まずは穴開けです。

 DCX-2496ケースの底面に、プリント基板を固定する穴を開けます。
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左側面に、同軸デジタル用RCA端子用の穴を開けます。
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ケースは鉄製ですので、日曜大工用のドリルで穴を開けるのは結構時間が掛かり、出来上がりは

RCA端子を装着すると、どうにか見えるようになりました。
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ICの半田付けがどうにか終了。余り綺麗には出来ませんが、半田のブリッジなどは無い?
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この後、トランジスター、コンデンサー、抵抗の半田付けは何の問題もなく終わりましたが、
最後の出力トランス(超小型)を装着するところでトラブルです。基板の穴とトランスの穴がピッタリしていないので、トランスの足を曲げているとポロリとおれてしまいました。それも5本の足の内の3本も。ブラスチック部分を少しずつ除去して、リード線を半田付けしようと試みましたが、1本はどうしても成功しませんでした。
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トランス1個を残して、ほぼ完成したプリント基板
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早速、トランスを1個追加注文しました。作業はそれが届いてから再開です。

一番の難関はこのICの足の部分に極細エナメル線(0.3mm)を3カ所も半田付けしなくてはならないのです。このICの端子間の間隔は0.3mmだそうです。
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by katyan4 | 2008-09-30 20:19 | 装置・アンプ | Comments(0)

 現在、Behringer デジチャン DCX-2496 をデジタル出力に改造した物を2台使用していますが、その内の1台の出力LEDメーターの1CHが点灯しなくなりました。音はちゃんと出ているのですが、何か気になります。この2台は、hosokennさんに頼んで改造して頂いたのですか、今回は改造用の部品キットを購入して、改造してみることにしました。

到着したキットと未改造のDCX-2496
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相当細かい半田付けが必要なようです。手持ちの半田ゴテでは先が太すぎて巧く行きそうにありませんので、IC用の半田ゴテを用意する必要があるようです。

さて、巧く行きますでしょうか・・・・・・
by katyan4 | 2008-09-28 21:51 | 装置・アンプ | Comments(0)

 今日はいつもの4人のメンバーで、今治まで中野振一郎チェンバロリサイタルを聴きに行きました。てっきり午後7時開演だとばかり思っていましたので、会場の今治市中央公民館に着いた後、ゆっくり夕食を食べようと、近くの国際ホテルの方へ歩きは初めました。toyo-tさんが、ふとチケットを見ると、開演は18時と書いて有るではありませんか。あわてて会場に逆戻りして、開場に間に合いました。
 チェンバロの演奏会ですので一番前の席を確保(私はよく居眠りをするので、前から2列目)しました。丁度チェンバロの調律中でしたので、その様子を一枚パチリ
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綺麗な絵が描かれているチェンバロです。

 しばらく待って、演奏が始まりました。中野さんは小柄な丸顔の優しそうな感じの人です。
最初の曲はバッハのゴールドベルグ変奏曲からアリアです。
 実は、チェンバロの生の演奏を聴くのは初めてなのです。古いアルフィーブのチェンバロのLPの解説では、出来るだけ小さな音で鑑賞するようにと書かれていましたので、小さな音だとは思っていましたが、吃驚しました。
 とても柔らかい美しい響きの音なのですが、考えていた音量よりずっとずっと小さな音なのです。繊細な音に耳を澄ませて、神経を集中して音楽を鑑賞する経験を初めてした感じです。
 会場には約700人も入っていましたので、チェンバロの演奏会としては広すぎた感じでもあります。後の席や2階席の人には十分な音が聞こえているのかと心配でした。
 
 演奏の合間には中野さんの軽妙な解説が入り、始めたチェンバロを聴く人たちにもよく解る楽しい演奏会でした。
 もちろん、演奏も素晴らしく、特に後半に演奏された、レハールの「メリー・ウィドウ・ワルツ」は楽しく、バッハのパルティータ第4番は圧巻でした。

花束を抱えている、中野振一郎さん
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(写真はMitdhieさん提供)
by katyan4 | 2008-09-27 22:15 | 音楽会 | Comments(2)

6way 化 最終回

 中高音ホーン(YL-25000)を中低音と中音の間に間隔が最小になるように設置しました。
今回の構想はこれで完成です。
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正面から視るとこの様になります。
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各ユニットの間隔が最小に設置されており、中音と中高音のホーンのエッジはフリーで固定されていません。

 ベーリンガーのデジチャンは設定を記憶させて、記憶した設定を一瞬で読み込む事が出来ますので、3種類の設定を行い、聞き比べているところです。


①6way A
 中高音にYL-25000を追加して、3kHz/24db、7kHz-24db で分割

②6way B
 3kHz/12db、7kHz/12db で分割

③5way
中高音無し、アルテック299の高域をフラットにして、スキャンスピークのTWで高域を少し補 う設定


 ①の6wayは歯切れが良く、クリアーでポピュラーの曲を聴くのは良いのですが、クラッシック系、事のオーケストラでは弦の音がきつく、歪みっぽく聞こえることが有ります。
結局5wayの音が一番音楽を楽しめるようです。

アルテック299の振動板の新旧の違いでも音が違うようです。そのことについては、次回で。
by katyan4 | 2008-09-15 10:25 | 装置・スピーカー | Comments(0)

6way化 その5

 6wayにして、スピーカーをインラインにしっかりと設置して、これで音が良くなると思っていたのですが、何か気に入りません。音の躍動感が無く、高域が歪みっぽく聞こえ、音楽が楽しめません。

 どうもホーンの振動を押さえつけたせいかもしれないと考え(勝手な理屈ですが)、この様なものを作り始めました。

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さて何でしょう

出来上がって、しばらく眺めていましたが、このままでは巧く動作しないような感じなので、改良しました。
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この様になります。 中音ホーンスタンドでした。
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by katyan4 | 2008-09-14 06:16 | 装置・スピーカー | Comments(1)

6way化 最終?

 中高音用をYL-25000に決定しましたので、今までの仮置きだったのを、ちゃんと設置することにしました。

その目的は

1.インライン設置
2.各ユニットの距離を最短にする。
3.各ユニットの位置を固定する。
4.中音ホーンの振動の制動

 今日午前中に、ホームセンターに行き、材料(板)をカットしてもらいました。
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パインの集成材を使いました。他に適当な板がなかったのもありますが、響きが少ないのと、工作がやりやすい利点があります。

早速接着剤とねじ釘で組み立てました。
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塗装をすると
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粗製濫造ですから、綺麗な仕上がりにはなりません。

ホーンとドライバーの取り付けです
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設置予定の中低音ホーンの箱の上面です。
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 昔開けた穴が空いていますので、ここにドライバーのはみ出した部分が入るわけです。ドライバーのスピーカー端子が少し干渉しましたので、丸鑿でえぐる必要がありました。

この様に設置完了です。
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裏面はこんな感じ
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正面から見ると
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さて音は良くなったでしょうか?
by katyan4 | 2008-09-07 17:26 | 装置・スピーカー | Comments(2)

6way化 その3

 Aurum Model G1、YL-25000、Altec MR902-16F、RADIAN475+Classic Pro H6401の4種類の中高音ドライバーの音を聞き比べてみました。それぞれ、良いところがあるのですが、一番音楽を楽しめるように感じたのは、YL-25000でしたので、これを使うことに決定しました。
 中高音を追加して、音質の向上は得られたのですが、中音ホーンの横に中高音を置きましたので、音像がなにかビシッと決まりません。そこで、ドライバーをインラインに設置してみました。
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横から見るとこの様になります。
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仮に設置した物ですから、何か不安定で、隙間があったりして格好が余り良くありません。明日の日曜日、日曜大工をして、もう少し良い設置方法を考えてみましょう。
by katyan4 | 2008-09-06 20:07 | 装置・スピーカー | Comments(2)

6way 化 その2

YL-25000の置き方を変えてみました。
以前に作っていた、木製の枠にホーンを固定しました。
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YL特有と思われていた音の艶がいくらか減少しました。金属のホーンの響きが加わっていたのかもしれませんね。しかし、左右の特性差が新しいドライバーに比べて少し多いせいか、ボーカルなどの中央への定位が悪いようで、落ち着きません。

そこで、一インチスロートドライバーRADIAN475とCLASSC PROの小型ホーンH3401を使ってみることにしました。
このホーンは小型の割に結構低い周波数まで伸びていて、周波数特性もアルテックやYLと比べると非常に平坦です。
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どのように配置しようかと考え、アルテックの中音ホーンの端に2個の穴を開ければ簡単に固定出来そうです。考えつくと行動は早いほうなので、早速電気ドリルをつかって、左右で合計4個の穴をあけました。FRP製なので、簡単に穴があき、この様な感じになりました。
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音は?・・・・・なかなかよろしいようです。
by katyan4 | 2008-09-02 21:40 | 装置・スピーカー | Comments(0)

 昨日の午後、私とMichie さん、toyo-tさん、Mさんの4人で大洲までこのコンサートを聴きに行きました。午後7時開演なのに、大洲に着いたのは5時前でしたので、肱川の近くの郷土料理店に入り、焼きさつま定食を食べましたが、写真を撮るのを忘れてぺろりと食べてしまいました。結構良いお味でしたが、宇和島の”丸水”の方が美味しいように思います。
 その後、喫茶店で時間をつぶし、30分前に会場に行くと、長蛇の列。約1000名収容の市民会館大ホールはほぼ一杯になっていました。最前列が空いていましたので、私とtoyo-tさんはピアノの真ん前の最前列で聴く事にしました。
 前半のプログラムは、シューマンとリストの曲、後半はショパンのノクターン、ワルツ(7曲)、バラード(2曲)で、殆どが聞き慣れた曲ですからとても楽しいコンサートだったと思います。
 ただ、ピアノが古くて整備不良なのか、音が濁ることが度々あり、ピアニストが気の毒な感じでした。
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by katyan4 | 2008-09-01 19:47 | 音楽会 | Comments(1)

私の好きな音楽とそれを聴く装置ついて