何年か前に、ピアノ曲をまとめて買ったLPの中の一枚です。
EMI盤
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ウィキペディアで調べてみますと、IGOR ZHUKOV という演奏家は下記のような人物でした。

イーゴリ・ジューコフ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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イーゴリ・ミハイロヴィチ・ジューコフ(Igor Mikhailovich Zhukov、ロシア語: Игорь Михаилович Жуков)、1936年8月31日 - )はロシアピアニスト指揮者レコーディング・エンジニア

ニジニ・ノヴゴロドに生まれるが、翌年、家族に連れられモスクワに移る。4年後に、第二次世界大戦中の戦乱を避けてキーロフ(ヴャートカ)に疎開せざるを得なくなる。戦後にモスクワに戻り、1955年よりモスクワ音楽院に学ぶ。当初はエミール・ギレリスに、その後ゲンリフ・ネイガウスに師事した。パリロン=ティボー国際コンクールで第2位に入賞した後、1960年に音楽院を卒業する。

ジューコフは、数多くの録音を発表しており、中でも2度にわたるスクリャービンのピアノ・ソナタ全集は名高い。録音技術そのものにも情熱を持って関心を寄せており、「私は録音技師のなかで最高のピアニストなのであり、ピアニストのなかで最高の録音技師なのだ」と発言したことがある。

ピアニストとしての活動以外では、モスクワ室内管弦楽団を率いて、1994年に引退するまで指揮者として活動した。また室内楽奏者としては、ヴァイオリニストのグリゴリー・フェイギンやチェリストのヴァレンティン・フェイギンとともに、1963年にジューコフ・ピアノ三重奏団を結成し、1980年まで、古今の幅広いレパートリーによって演奏・録音に取り組んだ。


「録音技師のなかで最高のピアニストなのであり、ピアニストのなかで最高の録音技師」と自称するだけあって、なかなか良い音で録音されています。盤質も良く雑音も少ないので、DSFファイル(5.6M)でリッピングしておきました。


by katyan4 | 2017-06-25 16:09 | 今日の一冊 | Comments(0)

この前、N響の古いライブ録音のCDを購入したのですが、聞いているうちに、昔学生時代にFM放送をオープンテープに録音していたことを思い出しました。
全部で150本以上残っています。
 死ぬまでに、もう一度聞いてみようと考えました。
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19cmのスピードで録音したものが多いのですが、中には9.5cmのスピードで録音したものも結構あります。何しろ当時は貧乏でテープの価格が今のDVD-Rなどと比べるとべらぼうに高かったものですから。

ということで、9.5cmのスピードで再生可能なテープデッキを探しました。

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 オープン・テープデッキ AKAI GX-77を、ヤフオクでポチりました。1981年発売の7インチリール、3モーター、6ヘッド往復録音再生、テープスピード19cmと9.5cmのものです。
 AKAIのサービス部門に勤務されて、退職後AKAIのテープデッキを整備修理して、オークッションに出品されている方から落札しましたので、完璧に整備されているようで、新品のように綺麗で動作も問題ないようです。オークションに出されているテープデッキは動作に問題のあるが多いので少し高くても、この様な整備済みで修理保証のものでないと安心して落札できませんね。
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この様にカバーも付属しています。
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テープの走行はこの様になっており、左右対称に6個のヘッドが配置されています。

今、9.5cm/secで録音した、ペーター・ローゼル(P)クルト・アズア指揮ライプチッヒ・ゲバントハウス管弦楽団の演奏でベートーベンのピアノ協奏曲第5番を聞いています。なかなか良い音に聞こえます。若い頃のようにテープヒスは聞こえませんので(笑)。

by katyan4 | 2017-06-21 23:14 | 装置・その他 | Comments(0)

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