RADIAN960PBのホーン無し裏蓋なしで、いろいろな音楽ソースを聴いてみました。
繊細で歪のない音ではあるのですが、少し線が細く大音量で聞くと歪が増えるような気がします。
そこで今日は、山本音響工芸F350Ⅱホーンを装着して、裏蓋なしの特性を図ってみました。
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以前に計測した裏蓋あり山本音響工芸ホーン付きの特性です。
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今日測定した裏蓋なしの特性です。
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3kHz~5kHzあたりのディップが少なくなり、良い特性になっています。

歪特性です。十分に低歪です。
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両CH視聴位置での全域特性です。700Hz~9500Hzで使っています。
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by katyan4 | 2015-10-25 23:32 | 装置・スピーカー | Comments(2)

 昨日の試みが好印象だったので、RADIAN 960PB のホーン無し後面開放の特性を計測してみました。

昨日よりは、しっかりと固定して有ります。前面の木片は、ネジが長すぎるのでスペーサーとして使っているだけで、音響的な効果を狙ったわけではありません。
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後面開放です。
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50cm正面で測定した特性です。
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10000Hz以上が盛り上がっていますが、1500Hz~8000Hは平坦な特性です。

ちなみに、裏蓋付きホーンなしの特性です。
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3kHz~6kHzの特性がデコボコです。

視聴位置でのホーン無し後面開放の特性です。
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デコボコのない素直な特性になりました。

4wayの中高音に組み込んでみました。1500Hz~9500Hzを受けもたせました。
左CHです、
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右CHです。
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両CHです。
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両CHの歪特性です。
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高音か素直でひずみの少ない美しい音に聞こえます。
なかなか好印象ですので、この方式でもう少し調整してみましょう。
by katyan4 | 2015-10-23 22:39 | 装置・スピーカー | Comments(4)

 今日は遅出の日なので、比較的遅く帰ったのですが、二つほど変更してみました。

一つは、リスニングルームの照明をLEDに変更したことです。
12畳用を2個(6980円×2)。LEDも安くなりましたね。
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リモコンで照度、色度、ON/OFが出来ますので、いちいち壁SWまで歩いて行かなくても良くなり、便利です。明るさもとても明るくなり、老眼で工作をする時などよく見えるようになりました。

もう一つはこの前の「ドライバー党」さんのコメントを参考に、ホーンドライバーをホーン無しで鳴らしてみました。前回と違うのは、ホーン取り付け面の音を聞くようにしたことです。
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フェーズプラグを通った音になりますので、高音は10000Hz以上まで伸びているようです。今回は後蓋を外して、後方からも音が出るようにしてみました。

受け持ち帯域は1500Hz~9500Hzにしました。

高音のひずみっぽさが少くなくなり、なかなか良いようです。
by katyan4 | 2015-10-22 23:12 | 装置・スピーカー | Comments(0)

 Oさんに制作をお願いしていた、6080 OTL AMP 2台が、1か月前に到着していました。
このアンプを使うにあたって、トランスのないOTLアンプですので、なにかの具合で直流電圧がスピーカーに加わることがあるのではないかと心配でした。製作者のOさんによると、回路上大きな直流電圧がスピーカーに加わることはなく、今までそのような原因でスピーカーが損傷したことはないとのことでした。
 その後、少し体調を悪くしたりして、このアンプを使うことが延び延びになっていたのですが、この連休にセッティングしてみました。

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アンプ台のスペースがギリギリで、このような変な置き方になりました。

直流電圧は加わらないとのことでしたが、低音用に使っているアンプのスピーカー端子の電圧を測ってみますと、200mv以上になっています(32オーム負荷で)ので、直列にコンデンサーを入れることにしました。
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メタライスド・ポリプロピレン・フィルム・コンデンサー100μFを、中低音には2個パラにして、中高音には1個使いました。これで直流電圧はシャットアウト出来るはずです。

電源を入れてすぐは、845シングルアンプに比べて艶が少なく、少し物足りない?といった感じの音でしたが、電源を入れて数時間経つと、とても美しい音に変化しました。それと同時に、リスニングルームの温度が26度と少し暑く感じるようになりました。電力消費が結構あるようで、冬になっても暖房がいらないかもしれません。
by katyan4 | 2015-10-12 18:47 | 装置・アンプ | Comments(3)

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