JBLの2235Hをダブルで内容積約230Lの箱に入れてあるのですが、いくら低f0の2235でも、50Hz以下の低音は急激に低下します。以前に使っていたヤマハのウーファーはMFBが比較的安定にかかったのですが、2235Hの場合はなぜかだめでした。
 そこで、DCX2496のパラメトリックEQで補正することにしました。
補正前の特性です。
ウーファー軸上約50cmで測定しています。(以下同じ)
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PC画面の20Hz15dbQ4.5の特性図です。

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パラメトリックEQで20Hzで15db上昇Qは4.5で補正後です。
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補正前の歪み特性です。
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補正後の歪み特性です。
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20Hz付近の歪みは明らかに増加していますが、実際の音楽では20Hzあたりのレベルは非常に低いので、歪みが耳に付くことはほとんどありません。

(測定はソフトMyspeakerを使用しています。歪みは40dbアップして記載されています。)
# by katyan4 | 2004-11-04 22:07 | 装置・特性と調整法 | Comments(0)

Life 綾戸智絵

CD   ewe
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綾戸智絵さんの初期のアルバムで、2000年4月9日高松市の屋島での公演の際のサイン入りです。綾戸さんのほとんどのCD,DVD-Audio、DVD-Videoを持っていますが、よく聞くのは初期のものである、このCDと’Friend',’Love'等です。最近のアメリカ録音のものは、伴奏の中に綾戸さんの声が埋もれているような感じなので好きではありません。
 綾戸さんのライブはトークが面白いのですが、歌い方までサービスが多すぎて、これも余り好きではありません。ジャズボーカルの好きな人も中にもこの歌い方を嫌う人もいますが、個性あふれるユニークなボーカリストであることには間違い有りません。
 いつまでも元気で活躍してほしい人です。
(11/10)
NHK朝の連続ドラマに綾戸さんが出演して居られ、先週の土曜日にはその中で、2曲歌われました。たびたび歌って頂けると良いのですが、楽しみにして毎日視ています。
# by katyan4 | 2004-11-03 21:36 | 今日の一枚 | Comments(2)

中低音ドライバー2446のダイアフラムは現在RADINのアルミ合金製を使っています。オリジナルのチタン製に比べ500kHz以下の周波数で上昇が見られます。

チタン製のダイアフラム(8Ω)の特性です。
 エール音響の中低音ホーン使用、軸上約50cm、リスニングルームで測定(以下同じ)
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RADIANのアルミ合金製ダイヤフラム(16Ω)の特性です。
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 1kHzあたりはチタン製の方が3db程能率がよいのですが、500kHz以下はほぼ同じ能率です。しかし、アルミ合金製の方のインピーダンスが16Ωですので、見かけ上能率は3db低く出るはずです。それからするとアルミ合金製の方が500kHz以下では3db程能率がよい計算になります。
 特性図からするとわずかですが、聴感上は、中低域が豊かに聞こえ、余裕のある音になります。
# by katyan4 | 2004-11-03 14:32 | 装置・特性と調整法 | Comments(0)

TROY トロイ

DVD-Video
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楽しめました。CGはますます良くなって、どこからが実写でどこからがCG解らない程良くできています。音響効果はそれほどでもありませんが、すざましい戦闘場面でした。
主役はヘレンでなく、アキレスだったのですね。
でも、いったい何千人死んだのでしょう。終わっても何か胸につかえた感じが残りました。そして、ヘレンは私の個人的見解では国を滅ぼすほどの美人ではなかったですし。
# by katyan4 | 2004-11-02 23:40 | 今日の一枚 | Comments(0)

スピーカーと防震ゴム

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オーディオルームの床はコンクリートの上に根田を直接置き、その上に2.5cmコンパネを張り、その上にフローリングを張っています。そのため、床は比較的振動しにくい構造なのですが、スピーカーの箱を直接床の上に置いたのでは低音がしまりのない音になります。また、箱は出来るだけ床から話した方がよいようですが、スクリーンとの関係もあり余り高くできませんでした。ホームセンターで安い角材と防震ゴムを買ってきて、角材を適当に切断接着し、それと防震ゴムをスピーカーの下に入れております。
 スピーカースタンドや置台など色々な物があるようですが、防震ゴムを使った物は余り見かけません。私はスピーカーの振動を床に伝えないことが低音の音質を良くすると思っています。
 磁気でスピーカーを浮遊させている方もおられるようですが、同じような考えでされているのでしょうか。
 角材は鋸で切りっぱなしで、綺麗でないですが、音には関係なく、視聴位置からは、見えないので気にしていません。
 部屋の主の性格が大体おわかりになるなることでしょう。
# by katyan4 | 2004-11-02 20:28 | 装置・特性と調整法 | Comments(0)

DVD-Audio(5.1サラウンド)、CD EXTON
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DVD-AudioとCDが2枚で3000円のお徳用(?)
DVD-Audioはさすがに音が良く、サラウンドで聞くとホールで聞いているような自然な音の録音です。CDも結構音が良く、これだけで聞くと満足できますが、DVD-Audioを聞いた後では、物足りなく聞こえます。
演奏は、小林研一郎さんらしい小細工のない演奏で、日本フィルも好演しています。
# by katyan4 | 2004-11-01 22:43 | 今日の一枚 | Comments(0)

Technics 1500 オープンテープデッキです。
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購入して約30年になります。まだ家のローンで苦しい頃に、無理して手に入れました。当時の1ヶ月の給料以上の値段だったと思います。
一時はFM放送の録音、市販の4trackテープの再生でよく使いました。
大きな1個のキャプスタンでクローズドループを形成させ、安定したテープ走行が出来るという、ユニークな構造です。
昨年、テープ走行速度が不安定となったので、川島オーディオで修理とオーバーホールをしてもらいました。
今日、川島オーディオのホームページにアクセスしてみますと、修理の注文が多いため、しばらく修理受付を中止しているそうです。
# by katyan4 | 2004-11-01 22:28 | 装置・その他 | Comments(0)

Maya ANGEL plays SOUL

Maya ANGEL plays SOUL
CD avex io
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レコード屋さんで、ラベルを見て、思わず買ってしまったCDです、ANGELのようにかわいい女の子がバイオリンを持って立っているのですから。
でも、ラベルだけではなく内容もとても楽しめました。面白い編曲のバイオリン小品集です。
ANGELらしく優雅で優しく美しい演奏で、音もSACDやDVD-Audionに負けない良い録音です。
# by katyan4 | 2004-10-31 18:53 | 今日の一枚 | Comments(2)

レコード再生にはELPのレーザータンテーブルを使用しています。
世界で唯一のレーザーを使った無接触のレコード再生機です。
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初めてこの音を聞いたときには、何か物足りない音といった感じでしたが、スピーカーの改良を重ねてゆく内に、レコードに入っている音を正直に再生しているのだと解りました。

ただ、この機械で、レコードを再生しようとすると、以前にカートリッジを使用していたとき以上の手間がかかります。
このレコードクリーナーで徹底的にレコードをクリーニングする必要があるのです。
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まず洗浄液をレコード全面に広げ、レコードを回転しながら、専用ブラシをかけた後に、写真のように洗浄液を吸引する必要があるのです。

古いレコードはこの様に洗浄しても完全に再生できない場合もあります。

一回も針を通していないレコードが有れば一番良いのですが。

針はなくても針音は聞こえます。レコードの小さな傷を再生するわけですから、当たり前ですが。
# by katyan4 | 2004-10-31 17:59 | 装置・その他 | Comments(0)

サラウンド用スピーカー

センタースピーカーはAR-4C
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13cmアルミ合金コーン2個+2.5cmチタンダイヤモンドコーティングドームTW
数年前、AR-1を購入する前に中高音以上に同じユニットを使ったこのスピーカーを手に入れて、音を確かめました。アルミ合金コーンの効果か、女性ボーカル、バイオリンなどすがすがしい音がして気に入りました。これなら上位機種であるAR-1も良い音がするだろうと思って、購入するきっかけとなったスピーカーです。

側方スピーカーは日立HS-400
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20cmアルミコーンウーファーを使った、往年の名器といわれています。
このスピーカーが発売になった頃、ラジオ技術の記事で、その特性のすばらしさに感動して、購入した記憶があります。アルミコーンで起きる中高域のピークを押さえる複雑なネットワーク回路をつかい、周波数特性はとても平坦でした。しかし、その頃のソフト(レコード)では高域が硬い音がして、メインスピーカーとしては使わなかった物です。

後方スピーカーはAR-1のなれの果て
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上にも記載したように、AR-1を購入したのですが、高域の音は何か歪みがあるような濁った音で、AR-4Cと同じユニットとは思われないような音、低域はブーミーなしまりのない音でがっかりしました。結局これがまたマルチアンプ方式に戻るきっかけとなり、裏蓋にSP端子を取り付け、各ユニットをそれぞれ直接アンプに接続しました。それでどうにか聞ける音になったのですが、満足出来る音にはなりませんでした。
AR-1のウーファーはオークションで処分、箱は捨てました。中高域のユニットを利用して、箱は自作で、後方スピーカーとして再利用しています。外観はひどい物ですが、後ろには目がありませんので。
これでも特性はナカナカ良いのですよ。
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これらのスピーカーは、メインのスピーカーに比べて弱いようですが、紙のコーンを使っていないところがこだわりです。
# by katyan4 | 2004-10-31 09:33 | 装置・スピーカー | Comments(2)

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