10日ほど前、Umekichiさんから℡がありました。「右側の376ドライバーから歪みっぽい音が出だしたので、もう一度調整してくれませんか。」
 暇がありませんでしたので、待っていただいて、今日大きなドライバーとホーンを2本抱えて我がルームに来ていただきました。Amieさんも一緒です。
 早速測定してみましたところ、2kHzから5kHzあたりに盛大な3次高調波歪みが出ていました。周波数特性もそのあたりに凸凹が多いようです。振動板を外して、ギャップを見てみますと小さなゴミ(鉄粉?)が見えるではありませんか、セロテープを使って、それを除去し、振動板を取り付けて測定すると、見事に歪みが少なくなっていました。

正常な方の376の周波数特性
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修理後の376の特性(レベルは少し下げて測定してあります。)
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修理後の376歪み特性
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周波数特性は同じドライバー?と思えるほど、綺麗に揃いました。

せっかく来られたので、最近の私のシステムの音を聞いていただきました。

最後に、先週発売になったばかりの、アカデミー賞受賞作品「おくりびと」のDVDを3人で鑑賞しました。

さすが、アカデミー賞受賞作品だけのことはあり、ストーリーも演技も音楽も素晴らしい物でした。

オーディオマニアが聴いても、音と音楽には満足できること請け合いです。
by katyan4 | 2009-03-22 20:04 | オタクのオタク訪問 | Comments(8)

秋吉敏子のコンサートが松山であります。6月3日にひめぎんホール(県民文化会館サブホール)です。
国際ソロプチミスト松山の主催で入場料は3000円と余り高くないので、とりあえず5枚確保しました。
ご希望の方はコメントください。
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by katyan4 | 2009-03-12 20:45 | 音楽会 | Comments(9)

OFF会 二連発

今日は久しぶりのお天気でしたので、自転車を漕いで(運動不足解消のため)、オタクのオタク訪問を二軒してきました。
 まず一軒目は、オールホーン・マルチアンプ・システムのT邸です。今までは自動車のカーナビを見ながら、行っていたのですが、自転車にはカーナビがありませんので、道に迷って、ぐるぐる30分ほど走り回ってようやくたどり着きました。

電源コンセントは無メッキのしっかりした物に変更。電源コード、ラインコードも全部取り替えられたそうです。ラインに入っていたトランス、スピーカーにひっつけていたコンデンサー類なども全部取り外されていました。
CDトランスポートも売り払ってしまい、ソースはマックのノートパソコンのライン(イヤフォーン)出力からになっていました。
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もう一台のパソコンは、ベリンガーのデジチャンの操作用です。
 このイヤフォーン出力が結構美しい音がするのです。以前と比べると、クラッシック向きの音になっており、オーケストラの弦の音がとても美しく伸びやかに聞こえていました。
 部屋の片隅にエール音響の4550DEと1710が置いて有りました。
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中高音のホーンの向きなど、まだまだ調整するところは有ると思うのですが、なかなかまとまった音になっていました。

せっかく良い音になっているので、変更しなくても良いようにも思うのですが、そこはマニアのマニアたるところで、少しでも良い音をと追求されているのには、感心してしまいました。

 Tさんのお宅の次は、Mitchieさんの所です。実は一ヶ月ほど前、私が長い間お蔵にしていたGOTOの中高音ドライバー370DXを、貸し出していたのですが、ようやく調整が出来たとのお便りがあったのです。
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元々TWはGOTOの170DXですから、音のつながりは良いはずです。
チャンデバは、やはりベリンガーのデジチャン。私の周囲にはこのチャンデバとYL系のドライバーが急に増殖してきたようです。
フライングモールのデジタル・パワー・アンプも綺麗に置かれています。
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まだ、ホーンの向きなど調整するところはあるとおもいますが、GOTOらしい美しい刺激の少ない音が出ていました。
by katyan4 | 2009-03-07 23:18 | オタクのオタク訪問 | Comments(1)

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オーパス蔵といえば、岡山県牛窓町にあるレコード蔵に所蔵されている多量のSPレコードの中から、番質の良い名演奏の物を選別した復刻CDを発売しているようです。
 今回、その中から、カザルス演奏によるバッハの無伴奏チェロ組曲を手にいて聴いてみました。

 聴いてみて驚きました。美しいチェロの音色がスピーカーの間に定位し、バッハの旋律が流れ出してきました。音楽を楽しむのには十分すぎる音なのです。
 同じ演奏と思われる、EMIの「正規の巨匠達」のLPレコードを持っていましたので、聞き比べて見ました。
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EMIのレコードは確かにSPレコード特有のノイズは少ないのですが、高音も低音も物足りなく、いかにも古い缶詰の音で、楽しめません。それに反してこの復刻CDは低音も豊に響き、高音は美しい艶があり、SPにはこの様な音が録音されていたのだと感心させられました。

 オーパス蔵で発売されている復刻CDは結構たくさんあり、ホームページでその音(mp3)を聴くことが出来ますが、このCD程良い音の物は少ないようです。
by katyan4 | 2009-03-04 22:19 | 今日の一枚 | Comments(3)

私の好きな音楽とそれを聴く装置ついて
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