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SSC-Xというソフト

面白いソフトウェアーを教えていただきました。その名前はSSC—X「サウンドステージコンダクター」その内容は

■スピーカーの測定や補正
■デジタル・フォノイコライザー
■チャンネルデバイダー

特筆すべきは、チャンネルデバイダーです。
最大8ch、FIR、120db/octまで可能な遮断特性

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FIRですから、いくら遮断特性が急峻でも位相の変化は無いそうです。
スピーカーの位置を補正するディレイ、極性の反転、レベル調整など必要な機能はすべてついています。

周波数特性の計測や補正機能も付いています。
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10Hzから10万Hzまで目盛が付いています。

ソフトですからPCその他の機材が必要になります。

PC(OSはWin 7又はWin 8 Corei5以上のCPU)とチャンネル数に応じたオーディオインターフェースが必要です。


ステレオで6Ch以上(12CH以上)の出力を持つオーディオインターフェースは数が少ないのですが、性能が良さそうなものに、RME FireFace UFXがあります。
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なんと 、THDひずみ 0.00063%、ダイナミックレンジ115dbと非常に優秀です。
■最大サンプリングレート:192kHz
■アナログ入力:アナログ入力 x 12 チャンネル、マイクプリアンプ x 4(デジタルゲイン制御)、Hi-Z 入力(切替) x 4
■アナログ出力:アナログ出力 x 12 チャンネル、ヘッドフォン出力 x 2
■デジタル入力:AES/EBU 入力 x 1、ADAT入力 x 2(1 系統はSPDIFオプティカルに切替可能)、ワードクロック入力 x 1
■デジタル出力:AES/EBU 出力 x 1、ADAT出力 x 2(1 系統はSPDIFオプティカルに切替可能)、ワードクロック出力 x 1
■MIDI入出力:MIDI 入出力 x 2
■CPU Mac:OSX 10.5以上
■対応OS Windows:Windows Vista / 7 / XP SP2 (32 & 64 Bit)

どのような音になるのでしょうね。

一度は試してみたい。
by katyan4 | 2012-10-31 12:21 | PCオーディオ | Comments(7)

京都旅行①

 先週の土日と、京都へ一泊旅行に行ってきました。愚妻の誕生日祝いを兼ねた旅行です。

松山空港から、プロペラの付いたボンバルディアに乗り込み、一路伊丹空港へ
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伊丹空港よりリムジンバスで京都駅にゆき、駅近くのホテルに荷物を預け、タクシーで南禅寺へ

まずは、南禅寺前にある、”順正”で湯豆腐を食べることにしました。
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誕生祝ですから、ちょっと奢って湯豆腐懐石(5000円也)を。
まずは”先附”と"口取り"
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途中は飛ばして、湯豆腐とご飯もの
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とても美味しく頂きました。
とても良く手入れされたきれいな庭でしたので、パチリと
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金色の鯉が泳いでいました。
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満腹したお腹を抱えながら、南禅寺へ
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大きな山門があります。
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山門に登り、下の風景を”パチリ”
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少し紅葉が混じっていますが、まだまだ”ちらほら”でした。
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by katyan4 | 2012-10-29 14:15 | 色々なこと | Comments(3)

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 i-Padでマガストアを見ていると、STEREO  SOUND 2012年秋号が、この号に限り500円で購読できるとのこと。早速ダウンロードして見てみました。
 STERO SOUNDはハイエンドのオーディオ機器の記事が多く、奥様の顔色を見ながら恐る恐るコストパフォーマンスの良いと思われる機器(安物か中古)しか買えない私には、精神衛生上余り良くないので、ほとんど買って読んだことがないのです。しかし、2週間前に大阪のJAZZ LANDさんのオーディオルームを訪問し超ハイエンドの音を聞かされたことにもよるのでしょうか、つい買ってしまいました。

 まず表紙をめくって一番初めはJBL NEW Projct RVEREST DD6700、JAZZ LANDさんのところのEVERESTの新型が、1本3,000,000円(ペアで6,000,000円)
 
Constellation audio のCentaur Stereo Power Amplifier   2,800,000円
           Centaur Mono       5,600,000円
Virgo stereo Preamplifier   2,300,000円

VIVID SUDIO のカタツムリのようなスピーカーシステム
          G3GIYA  ペアで      2,900,000円

TIDALのスピーカーシステム
          CONTRIVA DIACERAペアで 6,500,000円

VIOLA  CRESCENDO Stereo Preamplifier 2,100,000円

―CH―  A1 Mono Power Amplifier 6,500,000円
       Stereo Power Amplifier 3,600,000円

ESOTERIC SACD/CDトランスポート P-02 1,470,000円
           DAコンバーターD-02 1,470,000円
      SACD/CD プレーヤー  K-01 1,470,000円

TANNOY Kingdom Royal スピーカー          5,775,000円

Avant-garde duo ΩG2 スピーカー            3,885,000円

ELAC FS VX-JETスピーカー         1,260,000円


FRANCO SERBLIN Ktema スピーカー         4,725,000円

等々と高額な機器の宣伝が載っていました。これでも一部です。

このような高額の機器が売れるのですね。

ため息
by katyan4 | 2012-10-26 14:49 | 色々なこと | Comments(0)

AMCRON “I-Tech 4x3500HD

プロ用の機材で興味のあるもの第3弾として、AMCRON “I-Tech 4x3500HDがあります。
とても、家庭用に使えるものではないのですが、技術的な内容が素晴らしいと思います。

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1.4チャンネルの大出力パワーアンプで、各出力は2,400W(4Ω)

2.DriveCore”をパワーアンプ部に採用しました。DriveCoreは、増幅回路の心臓部となる高精度のクロックや変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1チップに集積し、自社従来品に比べて500以上の部品を削減しながら優れた過渡特性、小出力時の細部の正確さ、大出力時の低域の精密な追従性を実現しています。

3.高性能の信号プロセッサー“BSS Omnidrive HD”を各チャンネルに搭載。FIR(有限インパルス応答)によるリニアフェーズ(線形位相)クロスオーバーを利用可能で、3,500以上の係数タップによる極めて正確な減衰特性と位相特性、そして全帯域にわたる低雑音を実現。

4.。高品位のコンプレッサー、イコライザー、ディレイの各機能も装備し、I-Tech 4x3500HDだけで音響出力系の信号処理を完結させることができる。

5.HiQnetプロトコルのネットワーク機能を標準装備し、数百台のパワーアンプを単一のPCから簡単に制御・監視できます。iPadおよびiPhone用アプリケーションを利用すれば、パワーアンプのミュートやレベルをスピーカーの設置場所から制御でき、出力系統のチェック作業を効率化可能。

6.音声入力は、アナログ、AES3、CobraNetに標準で対応。(デジタル入力可能)

7.値段は140万円

1.のパワーは、家庭用にはあまりにも大きすぎますね

2.新しいAMCRONのアンプは、DriveCoreを採用しているようで、その性能に自信があるのでしょうか。

3・最近は、比較的安い業務用のアンプにも、DSPを搭載したものもありますが、FIRによるクロスオーバー機能も持つものはないようです。3,500以上の係数タップ(タップ数が多いほど精密な特性とS/Nが良くなる?)を持つ。

4.分割フィルターアンプが不要になりますね

5.PCやi-Padから操作ができるのは、最近のはやりですが、便利そうです。

6.デジタル入力があるのは便利。

7.値段は高いのですが、オーディオ用の超高級アンプは数百万円するものがざらに有りますね。

by katyan4 | 2012-10-25 10:24 | 装置・アンプ | Comments(3)

プロ用の機材の中で、興味を引くものとして、EV ( エレクトロボイス ) / DX46があります。

、~メーカーサイトより~
優れたオーディオ性能を備えたスピーカシステムの能力を最大限に発揮するデジタル・サウンド・システム・プロセッサです。入力に31バンドグラフィックイコライザ、10バンドパラメトリックイコライザや最大1秒のディレイなどを備え、出力にはスピーカシステムのクロスオーバーに最適な512タップFIRフィルタを始めとして、Linkwittz-Rileyフィルタ他17種類のクラッシック・クロスオーバーフィルタも搭載。パラメトリックイコライザや、トランスデューサ・タイムアラインメント・ディレイ、リミッタ等スピーカプロセッシングに必要なパラメータを全て備えています。その他にサウンド・システムのより緻密な調整を可能にするアレイEQ、アレイディレイ機能を搭載しています。IRIS-Net(tm)によるPCコントロールで、Dx46を1台で駆動するサウンドシステムから、複数台を使用する大規模現場まで、幅広い対応を可能にしています。

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いわゆる、デジタル分割フィルターアンプに、グラフィックイコライザーその他の機能が加わったののです。
今私が使っているベーリンガーのDCX-2496と比較してみますと

1.価格が8倍ほど高い
2.グラフィックイコライザーがある。
3.サンプリング周波数が48kHzとDCX2496の96kHzに比べると半分と低い
4.FIRフィルターが付いている。

1.価格が高いのは、DCX-2496に比較しての話で、アキュフェーズのデジタル分割フィルターアンプなどに比べるとはるかに安い。
2.グラフィックイコライザーはどうしても必要なものではないが、あると便利なことが有るかもしれません。
3.サンプリング周波数が48kHzと低いのですが、高音難聴の私にはあまり関係ないか。
4.FIRフィルターについては興味があります。このタイプのフィルターは位相の変化が無いそうなので、クロスオーバー周波数付近の乱れが少なくなり、音が良くなるかもしれません。

参考・・・デジタル信号処理入門 (デジタルフィルタ)
by katyan4 | 2012-10-24 14:36 | 装置・アンプ | Comments(0)

プロ用の音響機材を見ていると、私のシステムに採用したらどうだろうかと思われるものが、結構沢山あります。

 プロ用の機材の長所としては
1.技術的にまじめに作ってある。
2.必要なところ以外に無駄なコストをかけていない。
3.迷信にとらわれていない。
4.結果的にコストパフォーマンスに優れている。

 短所としては
1.デザインが無骨である。
2.ファンの音などやかましい機材が多い。
3.メーカーによってはコストを第一に重視している場合がある。

以上のことを考えながら選ぶと、コストパフォーマンス優れたシステムを作り上げることが出来るのではないかと思います。

最近気になったいるものの一つは、アムクロンのComTech DriveCore シリーズがあります。4CHと8CHのアンプで、75W(CH)と125W(CH)のもの,
4機種が有ります。
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重さ3.6kg、1Uサイズ、冷却ファンが無いので静か。
スイッチング電源、クラスD動作
SN比は110db以上、THDは0.05%未満、スタジオレベルの高品位なサウンド
AMCRONとTexas Instruments が共同開発したDriveCore集積回路を搭載

私のシステムの中低音以上の4chに接続して使えそうで、8CHのものを使えば、今使っているSony TA-F501 4台がこれ1台になりますので、省スペース省エネにななりますが、問題は・・・・どんな音になるのでしょうね。
by katyan4 | 2012-10-22 16:45 | 装置・アンプ | Comments(2)

 今日の午後は、松山の乗松記念館エスパス21で行われた、バイオリンとピアノの音楽会に行ってきました。

乗松記念館エスパス21
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客席が約150くらいの小さなホールで、室内楽を聴くにはちょうど良い大きさで、音響もまずまずです。

プログラムは
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乗松さんと林さんは主に松山で活躍されている音楽家ですが、いつも素晴らしい演奏を聴かせてくれますので、今日も楽しみにして聞きに行きました。

全半はドヴォルザークとベートーベンのバイオリン・ソナタでした、何時聴いても林さんのピアノは素晴らしく、乗松さんも息のあった演奏でした。

後半はバイオリンの名曲集で、楽しい曲ばかり、こちらも楽しんで聴き、満足満足

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by katyan4 | 2012-10-21 18:38 | 音楽会 | Comments(0)

結局6wayに戻りました。

エレクトロヴォイスのドライバーDH1Aと、ホーンHP940を使って、607H以上を受け持たせたり、TWを上に少しかぶせたりして、音を聞いていましたが、結局元のwayに戻ってしまいました。

受け持ち帯域と遮断特性は次の通りになりました。

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最低音 JBL W15GTi
Hp filter off
LP filter 61Hz but48

低音 YAMAHA JA-3882B ダブル
HP filter 50Hz Bes24
Lp filter 214Hz L-R24

中低音  RADIAN950+エール音響の折り曲げホーンEX-150M
HP filter 214Hz Bes48
LP filter 607Hz Bes24

中音 EV DH1A+ HP940
HP filter 607Hz Bes24
LP filter 2.51kHz L-R48

中高音 パイオニア ED-915 + EH-351S
HP filter 2.51kHz But24
LP filter 15.1kHz But24

高音 SCANSPEAK/R2904/700000
HPfilter 15.1kHz But24
LP filter off

変更点は、中音をEV DH1A+ HP940に変更したことと、中高音 パイオニア ED-915 + EH-351Sの受け持ち帯域を15.1kHzと、高い周波数に変更したことです。
by katyan4 | 2012-10-21 00:03 | 装置・スピーカー | Comments(0)

 以前、海外版の中古LPを。まとめてオークションで買ってそのままにしておいた中から、一番ジャケットが傷んでいる物を選んでよく見ると、ルービンシュタインのショパンのピアノ協奏曲第2番でした。
 ジャケットの端のほうは破れ、セロテープで補修してあります。中袋も朽ちて破れていました。
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 レコードも埃や汚れが目立ちレコードのラベルは、センタースピンドルで擦れてできるひげは目立ちませんが、指油のシミが目立ちました。
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丁寧にクリーニングして、ELPのレーザーターンテーブルで再生してみました。
細かなノイズはありましたが、大きな傷はなく最後まで無事に再生可能でした。

伴奏はNBC交響楽団で、指揮はウィリアム・スタインバーグ。もちろんモノラル録音です。

オーケストラの音は、今の水準から考えると貧弱なものですが、ひずみは少なく、鑑賞に耐える程度。ピアノの音は輝きのある音で、十分に楽しめる水準でした。

演奏はルービンシュタインのショパンですから、悪かろうはずがありません。

調べてみますと、1940年中頃から1950年台中頃の60歳前後の録音のようで、復刻盤のCDもあるようです。
by katyan4 | 2012-10-19 11:09 | 今日の一枚 | Comments(0)

 今日は、私の所属するロータリークラブの職場例会が愛媛県護国神社でありました。護国神社の宮司さんが、ロータリークラブの会員なのです。

神門を望む
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拝殿
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会員全員が参拝
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愛媛県護国神社の歴史などの説明を受けた後、西参列殿で例会を行いました。
遺族の方々が読んだ和歌が額に飾ってありました。
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私の父も、この神社に祀られていますので、この短歌を詠んで少し目頭が熱くなりました。

そのあと、宮司さんの正式な服装である、衣冠束帯と狩衣を二人の会員に着せていただき、古代貴族に変身しました。
 その様子は護国神社ブログで。
by katyan4 | 2012-10-16 15:28 | 色々なこと | Comments(0)

私の好きな音楽とそれを聴く装置ついて
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