Blu-spec CD

Blu-spec CDを4枚購入しました。
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ブルーレーザー・カッティングと高分子ポリ・カーバネイトでマスターテープのクオリティーを再現出来たとの宣伝文句です。

今日はこのうちヨーヨーマ(1986年録音)とアイザック・スターン(1980年録音)を聴いてみました。

最近の物と比べると、録音レベルが低く、ボリュームを数db上げる必要がありますが、ダイナミックレンジが広いのでしょうか、聴感上はそんなに広くない感じです。
音は素直で、確かにマスターテープに近い音のように聞こえます。

ヨーヨーマのドボルザーク・チェロ協奏曲第一楽章のダイナミックレンジを見てみました。
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ピークは-1db程度で、強いリミッターやコンプレッサーを使っておらず、マスターテープに近いもののようです。
by katyan4 | 2009-01-30 22:30 | 今日の一枚 | Comments(3)

EV DH-3+HPT641 再測定

RME FireWire400の設定が間違っていましたので、EV DH-3+HPT64を再測定しました。
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1000Hz/24dbBUTのハイパスフィルターで測定しました。
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10000Hzが3000Hzに比べて-5db程度に収まっていますが、古い振動板に比べると少しハイ下がりの特性であることには間違い有りませんので、音色の違いは納得できます。
by katyan4 | 2009-01-30 22:10 | 装置・スピーカー | Comments(2)

中高音のユニットをYL-25000からエレコトロボイスに変更することに決定しましたので、本日現在のスピーカーの様子はこの様になりました。
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アルテックのホーンの位置を少し下げ、ユニット相互の位置を最短となるようにしています。

エレクトロボイスに変更して、音は今までよりかちっとした明確な音になったように感じます。
by katyan4 | 2009-01-29 19:40 | 装置・スピーカー | Comments(0)

ASUS HDAV1.3とRME FireWire400は音が相当に異なっています。音色の違いではすまされないほどなのです。周波数特性がかなり異なっているとしか思われません。
そこで、周波数特性を計測してみました。

まずはRME FireWire400の場合
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ASUS HDAV1.3の場合
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ASUSの方が10000Hzで約7-8dbも上昇しているではありませんか。同軸デジタル出力でも、HDMI出力でも同じなのです。今や一流のメーカーであるASUSがこの様な周波数特性の製品を発売するはずはありません。そこでRME FireWire400の設定が間違っているのではないかと考え、FireWire400を設定するソフトFirewfaceの画面を開いてみました。
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すると、SPDIF Outの設定でEmphasisの所にクリックが入っているではありませんか。EmphasisとはSNを良くするために高域を上昇させているデジタル信号の場合に高域を低下させる必要がある場合に使う物なのですから、高域が低下していたわけです。

2-3週間前に、RMEの新しいドライバーソフトをインストールした時に、このような設定になってしまっていたようです。
 この数日この音色の違いにとまどい、システムの設定が、めちゃくちゃになってしまっていたのですが、これで解決できそうです。

EV DH-3の音も他のスピーカー仲良くなった感じで、違和感が少なくなってきました。耳が慣れてきたのか、それとも???

今日はMitchieさんとtoyo-tさんが訪問してくれました。目的は低音の箱の中に放り投げてあった、エールのTW 1720DEをtoyo-tさんのシステムに加えると、どんなに音が変化するか試してみるために、一個20kgも有るユニットを取りに来られたのです。
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巧くピッタリと配置出来たようです。20kgのユニットがtoyo-tさんの肩にずっしりと乗った写真が送られてきました。
by katyan4 | 2009-01-25 19:47 | Comments(0)

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少し前に出し、やや上向きだったのを水平になるようにしました。
by katyan4 | 2009-01-25 06:56 | 装置・スピーカー | Comments(0)

昨年末、ASUSよりHDMI音声出力可能なサウンドカードが発売になっていました。早速注文していたのですが、先週ようやく届きました。
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サウンドカード本体(左)とアナログ出力用のサブカード(右)
早速PCに組み込んで見ました。一緒に購入したASUSのHDMI端子付きのビデオカードEAH4650が巧く働かず(プロジェクターの画面が縞模様になってしまう)。元のMSIのビデオカードに戻したりして結構時間が掛かりました。
コントロールの画面
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オーディオフォーマット(サンプリングフォーマット)は44.1,48.96.192kHzを選択可能。
スピーカーは2CH、4ch、5.1ch、7.1ch選択可能色々なイコライザー、サラウンドを選択可能となっており、盛りだくさんの内容ですが、今回は色々なコントロールを無しの設定のHiFiモードで音を聞いてみました。

今まで使っている、RMEのFireFace400は優秀なサウンドユニットなのですが、薄味のどちらかというとまじめすぎる音です。優秀な録音はとても良い音なのですが、古いCD等を聴くと、味わいのないカスカスの音に聞こえることがあります。

このASUSのサウンドカードRMEに比べると高域が少し上がった感じの音に聞こえますが、歪みっぽい感じはなく、塩味も甘みも少し濃い感じの音になります。古いCDの音もそれなりに魅力がある感じに聞こえることが多いようです。

HDMIの音は全体的にこの様な音になることが多いのですが、SPDIFのデジタル出力の音を聞いても同じ傾向ですので、このサウンドカードの音なのでしょう。

楽しめる音であることは間違い有りませんので、しばらく音を聞いてみることにしました。
by katyan4 | 2009-01-18 14:59 | PCオーディオ | Comments(0)

EV DH-3+HPT64のダイアフラムが比較的安く(9500円)で手に入りましたので、交換してみました。
ドライバーの前面にある4本のネジをゆるめ、分解したところです。
ダイアフラム、防塵用リング状ネット、前面カバーに分かれます。
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新旧のダイアフラムの比較です。左が新しいダイアフラム。右がオリジナルのダイアフラムです。
明らかに色が異なり、材質が異なっているようですが、形状は同一に見えます。
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この様に簡単に置いて行くだけで簡単に組み立て可能です。ボイスコイルの位置調整など不必要で、単純に4本のネジを締め付けるだけです。
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組たてた後に、特性を計測してみました。2個とも殆ど同一の特性になりました。工作制度は非常に良いようです。しかし、高域が低下しており、10kHzが3kHzより10db低下しております。
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古いダイアフラムの場合は、高域まで殆どフラットの特性でした。
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ホーンの特性から考えると、高域が低下していくのが本当なのかもしれませんが、この特性の差は相当な物ですから、音色も全然別のドライバーのように変化してしまうと思われます。

追加
 早速システムに組み込んでみました。前回と同じ取り付け方法です。
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取り付けた状態で特性を計測してみました。1kHz24db/octのハイパスフィルター入りです。

この様な特性です。
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高域が相当低下しておりますので、このままでは高音が物足りない、寝ぼけたような音になりますので、デジチャンのイコライザーで補正してみました。
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この様な特性になります。
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この特性で音を聞いてみました。特性的には元のダイアフラムと同じような特性になるのですが、音は相当に異なります。おとなしい音で、クラッシックでも十分使えそうです。
by katyan4 | 2009-01-12 13:00 | 装置・スピーカー | Comments(2)

EV DH-3+HPT64 退場

 EV DH-3+HPT64を約1週間使用して、その華やかな音には魅力を感じていたのですが、クラッシック系の音楽を聴いていると、何か落ち着いて聴くことが出来ません。
 結局、中高音のユニットをYL-25000に戻してしまいました。
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by katyan4 | 2009-01-09 20:56 | 装置・スピーカー | Comments(0)

EV DH-3+HPT64 2.

 エレクトロボイスのDH-3を試しに使ってみて、まずまず好評なので、インラインの設置を考えました。
 ごらんのように、ビス1本でスキャンスピークのTWにぶら下げてみました。
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ドライバーは、中低音ホーン(鉄製)に磁力でしっかりと引っ付いています。
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僅かに上を向いていますが、少し低めの位置になりますので、丁度耳の高さを向いていることになります。

音は、やはり華やかな(華やかすぎ?)の音で、ポピュラーな音楽を聴くには楽しめます。クラッシックの弦の音は少し硬めに聞こえますので、少し問題です。
by katyan4 | 2009-01-05 19:57 | 装置・スピーカー | Comments(1)

EV DH-3+HPT64の音色

 最後の正月休みの今日、昨年末にヤオフクで落札した、EVのDH-3+HPT64の音色を確かめてみました。6wayのシステムの中高音ユニットYL25000に変えて、3000Hzから8000Hzの帯域を受け持たせてみました。インピーダンスが8Ωであることもあるのですが、16ΩのYLより10dbもゲインを絞る必要がありました。アルテックの299とほぼ同じ能率の高能率ユニットなのです。

 インラインには設置できませんので、この様な仮置きです。
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 ゲイン、位相、ダイアフラムの位置などを調節し、周波数特性はYLの場合とほぼ同じにして、色々なソースを聴いてみました。

 YLに比べて華やかな音になりますが、歪みっぽい音にはなりません。金属音はYLより生々しく響きます。2次高調波歪みがやや多いことが、かえって良い結果を出しているのでしょうか。しばらくの間は、これで聴いてみようと思います。元の戻す気が起きなければ、インラインの配置を考えてみましょう。

ごそごそしているときに、OTさんから℡がありました。北条のエクスクリューシブさんの所へ音の計測に来てほしいとのこと、今日すぐには機材が間に合わないことを言うと、その後お二人で我がルームへ。EVの音はまずまず好評のようでしたが、リクエストに応えて、マスター・アンド・コマンダーのDVDをボリュームを上げて聴いて貰ったところ、またまたサブウーファーに使っているクロモグラが昇天してしまいました。このDVDとクロモグラは相性が悪いようです。
by katyan4 | 2009-01-04 16:24 | 装置・スピーカー | Comments(2)

私の好きな音楽とそれを聴く装置ついて
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