石鎚山岳輪道



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輪道とは自転車の車輪とルートが輪状のルートなので、このように名付けられたのでしょうか。本来はサイクリングをする人のためのルートなのです。自転車で走る体力は有りませんので、自動車で走ってみたいと思っていたのですが、今年は崖崩れのために石鎚スカイラインは交通止めになっており、走ることが出来せん。


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12月3日の日曜日、上天気でした。朝、病院に寄って、上らいのあまり良くない患者さんを2~3名診察してから出発しました。国道11号線を東に走り、東温市川内を過ぎ、右折すると黒森峠経由面河渓谷方面の道です。


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二車線の快適な道路をしばらく走ると「白猪の滝」の駐車場でトイレ休憩。冬寒いときに来ると滝が凍ってツララが沢山見えて綺麗なのですが、まだその気候ではないので、パス。

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黒森峠を目指します。道は段々と細くなり、周囲の木が鬱蒼と茂り、薄暗い道となりますので、ゆっくりと走らなければいけません、崖崩れがあって、4t車以上は通行禁止のところもありました。


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見晴らしの良いところで写真撮影です。


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それから、180度ターンを繰り返して走ってゆくと、唐岬の滝の看板と夏目漱石の俳句の石碑があります。昔の人は歩いてここまできたのですね。ここにもトイレが有りましたので、用心のため使わせていただき、滝は見ずに出発。

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黒森峠989mに到着ですが、特に眺めは良くありません。


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これからは下り道で、ゆっくりと走り、面河ダム湖に到着です。遊歩道などが整備されておりますが、季節柄なのか、人っ子一人いませんでした。

つり橋が架かっているのが見えますが、カーナビにも無く、どのようにして行くのか不明です。

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ここからはあまり急カーブの少ないルートで、面河渓を目指します。途中の道の駅「おもごふるさとの駅」でトイレ休憩をしようと思ったのですが、季節柄お店はお休みで、トイレには鍵がかかって張り紙「水洗の水が出ないので使用禁止です。休憩所の裏の簡易トイレを使ってください。」

50メートルほど離れた所まで急いで歩いて、どうにか間に合いました。年をとるとだめですね。

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面河渓の入り口には大きな鳥居が建っています。右折すると石鎚スカイラインですが、崖崩れが無くても12月からは閉鎖されています。

面河渓までは細い道で崖をくりぬいたトンネルが数箇所あります。




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面河渓にはとても綺麗な水が流れていました。お店は全部休みになって寂しく、途中の道の「紅葉ロード」の紅葉も全部落葉していました。11月のはじめなら綺麗だったのでしょうね。


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以上で石鎚山岳輪道のドライブは終了。古岩屋、久万高原ふるさと旅行村の前を通って帰ってきました。


# by katyan4 | 2017-12-04 14:39 | Comments(0)

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 先週の木曜日の未明にメールをチェックして見ますと、井谷さんからメールが来ていました、11月23日(木曜日)に、Monkでこの演奏会があるとのことです。特に予定もありませんでしたので、聴きにいってきました。
 SIMONN NABATOVという人の予備知識ゼロだったのですが、このチラシを見ると、ロシア生まれでもともとはクラッシックの演奏家だったようです。

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 体重150kg以上はありそうな堂々たる体格です。演奏して出てくる音は、もともとクラッシックの演奏家らしい繊細で柔らかい音に感心しました。もちろんこのクアルテットの演奏はモダン・ジャズというか前衛ジャズなので、激しい衝撃的な音もすばらしいのですが。

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 ドラムスのグレン・ムーアさんはとても日本語が上手で、メンバーの紹介などはこの人がされていました。

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ベースの瀬尾高志さんはベースの弓の使い方が多彩で聴いたことのないような音を出して楽しませてくれます。

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SAXの牧田明さんは、SAX以外にもクラリネット、ボーカル(美声ではない)を駆使して楽しませてくれました。

最近、難聴が進んだためかあまり大きな音を聴いていなかったのですが、久しぶりの大音量の生演奏を聴いて、ストレス発散が出来た感じです。


(写真は主催者の井谷さんより提供されました。)


# by katyan4 | 2017-11-27 10:24 | 音楽会 | Comments(0)

 
 今日は、松前町の Ishibashi Piano Hall で、イリーナ・メジューエワさんのピアノリサイタルがありましたので、聴きにゆきました。
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 Ishibashi Piano Hall は個人のお宅の30人ほど入れるこじんまりとした素晴らしいホールで、ピアノはニューヨーク・スタインウェン製のコンサート・グランドが置いてあります。
 
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メジューエワさんはロシア生まれの女流ピアニストですが、松山出身の日本人の男性と結婚されて1997年から日本を本拠地として演奏活動を続けられて降り、松山でもよく演奏会を行われています。
 ほっそりとした色白の美人で、手や腕も細いのに、どうしてこの様な音が出るのだろうかと思うほどダイナミックでもあり、また繊細なでもある演奏で、とても感動しました。最後は、スタンディング・オベーションでアンコールも3曲もしていただきました。

 最近発売された2016年京都での演奏会のLPとCDを買い込みました。

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LPのジャケットにはサインをして頂きました。
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# by katyan4 | 2017-11-24 23:26 | 音楽会 | Comments(0)



最近は耳が難聴気味となって、オーディオ・ネタが全然有りません。そのような訳で、ストレス解消に徳島の剣山、祖谷渓のかずら橋あたりをドライブしてきました。

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第一日目は午後2時前に松山を出発して高速で松山自動車道、徳島自動車道を通って徳島の市内を通り抜けて阿南で一泊しました。徳島市内はひどい渋滞で、ホテルに到着したのが午後7時でした。ホテルは1ヶ月半前にオープした。ルートイン阿南でまだ新しく、綺麗なホテルでした。

窓から見ると、隣には丸亀うどんとお墓が仲良く?

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翌朝は無料の朝食を食べ、9時前に出発です。

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朝食は無料!!、ビュッフェで、無料にしては美味しいのですが、代謝が落ちて太りやすくなったので、あまり食べないようにします。

国道193号線をしばらく走って、道の駅「紅葉温泉」でトイレ休憩です。小さな道の駅で、買うものがありませんでした。

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 国道195号線に移って、北に向かい山地に入ります。ここから、かずら橋までは1車線でつづれ折れの道が多くなり、離合にバックしなければいけないことが10回以上ありました。約40年前に一度走ったことがあるのですが、その時と比べて舗装はしてあるのですが、道の幅は昔のままのところが多く残っているようです。

国道195号線沿いにある「大轟の滝」です。

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大釜の滝

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紅葉も見頃なところが有りましたが、高度が高くなると紅葉は無くなっていました。

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山道ですが所々に公衆トイレが有り、助かります。

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剣山の近くから見る風景です。

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剣山のリフトの乗り場です

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約15分でリフトの終点です。寒くなります。

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靴と2本杖が有れば頂上まで登りたかったのですが・・・・若さも必要ですね。

西の方に見えるのは石鎚連山?

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山道をだらだらと下り祖谷渓のかずら橋に着きました。

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時間がなかったので恐る恐る渡っている人たちの姿を見て笑うだけにしました。

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美味しそうな鮎の串焼きを横目で見ながら、一路新宮のICを目指しました。


午後7時頃には自宅に帰りつきました。

全行程540km、到達高度1750m、平均燃費17.5km/l(メーター上)でした。





# by katyan4 | 2017-11-15 18:46 | 色々なこと | Comments(0)

昨日の日曜日、奥様と二人で「風の博物館に行ってきました。

松山から約1時間少しのドライブで鹿野川ダム湖の東の山の上にあります。

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丁度、別館の「歌麿館」では広重の「東海道五十三次復刻版」お展示が行われていました。色鮮やかで精緻な版画を鑑賞しました。

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本館の方では「山田きよ版画展」がありました。内子在住の版画家でシルクスクリーン版画で内子座のポスターや大州の赤レンガ等素晴らしい作品が展示されていました。
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その後は、日吉~檮原~久万と四国山脈をくるりと回って帰ってきました。

# by katyan4 | 2017-09-11 10:45 | 色々なこと | Comments(0)

 松岡圭祐といえば「千里眼」シリーズや「万能鑑定士Q」なと、軽い読み物を書く作家と思っていましたが、アマゾンのKindleを何気なく見ていますと、この本が目につきました。シャーロック・ホームズシ・リーズは私の中学校時代の愛読書で、乏しい小遣をはたいて、古本屋さんで見つけたこのシリーズを少しずつ買い込み、全部何回も読んだものです。そのような訳で、直ぐにポチって読みました。

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伊藤博文が密航してイギリスに行った時に、まだ12歳の子供だったシャーロック・ホームズに出会った時から始まり、ホームズシリーズの短編集「思い出」の中の「最後の事件」でシャーロック・ホームズ滝に落ちて死んだのではないかという場面に物語が飛んでゆきます。ホームズは死なずに実は日本に来ていたのです。日本に来て、日本の政界の重鎮となっていた伊藤博文と一緒に活躍するのですが、原作者のコナン・ドイルの作風とソックリな描写や物語の展開で、次のシリーズ「帰還」へと物語がスムースに連続してゆきます。なかなか面白い読み物でした。
 

# by katyan4 | 2017-09-06 17:12 | 今日の一冊 | Comments(0)

PASSENGERS

4K ULYRA HD DISK
 暑さも幾分やわらぎ、調子の良くないエアコンでも我慢できる気温になりましたので、久しぶりにこのディスクを購入して鑑賞しました


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 5000人の人工冬眠している乗客を乗せ、新しい植民惑星に120年かけて航行している巨大な宇宙船が舞台です。
 色々なトラブルも自動的に修復可能で、無事に植民惑星に到着するはずだったのですが、何故か一人の乗客(ジム・ブレストン)だけが90年も早く冬眠から覚めてしまうところから物語が始まります。1年後に冬眠から覚めた絶世の美女(オーロラ・レーン)とのラブシーンと葛藤。最後に宇宙船の危機を二人が力を合わせて解決するわけですが、4Kにふさわしい壮大な宇宙の画像、オーロラ・レーンの美貌、低音のたっぷり入ったドルビーアトモスの音声に堪能しました。
 久しぶりにボリュームを上げて鑑賞していますと、別棟に居た奥様から、家が揺れているようだとクレームが入りました。(笑)

# by katyan4 | 2017-08-27 10:46 | 今日の一枚 | Comments(2)

OPPOのUDP203を購入して使ってみたのですが、映像はなかなか良いのですが、HDMIの音声がそれまで使っていたUDP103と同じように高域が硬い感じで気に入りませんでした。
 新しく発売される上位機種のUDP205は、「HDMIオーディオ・ジッター・リダクション・サーキット」が組み込まれており、HDMIの音質向上が期待されましたので、UDP203を下取りに出して購入することにしました。購入したのは最近開店したAVACの松山店です。

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UDP-205の主な特徴は下記の通りで、ユニバーサルプレーヤーとしての機能だけではなく、優秀なDACとしても使えそうです。

・ドルビーラボラトリーズの新世代HDR技術「Dolby Vision」に対応することで、最新の映像体験を可能としたユニバーサル・UHD Blu-rayディスクプレーヤー
•ESS Technologyの最新鋭旗艦DACチップ「ES9038PRO」を2基搭載し、ユニバーサルプレーヤーの常識を大きく覆すリファレンスレベルの音質を実現
•HDMIオーディオ出力のジッターの問題に正面から取り組んだ独自技術「HDMIオーディオ・ジッター・リダクション・サーキット」
•32bit/768kHz PCM、22.6MHz DSDに対応するUSB入力端子を搭載
•マルチチャンネル/24bit/192kHz PCMのほか、マルチチャンネル/1bit/5.6MHz DSD(DSD128)の再生にも対応
•設計を根本的に見直した「ダブルレイヤー・レインフォースド・シャーシ・ストラクチャー」による筐体の高剛性化、低重心化、耐振動対策
•100V対応トロイダルコア・トランス採用のオーディオ専用電源回路 [日本向け正規輸入品限定]

購入して3日目ですが、HDMIの音声は、期待どおりの優秀な音に感じました。

# by katyan4 | 2017-07-18 22:29 | 装置・ビジュアル | Comments(0)

何年か前に、ピアノ曲をまとめて買ったLPの中の一枚です。
EMI盤
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ウィキペディアで調べてみますと、IGOR ZHUKOV という演奏家は下記のような人物でした。

イーゴリ・ジューコフ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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イーゴリ・ミハイロヴィチ・ジューコフ(Igor Mikhailovich Zhukov、ロシア語: Игорь Михаилович Жуков)、1936年8月31日 - )はロシアピアニスト指揮者レコーディング・エンジニア

ニジニ・ノヴゴロドに生まれるが、翌年、家族に連れられモスクワに移る。4年後に、第二次世界大戦中の戦乱を避けてキーロフ(ヴャートカ)に疎開せざるを得なくなる。戦後にモスクワに戻り、1955年よりモスクワ音楽院に学ぶ。当初はエミール・ギレリスに、その後ゲンリフ・ネイガウスに師事した。パリロン=ティボー国際コンクールで第2位に入賞した後、1960年に音楽院を卒業する。

ジューコフは、数多くの録音を発表しており、中でも2度にわたるスクリャービンのピアノ・ソナタ全集は名高い。録音技術そのものにも情熱を持って関心を寄せており、「私は録音技師のなかで最高のピアニストなのであり、ピアニストのなかで最高の録音技師なのだ」と発言したことがある。

ピアニストとしての活動以外では、モスクワ室内管弦楽団を率いて、1994年に引退するまで指揮者として活動した。また室内楽奏者としては、ヴァイオリニストのグリゴリー・フェイギンやチェリストのヴァレンティン・フェイギンとともに、1963年にジューコフ・ピアノ三重奏団を結成し、1980年まで、古今の幅広いレパートリーによって演奏・録音に取り組んだ。


「録音技師のなかで最高のピアニストなのであり、ピアニストのなかで最高の録音技師」と自称するだけあって、なかなか良い音で録音されています。盤質も良く雑音も少ないので、DSFファイル(5.6M)でリッピングしておきました。


# by katyan4 | 2017-06-25 16:09 | 今日の一冊 | Comments(0)

この前、N響の古いライブ録音のCDを購入したのですが、聞いているうちに、昔学生時代にFM放送をオープンテープに録音していたことを思い出しました。
全部で150本以上残っています。
 死ぬまでに、もう一度聞いてみようと考えました。
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19cmのスピードで録音したものが多いのですが、中には9.5cmのスピードで録音したものも結構あります。何しろ当時は貧乏でテープの価格が今のDVD-Rなどと比べるとべらぼうに高かったものですから。

ということで、9.5cmのスピードで再生可能なテープデッキを探しました。

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 オープン・テープデッキ AKAI GX-77を、ヤフオクでポチりました。1981年発売の7インチリール、3モーター、6ヘッド往復録音再生、テープスピード19cmと9.5cmのものです。
 AKAIのサービス部門に勤務されて、退職後AKAIのテープデッキを整備修理して、オークッションに出品されている方から落札しましたので、完璧に整備されているようで、新品のように綺麗で動作も問題ないようです。オークションに出されているテープデッキは動作に問題のあるが多いので少し高くても、この様な整備済みで修理保証のものでないと安心して落札できませんね。
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この様にカバーも付属しています。
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テープの走行はこの様になっており、左右対称に6個のヘッドが配置されています。

今、9.5cm/secで録音した、ペーター・ローゼル(P)クルト・アズア指揮ライプチッヒ・ゲバントハウス管弦楽団の演奏でベートーベンのピアノ協奏曲第5番を聞いています。なかなか良い音に聞こえます。若い頃のようにテープヒスは聞こえませんので(笑)。

# by katyan4 | 2017-06-21 23:14 | 装置・その他 | Comments(0)

私の好きな音楽とそれを聴く装置ついて
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