今日の5枚
 先週に1枚、今週4枚とRCの例会で、西村Drから自作のCDを頂きました。西村Drはピアノの達人で、ヴァイオリニストである息子さんの西村荘さんと度々演奏会を開かれています。愛媛モーツアルト教会の会長でもあり、クラッシック音楽に造詣の深い方です。ご自宅にはお父様の代から収集された膨大な数のLP(SPも)のコレクションを持たれています。
 最近はそのコレクションの中から演奏と音が良いものを選んでCD化することに励まれているようです。
 頂いた5枚はその中でもお気に入りのものだそうです。

まずは、ヘンリク・シェリングのクライスラーの小品集です。
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シェリングのクライスラーは初めて聞きましたが、良い演奏です。

次はArrhur Grumiauxのモーツアルトの弦楽五重奏曲K.593,K.614です。
このLPは私も持っており昔よく聴いた記憶があります。
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Cristian Ferrasのフランクのバイオリンソナタです。古いLPの録音とは思えない程、美しいバイオリンの音色です。
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Waltz from Old Viennaはバイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスの小編成でのウィンナワルツです。
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少し古い音のモノラル録音ですが、楽しい演奏で楽しめました。

最後はTHE PAGANINI STRING QUARTETの演奏でラベルの弦楽四重奏曲
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歯切れの良い明快な音で、良い演奏でした。

どのCDも針音、ノイズも少なく、とても上手にCD化されており、感心しました。
西村先生、有難うございました。
by katyan4 | 2015-06-30 21:35 | 今日の一枚 | Comments(0)

 中国製の845真空管アンプを導入して、どうにか音がまとまってきましたが、魅力はあるのですが、音が元気というか荒々しいところがあります。

 高圧真空管さんの意見によると雲母の薄い板で電極を支えている845よりも、雲母板を使っていない845Bの方が音が良いので是非取り替えなさいとのことでした。

確かに845の電極は細い針金と雲母の薄い板で支えられています。
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というわけで、ヤフオクに出品したあった845Bを落札しました。メーカーは同じSHUGUANG(中国)です。
確かに雲母の薄い板はなく、電極はしっかりした、金属の柱?で支えられています。
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早速、差し替えて電源を入れ、音を確かめました。
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一聴  高域のレベルが下がったような刺激のない音がします。荒々しさがすっかりなくなっています。今までより高域を1~2db上げて聞くとなかなか美しい音がするようです。
by katyan4 | 2015-06-23 23:18 | 装置・アンプ | Comments(0)

 TASCAM US-366を購入しました。
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少し前からLPレコードのデジタル化を試みているのですが、どうも満足のゆく結果が出ません。フォノイコライザーを何種類か試してみて、一番良いと思われたのは、ヤフオクで落札した、真空管式フォノイコライザーとELPのDeclikerを組み合わせたものでした。
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 ELP Declicher は、元々クリックノイズの多いレーザーターンテーブル用に作られたものですが、一般のプレーヤーに使用すると、クリックノイズが数分の一になるすぐれものです。高音が少し大人しくなり、低音も心持ち豊かになりますので、少し鮮鋭気味の音がする、真空管式フォノイコライザーと組み合わせるとバランスが取れた音になります。
 Declickerは、88.1kHz/24bitにA/D変換されたあと、ノイズ処理がされていますので、原理上デジタルアウトの信号をそのまま記録できれば良いわけです。

まずは、ヤフオクで安く落札したROLANDのUA-25EXで試してみました。DIGITAL INがあるのですが、どうしても、デジタル信号が録音ソフト(DigiOnSound5)に入力されませんでした。
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そのような訳で、TASCAM US-366を購入しました。

 ドライバー類は付属してなく、ネットでダウンロードするようになっていましたので、ダウンロードして、ちゃんと?PC上に認識され、操作パネルも表示されるようになりましたが、サンプリング周波数が41.2kHz/24bitのままで、変更ができません。2~3時間迷って、パネル面をよく見ると、ドライバーのバージョンは1.03で、ファームウェアのバージョンが1.01と表示されていました。
 そこでファームウェアを1.03にバージョンアップしてみますと、ちゃんとサンプリング周波数の変更か可能となり、入力デジタル信号の周波数と一致しました。

ファームウェアをバージョンアップした後のUS-366の設定パネル表示です。
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US-366のミキサーパネル表示です。
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この状態でLPをデジタル録音してみますと、元の音と殆ど差がないように聞こえます。
by katyan4 | 2015-06-22 11:34 | 装置・その他 | Comments(7)

井谷さんから案内がありましたので、今日聴きに行ってきました。
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 普通のJAZZだと思って行ったのですが、最初の曲を聴いてびっくりしました。モダンジャズと言うよりも、前衛JAZZとでもいいましょうか、トランペットはつばが飛んでくるのではないかと思われる音など、普通のトランペットでは聞けない多彩な音がしますし、ピアノは鍵盤を弾くこともあるのですが、ピアノの弦を指で鳴らすのは序の口で、マスキングテープや充填材を弦に引っ付けたり、振動する装置を弦に取り付けて持続的な和音を出したり、CDを何枚か弦の上に乗せてハープシコード?のような音を出したり、釣り糸に松脂をつけたもので弦を擦たりして、これもいろいろな音を聞かせてくれました。
 
 なかなか面白い演奏会でしたが、また松山で演奏会があったら、聴きにゆくかな?

珍しい音楽を聴かせていただいたので、記念にCDを1枚買って帰りました。
[#IMAGE|b0052286_22473539.jpg|201506/13/86/|mid|1650|1459#」

6月14日追加

今日、このCDを再生してみました。
なかなか良い音で、トランペットの多彩で張りのある音と、ピアノの複雑で迫力のある音が良く録音されていました。そして、演奏は昨日の演奏とはかなり違い、モダンジャズと言っても良いほどで、その点では期待外れのCDでした(笑)。

昨日の演奏風景を井谷さんからいただきましたので、掲載します。
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by katyan4 | 2015-06-13 22:48 | 音楽会 | Comments(1)

JICO 漆塗りの交換針

2ヶ月ほど前に注文していた、JICO(日本精機宝石工業KK)の漆塗り交換針がようやく届きました。シュアーのV-15Ⅴの交換針VN5MRです。

説明書1
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説明書2
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球型のケース(漆塗り?)に入っていました。
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早速カートリッジに取り付けてみますと
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実を申しますと、注文した時にはカンチレバーに漆が塗ってあるものと誤解していました。それならば、音質の変化があるかもしれないと思ったのですが、到着してみてみますと、プラスチックの部分に若草色の漆が塗ってあり、カンチレバーはボロンそのものの色でした(笑)。

早速、アームに取り付けてレコードを再生しました。
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音は、新しい針ですから、高域のよく伸びた繊細な音が再生されました。漆の効果は?


JICOの交換針は、説明書に記載してあるように、SAS針(楕円針、シバタ針よりレコード面に接すつ面積が大きな割に半径が極小の理想的な形状)、極小の針先チップ、ボロンカンチレバー、希土類マグネット等を使っていますので振動計の質量がオリジナルより小さくなっています。

その効果か、周波数特性はMM型の中高域が中だるみではなく、MC型に近いフラットな特性になっています。

参考までに、型番は違いますが、同じSAS針、ボロンカンチレバー、希土類マグネットを使った、N97XEの交換針の特性はこのような感じです。
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by katyan4 | 2015-06-12 20:03 | 装置・その他 | Comments(2)

 ベーリンガーの分割フィルターアンプ SUPER-X PRO CX3400 を導入して使っていましたが、どうも低音の感じが気に入りません。もう一度マニュアルをよく読んでみますと。低音は右CHと左CHのSUM信号が出力される仕様になっているようです。
 というわけで、CX3400からは高音(700Hz以上)と中低音(215~700Hz)を受け持たせることにしました。
 低音(60~215Hz)と最低音(60Hz以下)はデジタル分割フィルターアンプDCX-2496 PROを使うことにしました。
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CX3400と945シングル真空管アンプの組み合わせた音は、華やかな音がします。そのようなわけで低音用のアンプは馬力のある音のアムクロンのZ!を使いました。最低音もよりパワーのあるアムクロンZ2を、中低音はとりあえずSONY TA-F501を使いました。
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DCX2496の出力が余りましたので、12kHz以上をエラックのリボンTWを鳴らすことにしました。私の耳には聞こえない領域なのですが、おまけです。アンプはs.m.s.m. SA-98Eを使いました。1万円前後で手に入る超小型大出力(160W×2)の中華アンプです。電源より小さな本体ですが、小型、価格から考えられない音がします。
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高音から低音まで余裕のある音が出ているようです。少しやかましい感じはあるのですが、楽しい音です。
by katyan4 | 2015-06-11 20:59 | 装置・アンプ | Comments(0)

 着工より約1年半、最後の駐車場の整備が5月末で終了し、長かった工事がようやく終わりました。

芝生張りが終わった、病院正面です。梅雨が終わることには、芝生も生えそろうことでしょう。
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玄関のアプローチです。段差もなく足の不自由なお年寄りでも大丈夫です。
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外来者さま用の駐車スペースです。病院の性格上、外来患者さんはあまり多くなく、お見舞いの方を合わせても十分なスペースが取れました。
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ここからは、病院のスタッフ用の駐車スペースです。
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旧一病棟は駐車場になっています。夏は太陽が当たらないので、快適です。私もここに駐車スペースを貰いました。(院長の特権です。)上の建物はデイ・サービス(通所リハビリ)とリハビリテーションです。とても広い立派なリハビリテーションセンターが出来ています。
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通所リハビリにはここからエレベーターで上がります。
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北側にもスタッフ用の駐車スペースがあります。(太陽がよく当たりますが)
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南側には芝生のスペースが・・・  散水など手入れが大変そうです。
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駐車スペースは全部で160台分以上あり。患者さんも、お見舞いの方も、職員も楽になりました。
by katyan4 | 2015-06-10 17:38 | 色々なこと | Comments(0)

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