落ちが時々発生し、それに応じて音声の遅延がおきる。

以上の2点を、東芝のRDサポートセンターに報告し、改善をお願いしました。

ワーナーのHDーDVD撤退の報道がありました。やはりBlu-Rayが残りそうですね。

今回、RDA-301を購入したのは、HD-DVDを使おうと思ったわけではなく、HD Recの音声が原理上劣化しないことが気に入ったわけですから、特にショックはありません。元々Blu-Rayが残ると考えていました。HD-Recの互換性のなさも問題ではあったのですが、私がオーディオを楽しめる10数年くらいは、大丈夫だと思っています。
by katyan4 | 2008-01-07 17:31 | 装置・ビジュアル | Comments(0)

今年の目標

 あけましておめでとうございます。
年末から、東京へ行っており、孫や子供たちと楽しく過ごすことが出来ました。オーディオとは無縁の3日間を過ごしましたので、留守録をしておいたウィーンフィルのニュイヤーコンサートを聞くと、自分の家の音が新鮮に聞こえます。

今年のオーディオにおける目標は
今まで録りためた、ビデオテープのDVD化 (東芝のRD-A301で映像と音の劣化を最小限にしてダビングする見込みが付いたため。)

スピーカーシステムとパワーアンプ類は大きな変更はしない。 (持っている機材で少し手を加えることはあるかもしれない)

AVコントロールアンプのグレードアップ (パイオニアの中級品VSA-LX70が以外に音が良かったので、同じパイオニアのSC-LX90に変更すればもっと良くなるかも)

Blu-Rayプレーヤーまたはレコーダーの変更 (最新の音声フォーマットを再生可能にしたい)

出来るだけ機材の意味のない変更を止めて、音楽を聴く時間を多くしたい (一番難しい目標かも)
by katyan4 | 2008-01-02 10:49 | 色々なこと | Comments(6)

私の好きな音楽とそれを聴く装置ついて