山本音響工芸F350Ⅱ

 先週、ヤフオクを見ていると、山本音響工芸F350Ⅱが格安で出品されていましたので、思わずぽちってしまいました。
 格安の原因は前々オーナーが色々な改造?改悪?をしていたので安かったのですが、音質には関係ないと判断したので、ぽちりました。

 その改悪処理とは。
ホーン上面に2個、底面に3個の径2mmの穴が、、(底面もう少し小さな穴が14箇所)深さは10mm前後。
音響フィンの前面が凹形に削られていました。

システムに組み込んでみると、あまり改悪は目立ちません
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近くから見ると削られたフィンはきれいではありません。
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ドライバーはRADIAN760」Neo(ダイアフラム径75mm、スロート径50mm,ネオジウムマグネット)を取り付けました。
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測定してみますと

左周波数特性(50cm)
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右周波数特性(50cm)
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周波数特性は良くそろっており、中高域に少したるみは有りますが、高域まで伸びています。

左歪特性
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右歪特性
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左chが二次高調波歪が少し多いようですが、ドライバーの個体差でしょうか

このホーンとドライバーの組み合わせを、700Hz~3kHzで使用して6wayで使ってみました。

左ch周波数特性(視聴位置)
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右ch周波数特性(視聴位置)
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音研を組み込んだシステムと比べると、カチッとしたしまりのある音に変化したようです。
by katyan4 | 2014-04-29 10:46 | 装置・スピーカー | Comments(4)

SONYのTA-DA5800ESの最終回です。

HomeメニューからInternet Musicを選択しますと
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Music Urtimated を選択すると
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契約するといろいろなジャンルの音楽が楽しめるようです。

ベルリンフィルハーモニック管弦楽団を選択すると
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契約すると、ベルリンフィルのライブ・コンサートや過去の演奏録画を鑑賞できます。
サンプルは見ることができますが、HD画質でなかなか良い音で聴くことができました。
また、Soumd Effectが自動的にベルリンフィル・ホールに切り替わります。

Internet Radioで各国のいろいろなジャンルを聴く事が出来ます。
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HomeメニューでMy Musicを選択すると、ホームネットワークとUSB接続機器の音楽ファイルが再生できます。
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ホームネットワークでDSDファイルの再生に対応しているとのisharingの中のDSDファイルを再生しようとしましたが
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再生できませんでした。

USB接続をしたハーディスクを選択し
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DSD2.8MHzのファイルを選択しますと
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ちゃんと再生できるのですが
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右上の表示がDSD 5.6Mbpsろなっています???
DSD5.6Mbpsのファイルは再生できません。

ホームネットワークとUSB接続ではWAVファイルと圧縮フィルのほとんどはちゃんと再生でき、その音質も非常に優秀で、巷にたくさん発売されているUSB→DACアダプターは、DSD5.6ファイルを再生する以外には必要ないようです。

最近のAVアンプは機能が盛り沢山ありますので、使いこなすには説明書を隅々まで目を通して、時間をかけて設定しないといませんが、ちゃんと設定すれば、便利で、さまざまな音質や音場を楽しむことが出来ます。

今まで使っていたTA-DA5600ESの音質と比べると高音はすっきりと歪の少ない音に聴こえ、低音はより力強くなったように感じます。

by katyan4 | 2014-04-27 15:11 | 装置・アンプ | Comments(0)

ホームメニューからSound Effectを選択すると
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さまざまなSound Effectを選択することが出来ます。

基本的な

2ch Stereo
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A.F.D.Auto
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Multi Stereo
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映画を見るときは

HD-D.C.S.
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Movie Height
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PLⅡ Movie
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PLⅡx Movie
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PLⅡZ Height
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Neo:X Cinema
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ベルリン・フィル・ホール、コンセルトヘボー・ホール、ウィーン音楽協会ホール等、ヨーロッパの有名なホールのSound Effectも有ります。

Berlin Philharmonic Hall
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Consertgebouw Amsterdam
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Musikverein Vienna
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その他、色々な、Sound Effectがあります。

Vocal Hight
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Jazz Club
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Live Concert
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Stadium
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Sports
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Portable Audio
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ドルビープロロジックⅡのモードも


PLⅡ Music 5.1ch
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PLⅡX Music 7.1ch
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PLⅡz Heiht 9.1ch
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Neo:Xは

Neo:X Music 9.1ch
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Neo:X Game 9.1ch
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続く
by katyan4 | 2014-04-25 14:49 | 装置・アンプ | Comments(2)

SONYのTA-DA5800ES 設定2

 入力が沢山ありますので、入力の設定はかなり複雑です。ただ、本機種はHDMI端子が9個も有りますので、最近のHDMI出力のある機器は簡単です。しかし、アナログ出力の機器やデジタル出力の機器は注意が必要です。
 Settings のメニューから、Input Settingsを選択します。
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Input Editを選択すると
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この場面で入力機器の名前の変更、アイコンの変更、音声と画像の選択が出来ます。

Settings のメニューから、Audio Input Assignを選択すると
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この画面で、音声の入力をHDMI、デジタル、アナログに設定できます。

Settings のメニューから、Video Input Assignを選択すると
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この画面で、ビデオ入力を、HDMI、コンポーネント、コンポシットに設定できます。

設定が終わって、ホーム画面から、Watchを選択すると
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ホーム画面から、Listenを選択すると
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以上の二つの画面から、聴きたい(観たい)機種を選択することが出来ます。

Home画面からEasy AUtomationを選択すると
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簡単に聴きたいシチュエーションに応じて、音場の設定が出来ます。

Home画面から、Sound Effectを選択すると
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もっと細かい音場設定が可能です。

続く
by katyan4 | 2014-04-23 11:56 | 装置・アンプ | Comments(0)

SONY TA-DA5800ES 設定 1

 SONYのTA-DA5800ESがTA-DA5600ESと変わった一番はグラフィカルで解りやすいGUIによる直感的で快適な操作が可能となったことです。
 リモコンのHOMEボタンを押すと、このような画面が表示されます。
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一番右のSettingsを選択すると
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Speaker Settingsを選択すると
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User Reference を選択します。
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周波数特性を自分の好みに設定します。
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この画面に戻り、MICを接続してAuto Calibrationを選択すると自動的に設定が始まり、1~2分で設定終了です。私の場合、FrontとSWの位相が反対とのエラーメッセージが出ましたので、SPかの接続を反対にしてもう一度 Calibrationを行う必要がありました。
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続く
by katyan4 | 2014-04-21 13:33 | 装置・アンプ | Comments(0)

 発売されて約1年半になるAV-AMPなのですが、購入しました。今まで使っていた同じSONYのTA-DA5800ESのセンターCHから音が出なくなったので、そろそろ新しい機種に変えようかと思っていました。マランツとヤマハのAVプリアンプも検討したのですが、SONYの音が好きなのでこれにしたわけです。
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発売されてじかんはたっているのですが、ソフトのバージョンアップにより最新の機能は備わっています。
早速、9.1CH(フロント2CH、センター1CH、フロント・ハイ2CH、サラウンド2CH、サラウンド・バック2CH、サブ・ウーファー1CH)で書くスピーカーを接続し、Auto Calibration機能を使って、各スピーカーのレベル、位相、距離、周波数特性、サイズ等を調整します。これまで使っていたSONYのTA-DA5600ESでは、Calibraton Typeは、Full Flat,Engineer,Front Regerenceの三種類でしたが、5800ではUser Referenceが加わり、好みの周波数特性に設定することができます。
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このように、高域を-2db低下させた特性にしました。

実際の特性は

Calibration前
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Calibration後
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わずかですが、Calibration 後のほうがなだらかな特性に変化していました。

続く
by katyan4 | 2014-04-20 14:19 | 装置・アンプ | Comments(0)

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