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この3年間ほど色々忙しくて、オーディオ機材の変更はほとんど無かったのですが、最近少し変化がありましたので、2011年度の最終構成をリストアップしてみましょう。

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コントロール用機材

LPレコード再生機器

ELP レーザーターンテーブル
ローテル フォノイコライザー・アンプ RHQ-10
ELP デクリッカー(クリックノイズ除去と88.4kHz24bitにAD変換しデジタル出力)

PC-Audio
Windows7 PC
ASUS HDAV1.3(HDMI出力サウンドカードでHDMI出力)

CD・SACD再生
SONY XA5400ES
(HDMI出力)

ブルーレイ・レコーダー
Panasonic DMR-BWT3100
(HDMI出力)

ユニバーサル・プレーヤー
パイオニア BDP-440
(HDMI出力)

AVコントロール・アンプ
SONY TA-DA5600ES

AD変換
ベンチマーク ADC-1
 (TA-DA5600ESのフロント・アナログ出力を96kHz24bitのデジタル信号に変換します。)

サラウンドSP・フロントハイSP
Classic Pro CSP8,CSP6
TA-DA5600のスピーカー端子に接続
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0.1CH用スピーカー用
TA-DA5600ESのアナログ出力→Classic Pro CO-1500→Fostexの80cmウーファーFW-800 

センター・スピーカー
AR CS-25HO 上下2本
(TA-DA5600ESのセンタースピーカー端子より)

フロントスピーカー用機材
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分割フィルタ-・アンプ
Behringer DCX2496改 2台
 (デジタル入力→6CH分割→デジタル出力、最低音だけはアナログ出力)

最低音50Hz以下
Classic Pro V4000→JBL W15GTi
(DCX2496よりアナログ入力)

低音 50Hz~230Hz
SONY TA-SA1200ES→YAMAHA JA-3882B ダブル 後面半解放BOX
 (DCX2496よりデジタル入力)

中低音 230Hz~600Hz
SONY TA-F501→RADIAN950+エール音響の折り曲げホーンEX-150M
(DCX2496よりデジタル入力、RADIAN950は4インチ振動板ネオジウムマグネットのドライバー)

中音 600Hz~2500Hz
SONY TA-F501→アルテック299ドライバー+マンタレーホーン291
 (DCX-2496よりデジタル入力、アルテック299は3インチ振動板のドライバー)

中高音2500Hz~8000Hz
SONY TA-F501→RADIAN475+CLASSIC PRO H3401
(DCX-2496よりデジタル入力,RADIAN475は2インチ振動板のドライバー)

高音 8000Hz~
SONY TA-F501→SCANSPEAK/R2904/700000
(DCX-2496よりデジタル入力)
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 オーディオマニアの人たちがよく使っている、海外製の高級アンプ、べらぼうに高い、電源コード、ラインケーブル、スピーカーケーブルのたぐいは一切使用していません。
 可能な限り、HDMIとデジタルで信号を伝送しており、ラインケーブルの影響を少なくしており、マルチチャンネルアンプ方式なので、細かい調整によって、電源ケーブルやスピーカーケーブルの変更と同じような効果が得られるのではないかと思っています。 
 
 中高音周囲はよく変更がありますので、バラック作りです。固定次第綺麗に塗装などしようとは思っているのですが。何時になっても綺麗に仕上がらない気がします。

 この組み合わせで、一時期気になっていた高音のひずみ感はあまり感じなくなりました。SPの変更が効いたのか、耳の状態が改善されたのかわかりませんが・・・・・。NHKの紅白歌合戦を聴きながら書いていますが、ひずみの少ない耳に優しい音がしていると思います。

以上が2011年度の最終の形です。来年は変化があるでしょうか、それともこのままの状態が続くでしょうか。

来年もよろしくお願いします。
by katyan4 | 2011-12-31 21:17 | 装置・その他 | Comments(3)

 私が購入したときには約24000円でしたが、最近の価格コムで見ますと約17000円くらいに値下がりしているプレーヤーです。オーディオオタクは手を出す気が起きない様な超廉価機種なのですが、約1ヶ月ほど使用してみました。
 
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安いだけあって、超軽量で天板などはよく響きますので、気は心と天板の上に御影石の重しを置いてみました。効果があるかどうかはハッキリしません。液晶表示も再生時間だけの表示と簡素なものです。

内部の構造は、入出力端子に直結のプリント基板が2枚とドライブユニットだけという簡素さです。ドライブユニットも薄いプラスチックが多く使われたいかにコストに気を遣った様なものです。
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この機種を購入したきっかけは、前回購入したケンブリッジ・オーディオの機種がブルーレイレコーダーでAVC Recで録画したDVD-Rの再生に対応していなかったからです。
 BDP-440は今まで発売されたほとんどの12cmのディスクが再生可能(SACD、DVD-Audioを含む)、USBメモリーでもDivX® Plus HD、MKVのほか、WMV、AVI、JPEG、WMA、MP3、WAVなど多彩なファイルに対応しています。

 多分アナログ接続では満足できる音は無理だと思いますが。HDMI接続で使った感想は。
値段から考えるとびっくりするくらいの映像と音質です。映像はケンブリッジ・オーディオよりわずかですが繊細で強調感がありません。音質はケンブリッジ・オーディオがヨーロッパ製のミネラルウオーターとすると、BDP-440は日本の高原の水といった感じで、素直で癖のない音です。
 調子の悪いところと言えば、時々DVDの音声の一部の音が出ないことがあることです。電源コードを一度抜いて再立ち上げると、音が再生でき出すと言った不安定なところがあります。ソフトのバージョンアップが有れば良くなるかもしれないと思って、今のところクレームはつけていませんが、口コミなどを見ると他にも細かい不具合があるようです。
by katyan4 | 2011-12-31 16:15 | 装置・その他 | Comments(0)

今日の144枚です。
一ヶ月ほど前にHMVに予約していたアルトゥール・ルービンシュタイン コンプリート・アルバム・コレクションが、昨日届きました。
20世紀を代表するピアニスト、アルトゥール・ルービンシュタインの残した正規録音(1928~76年、モノラル&ステレオ)の全てを集大成したCD142枚+DVD2枚のボックス・セットです。
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フルカラー164ページ・大型ハードカバー・ブックレットが付いています。
内容は
・ハーヴェイ・サックスによる新たなライナーノートとバイオグラフィー
・息子ジョン・ルービンシュタインによるエッセイ
・娘エヴァが撮影およびセレクトしたルービンシュタインの未発表写真多数
・「カーネギー・ホール・リサイタル1961」についての解説
・可能な限りマトリックス番号まで網羅した作曲家別および録音年代順による完全ディスコグラフィ
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メロディア録音の「モスクワ・リサイタル1964」正規録音をのぞいた(1928~76年、モノラル&ステレオ)の全てと未発表の録音のもので、CD142枚とDVD2枚がセットになったいます。
 LPで発売になったものは、オリジナル紙ジャケットと同じデザインになっています。
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 音質は、基本的にオリジナルのマスター・テープ、もしくはメタル原盤からUV22スーパー・コーディング・CELLOシステムによって20ビットで復刻された94枚組ボックスの定評あるリマスター音源を使用しているそうで、1928年録音のものを聴いてみましたが、80年以上前の録音と思われないほど良質な音で、ピアノの音に関して言えばとても美しい音で再生できました。

 お正月休みの間、ゆっくりと聴いてみたいと思います。
by katyan4 | 2011-12-30 12:22 | 今日の一枚 | Comments(0)

 昨日は、RYOさんのオーディオルームへ、レーザーターンテーブルを運んで、音を出してみました。以前からレーザーたーテーブルに興味のあるRYOさんお希望で、若くて力のあるRYOさんが重い機材は運んでくれました。このターンテーブルの説明書には運搬するときには左側に倒して、底面にある固定ねじを締めてから運搬するようにと記載していた記憶がありましたので、その様にねじを締めようとしましたが、いくら締めても締まりません。反対だったかなと思い、右側に倒すと、ゴトンと内部で動く音とコロコロと何か転がる音がしました。やはり固定ねじは締まりません。あきらめてそのまま運搬して、音を出してみました。
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 音飛びはするし、ひずみが多く、ひどい音しか出ません、どうも調整がずれてしまったようです、視聴はあきらめて、シュアーⅤ15の音を楽しみ帰ってきました。

 レーザーターンテーブルを修理に出さなくてはいけないかと心配しましたが、CALIBRRARION RECORDを使って2回調整を行ったところ、正常な音が出始めましたので一安心です。
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by katyan4 | 2011-12-30 08:13 | マニアのマニア訪問 | Comments(1)

前回に引き続き、古典的名作ミュージカル映画のブルーレイ・ディスク版の紹介です。
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 冒頭のアルプスの風景の素晴らしさにまず感心しました。120インチのスクリーンを約2.5メートルの位置で見ると、まるで映画館で見ているような感じで鑑賞できました。
 音響のほうも歌声はとても生々しく、合唱などのサラウンド効果も素晴らしいと思いました。
アマゾンで2263円と、お買い得な一枚です。
by katyan4 | 2011-12-28 21:38 | 今日の一枚 | Comments(0)

先日のOFF会で皆さんに見ていただいたディスクです。
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 画像の修正に多額の費用をかけただけあって、すばらしく美しい画像で鑑賞できました。色鮮やかな花や、ヘップパーンが美しいLADYに変貌する場面など、息をのむようです。
 音の方は、最新のものとは差がありますが、競馬場の馬が疾走する場面などの低音は結構迫力がありますし、歌の場面の歌声などは十分良い音で楽しました。
by katyan4 | 2011-12-26 10:59 | 今日の一枚 | Comments(1)

 23日午後、私の家から、モロバレさん、ヒデさん、RYOさん,kuniさんと一緒に、エキスクルーシヴさんのオタクを訪問しました。北条のバイパスから少し東に入ったところ、畑の中の一軒家にありました。いくら大音量を出しても、文句を言うのはカエルだけといった、オーディオオタクにはとても良い環境にあります。
 オーディオルームは本宅に接続した木造の建物で、古い木材を作ってほとんど全部を自分で建築されたそうです。
 オーディオルームは中二階作りの約40畳くらいの広さで、工作室と薪ストーブの付いた土間が付属していました。

まずはシステムの全容です。
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JBLの46cmと28cmのウーファーが左右で4本ずつ、ガウスの10cmドライバーが左右で4本ずつ高音スピーカーが左右で6本ずつ全部で28本のユニットが使われています。
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右側のラックにはプリアンプ、音の翔、CDプレーヤー、SACDプレヤーなどの機材がぎっしり
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パワーアンプはスピーカーの上の中二階にあります。往年の銘機であるパイオニアのエキスクルーシヴのモノラルA級アンプが全部で6台と大きなパワーアンプが数台有ります。ニックネームの由来はこのアンプなのでしょうか。
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中二階には、分割フィルターアンプがあります。
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パワーアンプ群の配線作業は楽そうです。
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背面はエベレストがでーんと置かれています。
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薪ストーブで沸かしたお湯でおいしいコーヒーをごちそうになりました。
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 圧倒的なダイナミックな音が出ていました。余裕の有りすぎるスピーカー構成と、開放的なオーディオルーム、遠慮無く大音量が出せる環境、それに私の所から婿入りした”音の翔”の効果などが合わさっていくらでもボリュームを上げたくなるような感じでした。

うらやましいですね
by katyan4 | 2011-12-24 18:42 | Comments(3)

今日は、朝から約1.5kmの急坂を自転車で(と言っても電動自転車)登り、RYOさんのオーディオルームを訪問してきました。
 以前から、新しく購入されたスピーカーGENELEC 1038Bの視聴を勧められていたのが、今日やっと実現したわけです。


正面に置いてあるGENELEC 1038B
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左側にはラックに隙間無く収められたプリアンプ、CDプレーヤー、PC-audio機材
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キャスター付きの頑丈そうなスピーカーの置台、なぜかJBL?
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アキュフェーズのプリアンプはフォノイコライザーだけ使用しているとのこと
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プリアンプは珍しい THRESHOLD model SL10 高域がGENELEC 1038Bとマッチしているとのこと
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いや、良い音が出ていました。以前のONKYOセプター5001よりずっと良い音だと思います。

ちょうど香川のひでさんと、西条のモロバレさんと一緒に視聴しました。

午後からはRYOさん、ひでさん、モロバレさんが私のオーディオルームをオタク訪問をしてくれました。最近自分の音に自信がありませんので、”宇宙戦争”のDVDで部屋を振動させたり、ブルーレイディスクの”マイ・フェア・レディ”でヘップパーンの美貌を見せたりして、ごまかしました。

その後、北条のエキスクルーシヴさんの驚異のオタクを訪問したのですが、それは次回に。
by katyan4 | 2011-12-23 22:37 | オタクのオタク訪問 | Comments(5)

Front High SP の取り付け

18日の日曜日に、Front High スピーカーを取り付けました。
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Classic Pro CSP8 2wayのスピーカーで、6800円で買える超安物なのですが、能率は93dbと高く、プラスチックのキャビネットなので重量は6.5kgと比較的軽く、天井に無理なとりつけられるはずです。天井材の裏にはこのようなときもあろうかと15mmの合板が張ってありますので、強度的には大丈夫のはずです。

 
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取り付けるは、結構大変でした。まず、スピーカーハンギングブラケットを天井に取り付けるまではあまり苦労はなかったのですがブラケットにスピーカーを取り付けるのは大変でした。片手でスピーカーを持ち上げ、片手でねじを止めようとしましたが、軽いと言っても6.5kgありますので、とても無理でした。色々考えて、ブラケットにひもを2本通し、ひもで輪を作り、その輪の中にスピーカーをぶら下げて、その輪のひもを捻り、輪を小さくしてゆくと、スピーカーが持ち上がり、スピーカーのねじ穴とブラケットのねじ穴を近寄り、ねじを崎込むことが出来ました。

前面の音の幅が上下にも広がり、ソースによってはとても良い効果があるようです。
by katyan4 | 2011-12-21 21:57 | 装置・スピーカー | Comments(2)

SONY DA5600ESの調整と測定

 今日は午後から暇でしたので、DA5600ESの調整と測定をしてみました。

アンプのSWを入れ、測定用のマイクを視聴位置に置き、測定に入ります。
Settings→Auto Calibration→Enphancrd Setupに入り、

Pos.1 Full Flat            平坦な特性
Pos.2 Engineer           SONYのおすすめの特性  
Pos.3 Front Reference     左右のSPの特性はそのままでサラウンSPを左右にあわせる特性

以上の3つのモードの調整を行います。
それぞれ、1分以下の時間で終わり、非常に簡単に終わりました。

左右のスピーカーがどのように補正されているか、その補正特性を見てみました。

Full Flatの補正特性
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Engineerの補正特性
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どうも、左右同じ補正特性のようです。

ここで、実際の周波数特性を見てみました。

補正前の周波数特性です。ADF(-)
ADFとは、フロントSPに併せてサラウンドSPの位相毒性を自動的にそろえる機能

左CH
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右CH
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Full Flat(ADFなし)の特性
左CH
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右CH
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Fll Flat(ADF入り)
左CH
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右CH
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Engineer(ADFなし)
左CH
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右CH


Engineer(ADF入り)
左CH
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右CH
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なかなか見事にフラットな特性になっています。

Full Flatモードでは、やや高域が強い印象です。
Engineerモードならば、高域葉よく伸びているが、やかましくない、爽快な音が出るようです。Jazzなどはこのモードが良いように思います。
Front Referenceモードは、クラッシックが安心して聞けるようです。

これらの周波数特性を良く見てみますと、”ADF入り”の場合18kHz以上は急激に遮断されているようです。

おまけ、スピーカーの距離とレベル

スピーカーのレベル


スピーカーの距離
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by katyan4 | 2011-12-06 20:14 | 装置・アンプ | Comments(0)

私の好きな音楽とそれを聴く装置ついて